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2020年11月25日
韓国・日本・欧州の造船所トップ企業の統合会社の発足が、いずれも来年に持ち越しとなることがほぼ確実となった。各国競争当局による企業結合審査が新型コロナウイルスの影響や詳細調査によっ…続き
(12月1日) ▼企画管理本部スタッフ参与(企画管理本部人事部長兼企画管理本部人事部人材開発グループ長)丸山裕弘 ▼企画管理本部人事部長(企画管理本部人事部労政グループ長)小山 功
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の20日付は前週末比601ドル安い1万897ドルで、今年6月以来の安値水準となった。一方、パナマッ…続き
「現在の自社の運航船隊規模には満足しています。引き続き、現在の400万TEU体制を維持していきます」。マースクのソレン・スコウCEOは、第3四半期決算会見で繰り返しそう強調した。「…続き
リーファーコンテナ大手のキャリア・トランジコールドは20日、アクティブ型CAコンテナ「エバーフレッシュ」で、新たにCO2(二酸化炭素)注入機能を追加したと発表した。輸送開始前に事…続き
日本船主協会は20日、公明党による21年度税制改正要望に関する業界団体ヒアリング「政策要望懇談会」に出席し、「外航船舶の特別償却制度の延長」と「国際船舶に係る固定資産税の特例措置…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は24日、資本業務提携と合弁会社設立の日付を来年1月1日に延期すると発表した。海外での競争法上の審査・承認手続がなお継続しているため…続き
大阪港湾局などは12月18日、ヴィアーレ大阪(大阪市中央区)で「大阪みなとセミナー」を開催する。大阪市港湾局と大阪府港湾局が統合して初めてのセミナー。 内容は、「大阪みなとの取…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングの2020年1~9月期決算は、純利益が1540万ドルとなり、前年同期の3247万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年同期…続き
日本海事センターが24日発表した2020年8月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは、前年同月比8.6%減の52万4702TEUとなった。日韓台がそれぞれ2…続き
16~20日に開催されたIMO(国際海事機関)の第75回海洋環境保護委員会(MEPC75)では、外航船舶に燃料消費量に応じた資金拠出を義務付け、国際的な研究開発を支援する国際海事…続き
韓国のサムスン重工業は23日、欧州船主と船舶ブロック・機材の供給契約を締結したと証券取引所に告示した。契約金額は2兆8072億ウォン(約25億ドル)で、契約期間は2025年12月…続き
日本海事センターが24日発表した統計によると、2020年9月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比3.1%減の243万187トンとなった。内訳は日本から…続き
国際海運会議所(ⅠCS)は20日、IMO(国際海事機関)の海洋環境保護委員会(MEPC75)でICSなどが提案した国際海事研究開発基金(IMRF)の創設について最初の検討が行われ…続き
韓国の現代尾浦造船は23日、バラストフリーのコンテナ船の開発を完了し、韓国船級(KR)からAIPを取得したと発表した。現代尾浦、KR、高麗海運の3社で共同開発を進め、特許登録も9…続き
日本海事センターが24日発表した2020年10月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比23.0%増の193万5664TEUとなり4カ月連続増加した。またこれによ…続き
東京都港湾局は、新たな視察船“東京みなと丸”を就航させる。今月25日から一般乗船の予約受付を開始し、12月8日から運航を開始する。運航日は火曜から金曜(祝日を除く)の1日2便。 …続き
中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工は19日、中国海洋石油集団(CNOOC)向けの15万5000重量トン型のシャトルタンカー1隻プラス・オプション1隻を…続き
日本海事センターが24日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2020年9月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動きは…続き
韓国現地紙によると、大韓造船は、欧州船主から11万5000重量トン型のアフラマックス・タンカー1隻プラス・オプション1隻を受注したことを明らかにした。確定分の納期は2022年3月…続き
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