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2020年11月30日
韓国の公正取引委員会がLNG船用メンブレンタンクのライセンサーであるフランスのGTT社に対して造船所との取引是正を求めた件で、韓国造船業のLNG船競争力が高まるとの見方が浮上して…続き
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は26日、VWグループ社が用船する3500台積み自動車船で、廃食油を原料とするバイオ燃料(BFO)の使用を開始したと発表した。海洋バイオ…続き
(1月1日) ▼経営企画部兼務を解く オフショア支援船事業推進室副部長(経営企画部兼オフショア支援船事業推進室副部長)小林大輔
本紙連載「次代への戦訓」にご登場頂いたエピックガス/テイラー・マリタイム取締役駐日代表の望月良二さん。約40年間の海運業界でのキャリアを振り返って頂いた。現状はやはり在宅でのお仕事…続き
シノトランスジャパンと日新は27日、合同で名古屋発、中国・武漢経由で欧州ドイツのデュイスブルクをつなぐ新たなシー&レール一貫輸送サービスのトライアルを実施すると発表した。シノトラ…続き
日本郵船グループのMTI(石塚一夫社長)が26・27日にオンラインで開催した「Monohakobi Techno Forum 2020」で、同社の安藤英幸取締役船舶物流技術部門長…続き
国内の造船業と舶用工業が、資機材のサプライチェーン改革のためのプロジェクトに着手している。 このほど日本造船工業会と日本舶用工業会で、それぞれサプライチェーン最適化の委員会が立…続き
英ボルチック・エクスチェンジの26日付の成約レポートによると、2013年建造の8万1395重量トン型“Grizzly”をスイスのEPリソーシズが12カ月~14カ月間、日建て用船用…続き
(2021年1月1日) ▼代表取締役会長 荒 健次 ▼代表取締役社長 小洗 健 ▼取締役常務執行役員<経営戦略本部長> 萩原伸幸 ▼同<事業本部長> 大沼賢祐=昇任 ▼取締役執行役…続き
「次世代燃料の実用化に向けて、現在当社が検討している燃料の1つがアンモニア」とIHI原動機の矢矧浩二社長。今年8月から日本郵船・日本海事協会とアンモニア燃料タグボートの共同研究開発…続き
政府は、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化を図り、カーボンニュートラルポート(CNP)の実現を目指す考えだ。洋上風力発電の推進や、カーボンニュートラルな電力による船舶への陸電供給…続き
国際海運会議所(ICS)、ボルチック国際海運協議会(BIMCO)、国際乾貨物船主協会(インターカーゴ)、国際独立タンカー船主協会(インタータンコ)の4団体は25日、アマゾンのジェ…続き
MR型プロダクト船の新造船市場では、建造ヤードの勢力図に若干変化がみられている。今年の新造発注動向をみると、韓国の現代尾浦造船が圧倒的なシェアを占めているが、今夏以降はSTX造船…続き
商船三井グループの商船三井近海(永田健一社長)は、エアバッグを用いた線材コイルの搬送方法に関する特許権(特許番号第6779335号)を10月15日付で取得した。同社は荒天遭遇時に…続き
商船三井は11月13日と20日に、モーリシャスを拠点に環境保護活動を行うNGO「EcoMode Society」にコンテナ4本を寄贈し、その引き渡し式に同社の派遣団が参加した。商…続き
シンガポールの海洋大手ケッペル・オフショア&マリンは26日、子会社のケッペル・シップヤードを通じて、FPSO(浮体式原油生産・貯蔵・積出設備)関連の製造や統合業務を受注したと発表…続き
NSユナイテッド海運は27日、同社グループが所有・管理・運航するパナマックス・バルカー“Rising Wind”が、現地時間19日に西サハラ沖の大西洋を航行中、遭難者5人を救助し…続き
大宇造船海洋は26日、溶接部の品質確認のために行う非破壊検査の放射線透過試験(RT)で、人工知能(AI)技術を活用し自動化するロボットを開発したと発表した。 造船所では溶接部の…続き
イタリアのフィンカンチェリは24日、メキシコのユカタン州当局と修繕ヤードの建設計画で内示書を交わしたと発表した。米大陸最大となるドライドック2基を建設し、クルーズ船のほか大型のタ…続き
常石造船はこのほど、ホームページのうち修繕サービス紹介ページ(https://www.tsuneishi.co.jp/tech/repair/)を大幅にリニューアルした。修繕設備…続き
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