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該当記事:195,133件(38961~38980件表示)

2021年4月6日

神戸港CNP検討会、水素など次世代エネルギーで脱炭素化推進、結果を公表

 国土交通省近畿地方整備局は2日、神戸港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の検討結果を公表した。水素や燃料アンモニアなどの次世代エネルギーを利活用し、神戸港や周辺地域での脱続き

2021年4月6日

武漢新港、韓国との直航航路開設を準備

 中国・武漢新港管理委員会は3月29日、新たに長江流域・武漢新港と韓国を結ぶ直航航路の開設を準備すると発表した。航路開設にあたり、今年中に560TEU型コンテナ船4隻の建造を開始。続き

2021年4月6日

コスコシッピングポーツ20年業績、減収増益、取扱量はほぼ変わらず

 コスコシッピングポーツ(CSP)の2020年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比2.6%減の10億60万ドル、粗利益が14.7%増の2億3260万ドル、純利益が12.8%増の続き

2021年4月6日

東京港、20年は5%減の475万TEU、外貿は10年連続400万TEU超

 東京都が3月30日公表した東京港の2020年コンテナ取扱個数(速報値、空コンテナ含む)は、前年比5.2%減の475万TEUだった。内訳は外貿が5.6%減の426万1793TEU、続き

2021年4月6日

CIMC・シンガマス20年業績、強いコンテナ需要で大幅改善

 コンテナメーカーのCIMCとシンガマスの2020年通期(1~12月)業績は、ともに昨年下期の強いコンテナ需要に支えられ大幅な改善となった。このうち最も高いシェアを持つCIMCは純続き

2021年4月6日

【青灯】新年度に思う海運業の重要性

◆新年度を迎え、今年も海運業界に多くの新入社員の方々が入社した。新卒では縁あって地元の海運会社に就職し、その後海運専門紙の記者になったが、一貫して海運業は人々の生活や経済に必要不可続き

2021年4月5日

郵船歴史博物館、企画展「船と主機関」

 日本郵船歴史博物館(横浜市中区)は、企画展「船と主機関―エンジンの変遷とこれからー」を4月3日から7月4日まで開催する。  18世紀後半の蒸気機関の開発によって帆船の時代は終わり続き

2021年4月5日

OPECプラス、減産幅縮小で市況プラス材料、5月から段階的に

 OPECプラスが5月以降の原油の協調減産幅を縮小させていくことを明らかにし、VLCC市況のプラス材料になることが期待される。足元までのカーゴ不足を主因とする低市況の上昇要因となる続き

2021年4月5日

【ログブック】菊地和彦・商船三井ドライバルク社長

商船三井グループの一般不定期船(パナマックス/ハンディバルカー)、木材チップ船、近海船事業(商船三井近海)を統合した「商船三井ドライバルク」が、予定どおり1日に発足した。新型コロナ続き

2021年4月5日

マースク/ZIM、越・華南/北米東岸で新サービス

 マースクとZIMは5月から、パナマ経由でベトナム・華南と北米東岸を結ぶ新サービス「TP23」を開始すると発表した。既存サービスに比べ、塩田から東岸までの輸送日数を最大8日短縮する続き

2021年4月5日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路、商船三井 橋本剛社長、企業連合で世界に通じる開発を

 商船三井の橋本剛社長(写真)は海事クラスターにおける連携について、「造船所との共同開発のみならず、舶用機器メーカーや船主と協力して、企業連合として、世界のどこに出しても通用するよ続き

2021年4月5日

国内造船、短納期化で円高リスク縮小、受注船の採算見えやすく

 国内造船所では、手持ち工事の減少に伴い新規受注船の対象納期が2022~23年と期近なポジションになっている。短納期受注の難しさがある一方、受注船の採算変動リスクが比較的小さくなる続き

2021年4月5日

北米向けが大幅減、2月の新車輸出台数、14%減

 日本自動車工業会がまとめた2021年2月の自動車輸出台数(新車、CKD含む)は前年同月比14.2%減の33万7573台だった。4カ月連続の前年同月比マイナスで、減少幅は前月から拡続き

2021年4月5日

日本郵船、人事異動(訂正)

 日本郵船は2月25日に発表した4月1日付人事異動の一部を変更した。変更後の内容は次の通り。 ▼NYK LINE(CHINA)CO.,LTD.<上海オフィス>(総務グループグループ続き

2021年4月5日

【ログブック】種橋潤治・四日市港霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会会長

四日市港・霞ヶ浦地区の国際物流ターミナル整備事業が、国土交通省の2021年度予算新規採択事業として公表された。これを受け「四日市港霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会」の種橋潤治会長は続き

2021年4月5日

ONE、中国/東南アなど2航路開設、今月から

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月から、中国と東南アジアを結ぶ2航路を開設する。1日発表した。開設するのは中国・韓国とタイ・ベトナム・フィリピンを結ぶ航路「C続き

2021年4月5日

国交省、斎藤技術審議官など職員4人派遣、スエズ運河事故受けエジプトに

 国土交通省は2日、スエズ運河で座礁した“Ever Given”が離礁したことを受け、エジプト政府に対する謝意の伝達、2国間の協力強化に向けた意見交換を行うために、エジプト・アラブ続き

2021年4月5日

佐々木造船、LPG燃料LPG船3隻受注、アイメックスが機関納入

 佐々木造船はこのほど、LPGを主燃料とする7500立方㍍型LPG船3隻を受注した。日立造船子会社で小型の舶用ディーゼルエンジンを手掛けるアイメックスが、LPGを主燃料とするデュア続き

2021年4月5日

川汽、次世代自動車の輸送に対応、燃料電池車など、自動荷役も視野に通信インフラ整備

 川崎汽船の自動車船部門が、次世代自動車への対応を進めている。水素をエネルギーとする燃料電池自動車(FCV)は輸送中は危険物として扱われるため、船内の積載場所を防爆エリアにする必要続き

2021年4月5日

日本海運、新役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長 三苫和彦=新任 ▼専務取締役<管理本部長> 喜多十次郎 ▼常務取締役<営業本部長> 藤井健一 ▼取締役<トランパー担当> 高井秀彦 ▼同<経理担当>続き