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該当記事:192,257件(38741~38760件表示)

2020年12月15日

ONE、地中海向け重量物でサーチャージ

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は14日、日本出し地中海向け輸出貨物を対象に、Heavy Weight Surcharge(HWS)を導入すると発表した。来年1月続き

2020年12月15日

三和ドック、無人船実証に参加、DFFAS参加企業27社に拡大

 三和ドックはこのほど、無人船実証プロジェクト「Designing the Future of Full Autonomous Ship(DFFASプロジェクト)」に参画することが続き

2020年12月15日

ドライバルク市況週間レポート(2020年12月7日~11日)、スープラ・ハンディが年初来高値更新

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するスープラマックス・バルカー主要10航路平均用船料の11日付は、前週末比216ドル高い1万1337ドル、ハンディサイズ主要7航路平均用船料は7続き

2020年12月15日

【ログブック】小山智之・日本郵船専務執行役員

キャピタルリンクのセミナーに登壇した日本郵船の小山智之専務執行役員。「2030年のGHG削減目標達成をオプティミスティックに捉えていますが、そのためには運航効率の改善が欠かせません続き

2020年12月15日

SMライン、今年の営利1200億ウォン視野

 韓国船社SMラインはこのほど、営業利益が12月初めに1000億ウォンを超え、今年は創業以来最高となる1200億ウォン達成が有力視されると発表した。今年は新型コロナウイルスによる影続き

2020年12月15日

《講演》SEA JAPAN 2020国際会議/商船三井 橋本剛副社長、「次代のエネルギー輸送とLNG・海洋事業の挑戦~ポストコロナを見据えて~」

 ▼今年は世界経済がシュリンクしていることもあって、世界全体の一次エネルギー需要は前年比4%の低下と予想されている。コロナ禍以降の傾向としては再生可能エネルギーの伸び率がより増えて続き

2020年12月15日

中国国営造船と工商銀行が戦略的連携、5年で1.6兆円規模の融資枠、リースなど活用

 中国船舶集団(CSSC)と中国工商銀行(ICBC)はこのほど、戦略的協力協定を締結した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が13日発表した。今回の協定の締結により、工商銀行は今後続き

2020年12月15日

中国・コンテナ運賃市況、欧州・地中海急騰、最高値続く

 上海航運交易所が公表した今月11日のSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は欧州・地中海向けが引き続き急騰。欧州向けが574ドル、地中海向けが690ドルの上げ幅となり、2012年続き

2020年12月15日

商船三井の橋本次期社長、「アジリティーに富んだ経営目指す」

 商船三井の社長に2021年4月1日付で就任する橋本剛副社長。「先輩たちから受け継いできた無形の財産である、ステークホルダーからの信頼を裏切らないこと。顧客・取引先との信義を重んじ続き

2020年12月15日

川崎重工、豪州の液化水素チェーン検討参加、液化水素船で海上輸送想定

 川崎重工業は14日、豪州鉄鉱石大手フォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)と岩谷産業と共同で、液化水素サプライチェーンの事業化検討を開始すると発表した。大型の液化水素運搬船続き

2020年12月15日

名古屋港管理組合、中計を改訂、水素利活用を検討へ、コロナ対策も明記

 名古屋港管理組合は14日、中期経営計画2023の改訂を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、名古屋港を利用する事業者への支援と感染防止に向けた水際対策の実施を新たな事務続き

2020年12月15日

船協・内藤会長、海賊対処行動に感謝伝える、海上保安庁を訪問

 日本船主協会は14日、11日に内藤忠顕会長(日本郵船会長、写真左)、中島孝副会長、森重俊也理事長などが海上保安庁を訪問し、奥島高弘長官(写真右)に対して海賊対処行動に対する感謝の続き

2020年12月15日

NACKS/DACKS、新船型の64型バルカー初受注、JOSCO向け4隻

 川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)と大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)は、同国の江蘇遠洋運輸(JOSCO)から6万4000重量トン型バルカー4続き

2020年12月15日

データマイン・米国発西航荷動き、10月は5%減の47万TEU、中国も1%減

 米国のデカルト・データマインが公表した統計によると、今年10月の米国発アジア主要10カ国向け荷動きは、前年同月比4.9%減の47万3416TEUだった。前月まで5カ月連続で2ケタ続き

2020年12月15日

マリテック、バラスト水の分析サービス開始、米国の規制強化に対応

 燃料油分析大手マリテック(本社=シンガポール)はこのほど、バラスト水の分析サービスを開始した。米国に寄港する船舶に対して、今後バラスト排水の分析がルール化される見通しにあることを続き

2020年12月15日

国交省・海事イノベ部会、企業統合促進の支援策充実化図る、造船基盤強化に向け

 国土交通省は11日、交通政策審議会海事分科会第4回国際海上輸送部会・第11回海事イノベーション部会合同会議を開催した。国交省はこれまでの議論を踏まえ、造船関連で喫緊に取り組むべき続き

2020年12月15日

政府、産地育成・輸出物流体制を強化、農林水産物・食品輸出促進へ

 政府は農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、産地の育成や必要な施設の整備、輸出物流体制の強化に向けた港湾・空港の利活用の検討を進めていく方針だ。菅義偉首相が11日に開催された農林水続き

2020年12月15日

三井海洋開発、セネガルFPSOの運転・保守契約、建造に続きウッドサイドから受注

 三井海洋開発は14日、豪州エネルギー大手ウッドサイド・エナジーから西アフリカのセネガル沖合サンゴマール鉱区向けのFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の運転・保守点検契続き

2020年12月15日

住友重機、旧浦賀のドックを横須賀市に寄付、市はドック保存前提で再開発検討

 住友重機械工業は11日、旧浦賀艦船工場内のレンガ積みドック周辺土地を横須賀市に寄付すると発表した。2003年に最終建造船となる護衛艦“たかなみ”を引き渡して工場は閉鎖され、その後続き

2020年12月15日

横浜港、今年のビッグニュース

 横浜市港湾局は14日、「2020年横浜港ビッグニュース」を公表した。 【国際競争力強化への取り組み】 ▼南本牧ふ頭MC-4コンテナターミナル供用開始(8月) ▼大黒ふ頭C3ターミ続き