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2020年11月12日
「第4回大阪港 食の輸出セミナー&商談会」が来年1月28~29日に開催される。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、初めてオンラインで行う。主催は、大阪港湾局、食品輸出促進地域…続き
船舶の電動化(EV化)・デジタル化を通じて海運業や社会の課題解決に挑むe5ラボは11日、東京・豊洲沖で大規模な実証実験「ROBOSHIP(ロボシップ)価値共創プロジェクトPoC …続き
三菱造船は11日に都内で開催された船舶の将来技術の実証プロジェクトに参加し、遠隔操船による無人船と運航支援システム搭載船の2隻を用いたデモンストレーションを実施した。「船舶版カー…続き
ギリシャ船主ピーター・リバノス氏が率いるLNG船社ガスログの2020年1~9月期決算は売上高が前年同期比1%減の4億8149万ドル、営業利益が18%減の1億6787万ドルだった。…続き
国土交通省中部地方整備局は16日、名古屋港水際・防災対策連絡会議を開催する。高潮・高波の来襲や、新型コロナウイルスの感染拡大、ヒアリといった特定外来生物への対応策について同港の関…続き
東海汽船の2020年1~9月期決算は、営業損失が3億1900万円(前年同期は6000万円の黒字)、経常損失が1億9700万円(同1億3800万円の黒字)となった。新型コロナウイル…続き
東京計器は2021年3月期の連結業績予想を、売上高が前期比9%減の430億円(前回発表は455億円)、営業利益が57%減の8億円(同15億円)、経常利益が53%減の9億4000万…続き
飯野海運は11日、同社グループの船舶管理会社イイノマリンサービスと合同で、重大事故を想定した対応訓練を実施した。同日発表した。同社が保有、イイノマリンが管理するバルカーが座礁し、…続き
マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は来年1月、日本の横浜、東京、清水と釜山、レムチャバンを結ぶ「JP3」サー…続き
全日本海員組合は11日、第81回定期全国大会を開催した。新型コロナウイルスの流行状況を受け、例年は都内で4日間にわたり開催されるところを、都内の本会場と全国5カ所の地方会場をオン…続き
日本舶用工業会(日舶工)は10月26日から29日の4日間にわたり、6回目の「英語プレゼンテーション講座」をオンラインで開催した。会員企業10社16人が参加し、英語力向上に励んだ。…続き
英国の資源大手アングロ・アメリカンは、台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)からLNG二元燃料の19万重量トン型ケープサイズ・バルカー4隻を10年間定期用船すること…続き
全日本海員組合は11日に開催した第81回定期全国大会で、次年度の活動方針案について審議した。活動の基調などに、新たに新型コロナウイルスへの対応が盛り込まれた。 活動の基調では、…続き
玉井商船は11日、通期業績予想の変更を発表し、売上高45億円(前回予想は48億円)、営業損失1億7000万円(同4000万円の赤字)、経常損は2億1000万円(同7000万円の赤…続き
川崎汽船は11日、シンガポールを拠点とするグループの船舶管理会社ケイラインシップマネージメント(シンガポール)が日本海事協会(NK)からサイバーセキュリティーマネジメントシステム…続き
IMO(国際海事機関)は16~20日にかけて、第75回海洋環境保護委員会(MEPC)を開催する。国土交通省の斎藤英明大臣官房技術審議官が議長を務め、日本主導による19カ国の共同提…続き
ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)は11日、サイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)構築支援サービスの第一号案件として、川崎汽船グループのインハウスの…続き
◆世界各地のコンテナ港で混雑が深刻化しつつある。数年前の北米西岸港の労使荷役問題の時などと異なり、今回はじわじわと状況が悪化してきたのであまり意識することは無かったが、今、コンテナ…続き
2020年11月11日
飯野海運はこのほど3万5700重量トン型ケミカル船2隻の新造用船を決めた。決算発表の中で明らかにした。2022年に国内造船所で竣工予定の船になり、リプレース含みの船隊整備のようだ…続き
サノヤスホールディングスが、造船事業の新来島どっくへの譲渡を決めた。「サノヤスとしての造船をこれからも続けていきたい。そのための今回の判断です」と上田孝社長。「今の状況を打ち破る方…続き
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