日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,133件(38461~38480件表示)
2021年4月26日
コンテナリース大手のシーキューブは19日、キャリアトランジコールドが提供するリーファーコンテナのモニタリングソリューション「Lynx Fleet Solution」を導入すると発…続き
ハパックロイドは21日、南米から北米西岸向け貨物のブッキング受付を一時停止すると発表した。北米西岸港の混雑の影響で南米発輸出貨物との接続が困難になっており、特にカルタヘナ(コロン…続き
広島県は19日、「広島県みなと・空港振興プラン2021」を策定したと発表した。計画期間は今年度から2025年度までの5年間。投資予定額はおおむね410億円とし、広島港・出島地区の…続き
マースクはこのほど、インドのピパバブ港とグルガオンの間で、自動車関連貨物専用の鉄道輸送サービス「Automotive Express」を開始したと発表した。同サービスの利用荷主は…続き
米国東岸サバンナ港の今年3月のコンテナ取扱量は前年同月比48%増の49万8000TEUと急増した。北米西岸港の混雑長期化を受けて米国東岸の主要港も取り扱いを大きく伸ばしており、内…続き
横浜市港湾局が21日公表した、2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比3.1%増の19万3929TEUとなった。輸出は4.8%減の10万5126TEUと減ったが、輸入は…続き
◆ドライバルク市況が、今年に入ってから想定を大きく上回る好調さを見せている。不需要期の第1四半期にもかかわらずマーケットは急騰し、いずれの船型も前年の同時期と比べて3倍近い価格にな…続き
2021年4月23日
中国の粗鋼生産量と鉄鋼原料輸入量の急増によってドライバルクのマーケットが暴騰し、経済誌などにも取り上げられるようになった。ピーク時にはケープサイズの日建て用船料が1日で5000~…続き
(6月29日) ▼代表取締役専務執行役員兼三浦工機代表取締役会長兼三浦マニファクチャリング代表取締役会長兼三浦環境マネジメント代表取締役会長(取締役常務執行役員兼R&Dブロック長兼…続き
日本舶用工業会のオンラインセミナーで基調講演した、国土交通省海事局の田村顕洋海洋・環境政策課長。舶用工業への期待として「日本の海事産業における舶用工業の重要性は高まる一方だと思いま…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は21日、海運関係団体・企業5社と共同で、シンガポール海事港湾庁(MPA)と海運の脱炭素化に向けたファンド設立のため協力覚書に参加…続き
国内船主(船舶オーナー)の為替対策が進んでいる。為替相場の読みが難しく、円高時の経営に与える打撃も大きいだけに、為替リスクをヘッジする方針の船主が増えている。「大半がドル建ての借…続き
ノルウェー船級協会(DNV)は従来から環境対応に先進的に取り組んできた船級協会。環境に強い船級としてノーテーションの開発にも注力してきたが、現在は業界とさまざまな形で共同で取り組…続き
LNG船社のダイナガスLNGパートナーズは21日、ノルウェーのエネルギー大手エクイノールにアイスクラスの既存LNG船を定期貸船すると発表した。契約期間は約2年間。同契約による年間…続き
「この数十年間、会議ばかりで仕事をしておりましたが、(コロナ禍で)会議がゼロになりました。身体は極めて元気ですが、家でくすぶっていました。きょうの会合は久しぶりで、本当に楽しみにし…続き
高麗海運が運航する1000TEU積みコンテナ船“Sunny Lavender”が今月13日、北九州港のひびきコンテナターミナルに初寄港した。高麗海運は南星海運とともに、日本と韓国…続き
日本郵船は22日、アンモニアを舶用燃料として安全に取り扱うためのガイドライン作りに向けたプロジェクトに参加したことを発表した。IMO(国際海事機関)による2050年の温室効果ガス…続き
日本舶用工業会(日舶工)はこのほど、スマートナビゲーションシステム研究会3(スマナビ研3)に関する活動報告会を、オンラインセミナーとして配信開始した。ISOで規格化された船舶情報…続き
イーグルバルク・シッピングのゲイリー・ボーゲルCEOは2020年業績のオンライン説明会で船隊整備の状況について、「昨年第4四半期に最新鋭のウルトラマックス/スープラマックス合計7隻…続き
海事調査会社アルファライナーによると、4月12日時点での運航状態にない待機コンテナ船の隻数は、2週間前と比較して11隻減の56隻、TEUベースで14.8%減の20万5024TEU…続き
大
中