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2025年4月2日
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2025年第13週のWS(ワールドスケール)週平均が61.17となった。前週のWS64.92から軟化した。低…続き
川崎汽船の五十嵐武宣新社長は1日、本社で就任あいさつを行った。持続的な成長に向け、変化への機敏な対応はもちろん、「変化を恐れず行動する勇気と情熱に加え、リスクと機会を冷静に見極め…続き
中国交通運輸部がまとめた、中国港湾における2024年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比7.0%増の3億3200万TEUとなった。沿海港が7.2%増の2億9160万TEU…続き
(6月下旬) ▼代表取締役専務取締役<海運担当>(専務取締役<海運担当>)藤川 仁 ▼取締役執行役員<関連事業担当>(執行役員<関連事業担当補佐>)長田 晋 ▼退任 取締役執…続き
「韓国と日本は最も隣接している国として緊密に協力してきました。港湾物流分野はその代表例で、今後もさらに緊密になるでしょう」と話すのは、釜山港運労働組合の朴竝槿委員長。「釜山港がグロ…続き
阪神国際港湾会社は1日から、2025年度の阪神港における集貨事業の募集を開始した。今年度は日本諸港利用促進事業を拡充し、モーダルシフト支援事業を新たに追加する。国内で陸送されてい…続き
日本郵船は4月1日に入社式を行い、曽我貴也社長が新卒・キャリア採用で入社した社員に対して、社会からの要請に応え、物流を止めないために活動してきた歴史を振り返り、「それこそが、“B…続き
(4月1日) ▼取締役営業開発担当、社長特命事項<先端技術開発担当>・鈴与総合研究所物流研究所担当、DC・倉庫事業担当、働き方改革推進室・3PL事業推進室・第一DC事業部・第二D…続き
総合重工で1日、入社式が開催された。各社の社長あいさつでは、「挑戦の精神」「困難に直面してもあきらめない姿勢」を新入社員に期待する声が多かった。 三菱重工業の伊藤栄作社長は、…続き
ENEOSオーシャンの原油船以外の海運事業を承継する新会社NYKエナジー・オーシャン(NEO)が発足した。日本郵船は4月1日、新会社の株式の80%を取得し、NEOが発足したと同日…続き
船舶管理業大手フリート・マネージメントを擁する香港のカラベル・グループは3月、子会社を通じて香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンに出資した。このほど本紙取材に対して…続き
上組は3月31日、水素エンジン研究・開発やエンジン水素化コンバージョンなどを展開するi Labo社へ出資を行ったと発表した。出資額などは非公表としている。 i Labo社は、…続き
海上技術安全研究所(海技研)は3月28日、海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価(OCTARVIA)プロジェクト」で開発した船舶のライフサイクル燃費評価プログラム(OCTAR…続き
川崎汽船は4月1日付で陸上職42人、海上職10人の社員を迎えた。入社式で五十嵐武宣社長は「当社の強みをさらに磨き上げ、未来へとつなげる役割を担ってほしい。そのためには何事にも挑戦…続き
全日本海員組合と船主団体全内航の2025年度労働協約改定交渉が妥結し、1日に都内の海員組合本部で調印式を行った。3年連続の満額回答で、基準船員(標令34/35歳部員)で1万240…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスが3月25日に公表した、今年2月のコンテナ船のスケジュール順守率は54.9%となった。前年同月比で1.8ポイント改善し、前月比では3.6ポイント…続き
飯野海運は1日、コーポレートサイトをリニューアルした。同社グループの企業理念や会社情報、事業戦略、新たな取り組みなどについて、より多くのステークホルダーに知ってもらい、快適に利用…続き
アンカー・シップ・パートナーズは1日、神戸大学大学院経営学研究科と包括連携協定を締結した。同研究科に「地域創生と観光経営研究教育センター」を同日付で開設し、地域創生に資する観光経…続き
ワンハイラインズは3月27日、1万3100TEU型コンテナ船“WAN HAI A18”の命名式をサムスン重工巨済造船所で開催したと発表した。サムスンに発注した1万3100TEU型…続き
商船三井の橋本剛社長は1日の創業記念日にあたり、メッセージを全役職員向けに発信した。創業141年目となる2025年度はグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」フェーズ…続き
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