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2025年4月3日
MOLマリン&エンジニアリング、MOLシップテック、商船三井オーシャンエキスパートの3社が統合し、4月1日付で商船三井マリテックスが発足した。「社名は最終的に社員投票で決めましたが…続き
日本郵船は先月24日、台湾の洋上風力発電関連企業の國際海洋(IOVTEC社)が新規に発行する普通株を引き受けた。日本郵船が今月2日に発表した。IOVTEC社は洋上風力が先行する台…続き
<新取締役体制> (4月1日) ▼代表取締役社長 平岡亜古 ▼取締役 室﨑正浩 ▼同 佐井裕孝 ▼同 川上 裕=新任 ▼取締役<非常勤> 中島直康=新任 ▼監査役 河…続き
栗林商船(栗林宏𠮷社長)は2025年度から3カ年の新中期経営計画をスタートした。重点課題は、国内物流事業の収益力向上と事業ポートフォリオ拡充によって外部環境に左右されにくい経営体…続き
日本海事協会(NK)は2日、都内で会長交代記者会見を開催した。新会長に就任した菅勇人氏(写真右)は「変化の激しい時代に、いかにサービスをタイムリーに提供できるかが船級の使命」とし…続き
パワーエックスは1日、上組が兵庫県加西市で整備を進めている特別高圧系統蓄電所向けに、系統用蓄電システム「Mega Power」20台(定格蓄電容量54.84MWh)を受注したと発…続き
臨時株主総会の議長を務めた川崎汽船の明珍幸一氏(当時社長、現・取締役会長)。指名委員会等設置会社への移行について「持続的成長と企業価値最大化を目指す当社にとって重要な一歩になります…続き
米国のベソン・ノーティカルは2日、同社の船舶情報サービス「ベッセルズ・バリュー」のデータによるシンガポール籍船の船主と同国を本拠地とする船主、オペレーターの船隊規模のランキングを…続き
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスがこのほど発表した2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比6%減の4億910万ドル、営業利益が6%減の8029万ドル、純利益が10…続き
<上野グループホールディングス> (4月1日) ▼取締役専務執行役員<情報企画部、人事部、総務部、保険部、秘書室担当>(取締役専務執行役員<新規事業開発部、海外戦略準備室、経営…続き
オーケーエムはこのほど、同社が開発したアンモニア燃料船向けダブルフラップ型排気ガス処理装置用バルブ(ダブルフラップ型バルブ)が、近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2025」にお…続き
内航のフェリーやRORO船の建造で有数の実績を持つ内海造船。「先月は当社で建造した甑島と串木野新港を結ぶフェリーのお披露目式典で鹿児島県に出張しました。私自身は当社に来て約2年にな…続き
四日市港管理組合は1日から、2025年度の荷主企業四日市港利用支援事業補助金の募集を開始した。コンテナ貨物の輸送で四日市港を新規利用する荷主や、前年度からコンテナ貨物量を増加させ…続き
全日本海員組合と内航二団体(内航労務協会、一洋会)は2025年度労働協約改定交渉(内航春闘)を妥結し、2日に都内で調印式を開いた。3年連続の満額回答で、ベースアップは12年連続。…続き
舶用燃料供給事業者のモンジャサはこのほど、パナマで初のバイオ燃料供給業務を完了したと発表した。2月2日、日本郵船が運航する自動車船“HESTIA LEADER”にパナマのクリスト…続き
常石造船は2日、常石工場で国内初となる水素燃料タグボートを3月28日に進水したと発表した。新造船はタグボートに求められる高出力の水素混焼エンジン、大容量の高圧水素ガス貯蔵と供給シ…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長 浦上宏一 ▼常務取締役 塚田成実 ▼取締役 足立憲一 ▼取締役<非常勤> 濱崎晃一 ▼取締役<非常勤> 大塚裕二 ▼監査役<非常勤> 大…続き
― 就職先としてNKを選んだ経緯を教えてください。 「私は広島大学の船舶出身ですが、就職時は造船不況で、卒業生50人のうち造船所に就職するのは3~4人しかおらず、自動車関連が…続き
(3月31日) ▼退職(川崎港管理センター設備課長)中澤雅巳 (4月1日) ▼港湾局担当理事・港湾経営部長事務取扱・臨海部国際戦略本部担当部長事務取扱(港湾局港湾経営部長)木…続き
大手ターミナルオペレーターのPSAインターナショナルの2024年通年(1~12月)決算は、売上高が前年比8.9%増の77億2361万シンガポールドル(Sドル、約57億6000万ド…続き
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