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該当記事:193,741件(3821~3840件表示)

2025年4月4日

IMO・第112回法律委員会、不正登録船舶の対策強化など合意

 国土交通省は3日、国際海事機関(IMO)第112回法律委員会(LEG112)の開催結果を発表した。LEG112は先月24日から28日まで開催され、不正登録船舶による不法行為への対続き

2025年4月4日

北九州市港湾空港局、人事異動

(4月1日) ▼政策局グローバル挑戦部長(港湾空港局空港企画部長)田代昇三 ▼都市ブランド創造局総務文化部長(同港営部長)小田 聡 ▼港湾空港局総務部長(戸畑区役所区次長)吉続き

2025年4月4日

【米国関税問題】米トランプ政権、相互関税を発表、日本は24%、コンテナ物流にも影響

 米国のトランプ大統領は現地時間2日、貿易相手国に対して相互関税を課すと発表した。全ての国・地域からの輸入品に一律10%の追加関税を基本とし、さらに各国の関税や非関税障壁を考慮して続き

2025年4月4日

ツァコス、高齢スエズマックス1隻を売却、環境対応船への更新継続

 ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は2024年通期決算の中で09年建造のスエズマックス・タンカー1隻を第三者に売却したと明かした。同社は今後も高齢船の売却に続き

2025年4月4日

新造船市場、資機材価格高騰で造船所は慎重姿勢、調達リードタイムも長期化

 今年に入ってからの新造船市場では、バルカーをはじめ多くの船種の新規商談で様子見の傾向が強くなっている。対象納期の主戦場が4年以上先物となっていることや、造船所の建造コストが上昇し続き

2025年4月4日

飯野海運、人事異動

(5月1日) ▼業務管理部管理課長兼監査役付兼務を解く(業務管理部長兼管理課長兼監査役付)熊井健博 ▼業務管理部管理課長兼監査役付(ケミカル船第一部第一課長)宗村健弘 ▼ケミ続き

2025年4月4日

【米国関税問題】米相互関税、海運株を直撃、邦船大手6~8%安、世界経済悪化懸念で

 米国のトランプ大統領が2日に貿易相手国に対して同水準の関税を課す「相互関税」の導入を発表したことを受けて、邦船大手3社の株価が3日15時時点で前日終値比6~8%下落した。年初から続き

2025年4月4日

YKIP、25年度の集貨支援メニューを公表、東京湾内バージ輸送など支援

 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)はこのほど、横浜港と川崎港へのコンテナ貨物の集貨と航路誘致を目的とした2025年度の支援プログラムを公表した。今年度は①基幹航路支援②国際フィーダ続き

2025年4月4日

三菱化工機、海技教育機構に油清浄機を寄贈

 三菱化工機は3月27日、海技教育機構(JMETS)に、教育訓練用として三菱油清浄機「三菱セルフジェクター SJ-Hシリーズ(SJ-H)」3台を寄贈したと発表した。これを記念し、同続き

2025年4月4日

IoS-OP、5月から運航性能解析の勉強会

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は5月15日から、船社を対象と続き

2025年4月4日

国交省、クルーズ旅客受入高度化事業を決定

 国土交通省港湾局は2日、今年度第1回「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」で7事業、「クルーズ等訪日旅客の受入促進事業」で25事業の実施事業を決定したと発表した。今回の実施事業は続き

2025年4月4日

グリーンシッピング、新役員体制

(3月28日) ▼代表取締役社長<全般統括>津江耕治 ▼取締役<曳船事業部担当(曳船事業部長委嘱)新規事業開発担当>大坪正芳 ▼同<業務部・経営企画部担当(経営企画部長委嘱)続き

2025年4月4日

CKハチソン、パナマCT売却の署名が延期、中国当局が調査実施

 香港の複合企業大手CKハチソン・ホールディングスが先月発表した、米ブラックロックとMSCグループのTiLへの港湾事業の売却手続きが遅れている。当初は4月2日までに、まずパナマ港湾続き

2025年4月4日

日産専用船、新役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長 永田克巳 ▼取締役 関根圭介 ▼取締役 瀧川 幸 ▼取締役<非常勤> 津田 顕=新任 ▼監査役<非常勤> 鈴木義信 ※小杉賢嗣取締役<非続き

2025年4月4日

APMターミナルズ、パナマ地峡鉄道を買収、運河ルートの複線化推進

 マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは2日、カナダ太平洋カンザスシティ・サザン(CPKC)鉄道とランコグループのミージャックプロダクツ(Mi-Jack Prod続き

2025年4月4日

商船三井グループ、ミャンマー被災者支援の義援金

 商船三井グループはミャンマー地震の被災者救援、被災地復興のために義援金を拠出することを決めた。商船三井が3日に発表した。拠出金は商船三井が1000万円、MOLケミカルタンカーズと続き

2025年4月4日

HD現代マリンエンジン、295億ウォンの受注獲得

 HD現代グループのHD現代マリンエンジン(旧STX重工業)は3月28日、同グループのHD韓国造船海洋と舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2023年の売上高の続き

2025年4月4日

「海の日」キャッチフレーズ、最優秀賞決まる

 国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会事務局の日本海事広報協会は3月31日、「海の日」30回記念キャッチフレーズの募集結果を発表した。最優秀賞には西村正明氏(東京都・教員)の「海続き

2025年4月4日

MAN、高圧LNG焚きDF機関「ME-GI」の受注が好調

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は1日、高圧式のLNG焚き二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関「ME-GI」の累計受注が1000台に達する見通しだと発表した。  同続き

2025年4月4日

三井住友ファイナンス&リース、コンテナリース事業に参入、トライトンと提携

 三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は2日、海上コンテナのリース事業に参入したと発表した。グローバルインフラファンドであるブルックフィールドと合弁会社を設立し、同社を通じてブ続き