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2025年6月12日
川崎汽船は11日、SOMPOアセットマネジメントが運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の2025年の構成銘柄に選定されたと発表した。12年8月の運用開始以降、川崎…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは10日、バッテリー式ターミナルトラクターを供給する中国のサニーマリンと、将来的な供給に関する合意を締結したと発表した。AP…続き
船舶解撤ヤードの事情に詳しいGMS東京事務所のアミト・マルホトラ氏は「インドでは小規模な解撤ヤードが事業を売却し、大手が大きくなる動きがあります」と解説する。ヤード数は変わらずとも…続き
日本港運協会は11日、都内で第63回通常総会と2025年度第2回理事会を開催した。24年度の事業報告や今年度の事業計画、収支予算などが原案通り承認された。 総会後に開催された…続き
英国市場の先週末6日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが2週ぶりに続伸した。パナマックスは2週、スープラマックス/ハンディサイズは5週続落した。タンカーはV…続き
山縣記念財団は「2025年山縣勝見賞」の受賞者を決定した。論文賞は齊藤学氏著『作業素質検査および操船シミュレータを用いた操船者のノンテクニカルスキル向上教育訓練に関する研究』と、…続き
三菱化工機は9日、2025年3月期の決算説明会を開いた。好調な海運市況を背景に、油清浄機や環境規制対応機器の受注が前の期に続き伸びており、窒素酸化物(NOx)規制対応のEGRエン…続き
(6月23日) ▼取締役<非常勤>三菱ケミカルベーシックマテリアルズ&ポリマーズビジネスグループ物流本部長 楠本 匡 ▼監査役(監査役付)神谷孝浩 ▼監査役<非常勤>三菱ケミ…続き
中国現地紙によると、中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、海外船主から11万5000重量トン型のLR2型プロダクト船6隻プラス・オプション2隻を受注した。納期は2026…続き
中東―中国航路の前週のVLCCスポット運賃市況は一段と下落した。マーケットレポートによると、2025年第23週のWS(ワールドスケール)週平均は45.47となった。前週の平均WS…続き
日本港運協会は11日、都内で第63回通常総会と今年度第2回理事会を開催し、役員の選任で久保昌三会長を再任した。小野孝則副会長、藤倉正夫副会長、久保高伸副会長、筒井雅洋副会長、藤木…続き
LNG船社フレックスLNGはこのほど、17万3400立方メートル型LNG船“FLEX COURAGEOUS”(2019年建造)について、1億7500万ドルの購入選択権付き日本型オ…続き
スワイヤシッピングは新たに名古屋で自社オフィスを設立し、7月7日から新体制で事業を運営する。現在はミレニアムシッピングを代理店に起用しているが、名古屋支店の開設を契機に、同社で代…続き
中国CIMCのグループの造船所、南通中集太平洋海洋工程(南通CIMC)は9日、オランダ船主レンセン・ドライセンから2万立方メートル型のLNGバンカリング船1隻プラス・オプション1…続き
シンガポール船社PILは6日、LNG二元燃料焚きの8200TEU型コンテナ船“KOTA OCEAN”の命名式をPSAターミナルで同日実施したと発表した。8200TEU型LNG燃料…続き
中国の安通ホールディングスは5月末、招商局能源運輸(招商輪船)傘下のコンテナ船社であるシノトランス・コンテナラインズとRORO船社である広州招商RORO運輸(広州RORO)の買収…続き
A.P.モラー財団は4日、マースク・マッキニー・モラー・ゼロカーボンシッピングセンターに対して新たに3億クローネを寄付したと発表した。これにより、2020年の同センター設立以降の…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは4日、車載電池大手の寧徳時代新能源科技(Contemporary Amperex Technology:CATL)と、コン…続き
◆海運業界の至るところで今、生みの苦しみがあるのだろう。日本の主要海運各社は表現こそ違っても既存事業を深く掘り、新規事業を将来の成長の糧とする両利きの経営を進めている。その中で新規…続き
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