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2020年11月17日
新型コロナウイルス感染拡大の影響で大きく落ち込んだ日本向けの鉄鋼原料の荷動きに改善の動きが見られる。日本鉄鋼連盟の統計によると、9月の鉄鉱石輸入量は前年同月比19%減の812万8…続き
(11月15日) ▼タンカー・乾貨船海技統括部運航効率改善チームリーダー(海上勤務<機関長>)御姓久夫 ▼海上勤務<機関長>(タンカー・乾貨船海技統括部運航効率改善チームリーダー)…続き
「本来ならもっと短いはずのピークシーズン対策を、ずっと続けているような状況です」。依然として活況が続くコンテナ船市況について、オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの岩井泰樹マネー…続き
北米向けに続き、アジア発欧州向けでも海上コンテナトレードでも急激にタイト感が強まっている。先月から徐々に運賃水準が上昇し始め、さらに今月に入ってから急騰。先週末の上海発北欧州向け…続き
日本郵船は洋上風力発電分野への展開を加速している。大手地質調査会社フグロ・グループと洋上風力発電設備の基礎構造物設計に必要となる海底地盤調査を行う特殊な作業船「CPT船(コーン・…続き
バルカーに次いで建造ヤードの多いタンカーだが、受注残の状況からここ数年の発注動向をみると、一部の建造ヤードに発注が集中する傾向がある。韓国造船大手を中心に従来からタンカーを主力と…続き
【訃報】志村安永氏(しむら・やすなが=元石川島播磨重工業取締役、元ディーゼルユナイテッド社長) 9月9日、老衰のため死去。88歳。通夜・葬儀告別式は親族のみで執り行った。連絡先は…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2020年第46週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)25.76(前週は25.91)、日建て用船料換算で6574ドル(同8…続き
日本の海洋開発の推進に向けてさまざまな取り組みを進めている日本財団。海野光行常務理事は「日本の海洋開発をリードするには技術イノベーションと人材開発を両輪として進めることが重要です」…続き
日本トランスシティの2020年度上期(4~9月)決算は、売上高が前年同期比5.0%減の480億5800万円、営業利益が7.3%減の15億4400万円、経常利益が12.8%減の19…続き
三井E&S造船は16日、千葉工場で建造していた8万7000重量トン型バルカー“Ocean Gold”(1988番船)を引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」の第7弾「n…続き
(11月16日) ▼太平洋沿海汽船<東京>(太平洋汽船<東京>)堀内主計
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の13日付は、前週末比1923ドル安い1万2498ドルで、6月上旬以来およそ5カ月ぶりの安値を付け…続き
京都舞鶴港オンラインセミナーで京都府港湾局の三島理局長が冒頭あいさつ。同港と韓国・浦項、ウラジオストクを結んだ国際直行フェリー航路の就航を紹介した。現在は新型コロナウイルス感染防止…続き
福井県は10日、敦賀市内で敦賀港長期構想検討会(委員長=須野原豊・日本港湾協会理事長)の第2回会合を開催した。今回は、港を機能的に配置したゾーニングとして、物流ゾーンの鞠山南地区…続き
■技術開発の分担を 司会 中部社長から予想以上に早いタイミングで中国の造船所がキャッチアップしてきたというお話があった。これは中国がものすごく頑張ったからなのか、それとも日本が…続き
韓国の大宇造船海洋は13日、欧州船主からコンテナ船6隻を受注したと証券取引所に告示した。6隻は2023年1月までに竣工予定。契約金額は7226億ウォン(約6億5000万ドル)で、…続き
日本建築総合試験所(日総試、大阪府吹田市)は、2020年度の「船内騒音測定技術者講習会」を東京(2021年1月15日)、大分(1月22日)、佐世保(2月9日)、高松(2月16日)…続き
HMMの今年第3四半期(7~9月)営業損益は2771億ウォン(約2億5000万ドル)の黒字(前年同期466億円の赤字)と大幅に業績を改善し、2四半期連続で営業黒字となった。北米航…続き
日本船主協会は16日、13日に同協会の内藤忠顕会長(日本郵船会長)をはじめ、中島孝副会長、森重俊也理事長、川崎汽船の綾清隆常務、商船三井の加藤雅徳常務などが防衛省を訪れ、山崎幸二…続き
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