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2024年12月2日
中北製作所は11月26日、韓国のバルブメーカー、エースバルブ(ACE VALVE)の全株式を取得すると発表した。舶用バルブなどの製造・販売を手掛ける中国子会社も設立する。M&A(…続き
海外の主要ドライバルク船社が発表した2024年7〜9月期業績は、ケープサイズと小型バルカーの堅調なマーケットを受け、ドライバルク専業船社を中心に増益・黒字回復となった。一方船隊に…続き
東京都とオリエンタルランドは11月29日、東京港におけるクルーズ船事業に関して連携協定を締結した。オリエンタルランド社は2028年にディズニークルーズとして約14万トンの新造船を…続き
2027年以降、メタノール二元燃料ケープサイズの複数隻整備を決めているNSユナイテッド海運。山中一馬社長は「ケープサイズでの同燃料船は他にまだ例がないため、この船型でのトップランナ…続き
国際海事機関(IMO)の第109回海上安全委員会(MSC109)が12月2日から6日にかけて開催される。今回の会合では主に、アンモニアを燃料とする船舶の安全基準の承認や自動運航船…続き
江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国造船所、新大洋造船はこのほど、同社の設立以来建造100隻目となる新造船を引き渡したと発表した。新大洋造船は、2018年にSUMECグループと…続き
東京港埠頭会社と東京都港湾局は11月28日、仙台市内で「東京港における国際コンテナのモーダルシフト促進に向けた意見交換会in仙台」を開催した。東京港の概要や今年度の取り組み、東北…続き
川崎汽船は11月中旬にDX戦略推進とセキュリティ強化を目的とした「グローバルITカンファレンス2024」を開催した。29日に発表した。カンファレンスには同社のグローバルネットワー…続き
日本自動車工業会の集計による10月の自動車輸出台数(新車、KD車を含む)は前年同月比3.5%減の38万9783台で、6カ月連続で前年同月を下回った。今年1〜10月の累計輸出台数は…続き
商船三井は12月1日付で安全運航本部の組織改編を行い、同本部内に「Safety Assurance Unit」を新設する。11月29日に発表した。新たなユニットは同社グループ事業…続き
ローター式円筒帆「ローターセイル」を展開するフィンランドのノースパワーは11月26日、中国江蘇省大豊市に、世界初のローターセイル専用工場を開設したと発表した。当初は年間50基の生…続き
井本商運と旭洋造船は11月29日、内航コンテナ船の最大船型となる1000TEU型新造船の竣工記念行事を行った。命名引き渡し式では、井本商運の井本隆之社長が“かこ”と命名。社長ご令…続き
台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)はこのほど、32万5000重量トン型大型鉱石船(VLOC)に英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズと、円筒帆(ローターセイル)…続き
オーストラリア海軍が新型フリゲート艦の建造計画で日本の「もがみ」型護衛艦(FFM)を最終候補に選定したことを受けて、経済産業省は11月28日、「もがみ型」が選定された場合は海外移…続き
郵船ロジスティクスは11月29日、グループ会社で国内の地域営業を担う地域個社6社を来年4月1日付で統合すると発表した。1990年代から国内販売代理店として地方での海上・航空フォワ…続き
日本航海学会シーマンシップ研究会は11月24日、富山県氷見市でシンポジウムを初開催した。「船舶の災害支援とシーマンシップ」をテーマに5人の講師が登壇。1月に発生した能登半島地震に…続き
日本海事センターが11月26日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本—欧州間の今年7月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比2.2%減の10万2411TEUとなった。2カ月連続…続き
JERAは日本初となる水素専焼のゼロエミッション火力の商用利用を開始した。11月29日にJERAと、電力供給先の東宝が共同発表した。 両社は国内最大規模の撮影スタジオ、東宝ス…続き
日本郵船は「サステナビリティレポート2024」を11月29日に発行した。同日発表した。同社グループのサステナビリティ関連情報を包括的に紹介している。 ESG(環境・社会・ガバ…続き
位置情報技術の先進的なプラットフォームを提供するヒアテクノロジーズはこのほど、ハパックロイドとグローバルサプライチェーンの可視化に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した…続き
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