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2020年9月29日
欧州の大手フェリー船社ステナライン(本社=スウェーデン)は23日、電動フェリーの急速充電に不可欠な充電設備の研究開発に着手したと発表した。運輸・自動車部門で使用されたリチウムイオ…続き
スエズマックス・タンカーは新造成約や新造船の引き合いが一部でみられている。本紙集計では建造オプションを含めて今年30隻超の成約が表面化している。ただ、ここ数年台頭してきた中国造船…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーがまとめるコンテナ運賃指標のWCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、市況高騰の影響で前週の運賃総合指標は過去8年で最高値を記録…続き
国土交通省海事局・港湾局が25日に発表した「2019年の我が国のクルーズ等の動向」によると、19年の日本人クルーズ人口(船内1泊以上の外航クルーズまたは国内クルーズを利用した日本…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は24日、トルコ船主のヤサ・タンカーが建造している15万8000重量トン型スエズマックス・タンカー3隻のMAN製主機関向けに、新型過給機「…続き
上海航運交易所が25日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路の上昇傾向が落ち着き、前週から大きな変化は無かった。特に米国西岸・東岸向けはそれぞれ前週に引き続き高…続き
日本長距離フェリー協会が公表した8月の輸送実績は、旅客が前年同月比63%減の12万1680人、乗用車が46%減の5万2016台、トラックが横ばいの10万2355台だった。例年8月…続き
川崎重工業はグループの最新技術を紹介する「川崎重工技報」の最新号を「水素サプライチェーン特集号」として発行した。同社が進める国際液化水素サプライチェーン構築への取組みのほか、建造…続き
横浜港の今年上半期(1~6月)の総取扱貨物量は前年同期比11.4%減の4871万トンだった。横浜市港湾局が28日、発表した。コンテナ取扱量は12.6%減の132万TEUで、そのう…続き
ノルウェーのオフショア支援船(OSV)大手ソルスタッド・オフショアは24日、同国のエクイノール、アーカーBPとのOSVの用船契約を延長したと発表した。 エクイノールが2007年…続き
舶用バッテリーシステムを提供するカナダのコルバス・エナジーは17日、オランダ・シップヤーズ・グループがアムステルダム市営交通会社(GVB)向けに建造する完全電池推進式フェリー5隻…続き
日本海事センターが24日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2020年7月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比1.2%増の3…続き
シンガポール海事港湾局(MPA)とシンガポール情報通信メディア開発局(IMDA)は23日、新型コロナウイルスの影響が引き続き大きいことを踏まえ、MPAが発行するSTCW条約に基づ…続き
現地紙によると、韓国のサムカンM&Tは、同国の風力発電タワーの製造メーカーであるCSウインドと洋上風力事業の戦略的提携を締結した。提携を通じて洋上風力発電事業の基盤強化を図る。 …続き
北九州港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.3%減の3万6331TEUだった。輸出が12.1%減の1万8897TEU、輸入が12.5%減の1万7434TEU。これにより…続き
神戸港で観光船事業を行い民事再生手続き中のルミナスクルーズ(神戸市)が23日、神戸地裁から再生手続き廃止の決定を受けたことが明らかとなった。今後、破産手続きを行うという。 同社…続き
韓国現地紙によると、STX造船海洋は23日、韓国船舶海洋プラント研究所とケミカル船の共同開発協約を締結した。船型は6600重量トン型になる。 両社は今回の提携を通じて流体力学の…続き
郵船ロジスティクスは28日、パートナー企業として参加する、コンテスト形式によるスタートアップ企業のオープンイノベーションプログラム「Ocean of Opportunities …続き
商船三井は28日、同社が保有し、グループ会社の日本栄船が運航するLNG燃料タグボート“いしん”が日本船舶海洋工学会主催の「シップ・オブ・ザ・イヤー2019」で「作業船・特殊船部門…続き
オランダの曳船会社KOTUGは21日、スタートアップ企業などと連携し、同国で開かれたスマートシッピングに関するフォーラムのイベント上で、人間の介入なしで最適な航路を航行する自律タ…続き
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