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2025年2月13日
大阪港・夢洲地区のC12岸壁に10日、上海錦江航運(集団)の新造コンテナ船“MILD SYMPHONY”が初入港した。同日、歓迎セレモニーを開催した。 セレモニーには、錦江シ…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーはこのほど、英国のビビー・マリン向けにスペインのアルモン造船所で建造される完全電池駆動式のコミッショニング・サービス・オペ…続き
名港海運の2024年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比14.1%増の63億円だった。輸出は機械などの取り扱いが減少した。輸入は油脂原料などの取り扱いが増加したが、トウモ…続き
東京計器は2025年3月期の連結業績予想を、営業利益が前期比65%増の46億円(前回発表は41億円)、経常利益が58%増の47億円(同43億円)、純利益が49%増の34億円(同3…続き
2025年港湾春闘が12日から始まった。港運中央労使が同日、第1回中央団体交渉を行った。全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)が日本港運協会に…続き
阪神内燃機工業の2024年4~12月期単体決算は、売上高が前年同期比21%増の84億円、営業利益が73%減の1億1800万円、経常利益が67%減の1億6700万円と増収減益だった…続き
韓国船社HMMが11日に発表した、2024年決算(速報値)は当期純利益が前年比約3.9倍の3兆7810億ウォン(約26億ドル)となった。コンテナ輸送量の増加や運賃上昇などが追い風…続き
横浜市港湾局はこのほど、2025年度の当初予算案の概要と主要事業を公表した。来年度は、本牧ふ頭D5コンテナターミナルの再整備を進め、年度内に一部供用を目指す。山下ふ頭の再開発の取…続き
川崎市港湾局の2025年度予算案は、一般会計が12.3%減の88億4789万円、港湾整備事業特別会計が10.3%減の74億480万円となった。港湾関連では、「東扇島コンテナ事業」…続き
郵船ロジスティクスは10日、ドイツ法人のYusen Logistics (Deutschland)がドイツ西部のノルトライン・ヴェストファーレン州ボトロップにロジスティクスセンタ…続き
政府は7日、港湾法の一部改正案を閣議決定した。2024年能登半島地震を踏まえた港湾の緊急物資などの輸送拠点機能の確保、海水面上昇などに対応した官民協働での備えの促進、技術職員が不…続き
農業機械・建設機械大手のクボタは4日、同社が参加した、東京都によるサプライチェーン効率化の取り組み「オフピーク搬出入モデル事業」での実証結果を報告した。今年度は同社を代表とする複…続き
コンテナ統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)が7日に発表したデータによると、昨年12月の世界全体におけるコンテナ輸送量は前年同月比6.6…続き
◆1月中旬の台湾は、春節(旧正月)を前に赤い飾り付けで溢れていた。春節グッズを売る店では店員が手慣れた手つきで赤い布からハサミを使い、「福」や「春」、「財」といった漢字を切り出して…続き
2025年2月12日
ベッセルズ・バリューのデータによると、ケミカル船の就航隻数は2025年2月現在で1619隻となっている。24年の新造竣工数は竣工ピーク時が視野に入る規模の67隻あった。一方で解撤…続き
■コンテナ船を軸に多様な事業 MSCグループは業績を一切発表しておらず、売上高や損益などは不明。ただ、同社のサステナビリティレポートによると、コンテナ船事業における2023…続き
日本郵船はアンモニア燃料アンモニア輸送船(AFMGC)として世界初の定期用船契約を締結した。契約先は世界最大級のアンモニア関連事業者であるヤラ・インターナショナルのグループ会社、…続き
国際協力機構(JICA)は4日、ジブチ共和国に対する無償資金協力(ODA)で建造した新造フェリーの初航海を記念する式典を開催したと発表した。就航したフェリーは、JICAが2019…続き
「残念ながら日本の人口は減少していきますが、東京と大阪の間は最後まで残ると言われております。日本の真ん中という好立地で、非常に使いやすいのが四日市港です」と話すのは、三重県の一見勝…続き
「大きな変化と言えば、高速道路が釧路市内まで通ったことです。釧路港にほぼ直結と言っていい位置にある釧路西インターチェンジが開通しました」と釧路港セミナーで紹介したのは、釧路港湾振興…続き
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