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2024年11月29日
商船三井はシンガポール海事財団(SMF)と、シンガポールの海事人材育成におけるパートナーシップ強化に向けて覚書を締結した。28日発表した。商船三井はSMFが同国の公立高等教育機関…続き
国土交通省総合政策局が26日に発表した8月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比1.4%減の2311万6000トンだった。トンキロベースでは2.2%増の117億56…続き
国土交通省は12月10日から1カ月「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を全国で実施する。旅客などの輸送が増加する年末年始に、安全管理・安全対策などの実施状況、関係法令等の遵守状…続き
栗林商船は27日、同社グループの社内塾「蛍雪塾」の管理職研修を都内で10月23~24日に開催したと発表した。9社から22人が集まり、外部講師による講義や栗林商船本社の見学に加え、…続き
◆主要P&Iクラブによる来保険年度(2025年2月〜2026年1月)に向けた顧客との交渉準備が佳境を迎え、ジェネラル・インクリーズ(=GI、保険料基準の引き上げ)について、各クラブ…続き
2024年11月28日
日本海事センターが26日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年9月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比4.5%増の39…続き
「社会の将来の発展のために、どういう人材が必要か。高専では社会のお医者さん『ソーシャルドクター』の育成を目指し、この10年ほど取り組みを続け、『KOSEN』とソーシャルドクターは国…続き
ケミカル船ブローカー、イーストポートジャパンの安斎容一郎社長が選ぶ「私の1隻」は動植物油などを輸送していたタンカー“KOSMOCERAS”。飯野海運に入社後、初めて担当した船で、…続き
商船三井の2025年3月期通期経常利益予想は3650億円と非常に好調だが、橋本剛社長は本紙インタビューで「まだ道半ば感が強く、依然として市況頼みであることは否定できない。現在は市…続き
調査に特化したドローンの開発・販売などを手掛けるFINDi(ファインドアイ、本社=東京都港区)が開発した水中ドローン(ROV)シミュレーター「FF Virtual」が、革新技術を…続き
北米主要11港の9月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比10.8%増の476万TEUとなり、4カ月連続で2ケタ増となった。西岸のロサンゼルス港が27.6%増の…続き
大王海運は22日、堺泉北港で高石市の小学生を対象としたRORO船見学会を開催した。同社ではSDGsに注力しており、その取り組みの一環。130人の児童が同社の運航する“第3はる丸”…続き
川崎汽船は27日、「自動車船部門グローバル会議」を11月中旬に本社で開催したと発表した。会議には海外主要5拠点から26人のナショナルスタッフと在勤員が参加。11月11日から13日…続き
米スペースX社の衛星通信サービス「スターリンク(Starlink)」の導入が拡大し、海上通信環境が急速に進化する中、カシワグループの東北電技ソリューションズ(本社=宮城県塩竈市)…続き
商船三井が開催したメディアとの懇親会の場で橋本剛社長は今年の「嬉しいニュース」を披露した。「何といっても、パリパラリンピックの車いすラグビーで倉橋香衣選手(商船三井社員)が金メダル…続き
今期は営業利益ベースで過去最高益を見込むIHI。「上期決算は前年同期を大幅に上回る結果となりました。第1四半期から順調なスタートを切れましたが、その傾向が継続しています」と決算説明…続き
WinGDは26日、都内で技術セミナーを開催した。現在開発中の次世代燃料焚きエンジンについて、メタノール燃料焚き主機関「X-DF-M」は累計受注が52基、アンモニア燃料焚き主機関…続き
エバーグリーン・マリンと大手ターミナルオペレーターのPSAシンガポールは26日、シンガポールでコンテナターミナル(CT)を運営する合弁会社「エバーグリーンPSAターミナル」を設立…続き
ノルデンは26日、米国のIT大手メタ社と、バイオ燃料利用による温室効果ガス(GHG)削減効果を融通可能とする、持続可能な海上燃料協定を締結したと発表した。ノルデンが運航する船舶で…続き
商船三井とシンガポール海事港湾庁(MPA)は脱炭素、デジタル活用、人材育成の分野における協力深化に向け、包括的協業覚書を26日に締結した。同日発表した。メタノール、アンモニアなど…続き
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