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2020年11月4日
国内船主(船舶オーナー)は今後もバルカーに投資していく考えだ。知見、経験があり、重要性を増す船舶管理面で対応がしやすいからだ。タンカーやコンテナ船などに興味を示す船主は少数派にな…続き
(12月1日) ▼内航定期船部副部長(大分支店長<副部長相当>)塩見 圭 ▼大分支店長<副部長相当>(北海道支社営業部副部長)戸田勝也
コンテナに関する総合的なサービスやコンサルティング業務を提供するEFインターナショナルは、現在はタンクコンテナの販売拡大にも力を入れている。中尾治美代表取締役は「いま、取り扱ってい…続き
東京都港湾局が10月29日公表した、東京港の9月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比12.2%減の34万3528TEUと2ケタ減だった。輸出は19.7%減の15万186…続き
川崎重工業は2日、2030年のビジョンと事業再構築計画を明らかにした。今後の注力分野の1つとして、水素エネルギーの関連事業を一段と強化。この一環として、水素事業の中心的な役割を担…続き
日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(NBP、野瀬素之社長)はこのほど、台湾沖の洋上風力発電プロジェクト向けの重量物輸送を初めて行った。モジュール船(RORO式重量物船)…続き
(10月30日) ▼MOL (MAURITIUS) LTD(港湾・ロジスティクス事業部付)山下悟郎 (11月1日) ▼タンカー・乾貨船海技統括部乾貨船運航管理第一チームリーダー(海…続き
ロシアのLNGプロジェクト向けの受注を重ねている商船三井は北極海航路輸送強化への取り組みを進めている。松坂顕太常務執行役員はその1つとして、北極海航路評議会への参画を挙げる。「北極…続き
ワンハイラインズは10月29日、海峡地とバングラデシュを結ぶ新サービス「SBX」を開設すると発表した。Xプレス・フィーダーズとの共同運航により、シンガポール・ポートクランとバング…続き
郵船クルーズは2日、“飛鳥Ⅱ”(5万444総トン)の運航を再開した。新型コロナウイルスの影響による運航停止は約8カ月に及んだ。横浜発着3泊のクルーズに330人が乗船。運航再開にあ…続き
川崎重工は、災害対応の救難病院船のコンセプトを開発した。船内で患者や被災者を収容するほか、ドクターヘリなど自社技術を活用した設備を搭載。さらに、独自の医療用ロボット技術を活かし、…続き
(12月1日) ▼工務グループ調査役(工務グループチーム長兼デジタライゼーショングループ調査役)加藤 淳 ▼工務グループ(NYK SHIPMANAGEMENT PTE LTD <シ…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の10月30日付は、前週末比3199ドル安い1万5550ドルとなり、およそ1カ月ぶりに1万5000…続き
神戸観光局港湾振興部(旧神戸港振興協会)を今春定年退職した後、「6月からこちらでお世話になっています」と語るのはエコポートの森田潔会長。同社は港湾警備をはじめ、陸上の仕事などを広く…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスが発表した2020年1~9月業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比82.4%増の38億6015万人民元と大幅な増益となった。コンテナ輸…続き
商船三井客船は2日、4月から停止していた“にっぽん丸”(2万2472総トン)の自主運航を再開した。神戸発着2泊のクルーズに100人あまりが乗船。あいにくの小雨のなか午後12時に神…続き
台湾船社ウィズダム・マリンは10月30日、村上秀造船に5000立方㍍級の小型LPG船1隻の新造発注を決め、取締役会で承認されたと発表した。船価は18億8000万円(約1800万ド…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2020年第44週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)26.82(前週はWS29.06)、日建て用船料換算で9372ドル(…続き
宇徳の2020年4~9月期の経常利益は前年同期比94%減の9900万円となった。新型コロナウイルスの影響を受け、京浜港の外貿コンテナ取扱量が減少したほか、輸出用自動車や建設機械の…続き
郵船クルーズは“飛鳥Ⅱ”(5万444トン)の2021年2月~3月の計19コースのスケジュールを発表した。2泊から4泊までの国内クルーズを設定。当初は1月26日からオセアニアグラン…続き
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