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2021年5月26日
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は来月、日本発アジア域内向けドライコンテナ貨物を対象に、運賃修復を実施する。CNCによる運賃修復は、昨年11月から通算8…続き
那覇港管理組合は24日、「那覇港外貿貨物増大検討業務」の委託先を公募すると発表した。那覇港で取り扱う外貿貨物の増大に向けて、実施計画の作成や実証実験の運営・ヒアリング・効果検証、…続き
東京都と東京都中小企業振興公社は19日から、東京五輪・パラリンピック大会期間中の交通需要マネジメント(TDM)対応にかかる支援助成金の募集を開始した。都内中小企業が実施する大会時…続き
東京都は25日、東京港・青海ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」約150個体が確認されたと発表した。環境省が2019年秋から同ふ頭で継続的に実施している調査で確認されたもの。これにより、…続き
日本海事センターが25日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年3月のアジア域内のコンテナ荷動きは、前年同月比12.2%増の39…続き
◆2000年代の海運ブーム期、一部の業界関係者が金融機関の船舶融資についてこう話していた。「信用力のある一流オペレーターの長期用船がつき、その船には優良荷主の長期積荷保証があって、…続き
2021年5月25日
JERAとIHIは24日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/アンモニア混焼火力発電技術研究開発・実証事業」に…続き
(6月29日) ▼退任 常務取締役今治支店長・日野 満=退任後、西瀬戸マリンパートナーズ設立準備室長、設立後は同社代表取締役社長に就任予定
「これから海運界に入ってくる新入社員は大変かもしれませんね。バリバリの船長や機関長になったときには、LNG燃料船どころか、アンモニア燃料や水素燃料の船舶が走り始めている可能性があり…続き
東京都港湾振興協会の石田忠正会長は、東京港が国際貿易港として80周年の節目を迎えるのに際し、600年以上にわたる歴史の蓄積と今後一層の発展の可能性を強調する。「国内最大のコンテナ…続き
三井海洋開発の金森健新社長(4月5日付で就任)は本紙インタビューで、事業方針について、当面は本業である浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)事業の収益力強化に注力し、新…続き
造船所の建造能力が過去10年かけて徐々に縮小に進む中、にわかに訪れたコンテナ船などの新造発注ブーム。これにより、新造船の供給能力は「昔のイメージとはかなり違ったものになっている」…続き
5月13日、老衰のため死去。96歳。葬儀告別式は家族葬で執り行った。喪主は妻・美加(みか)さん。 三隅田氏は1951年(昭和26年)に大阪商船入社、1960年(同35年)に船長…続き
商船三井は24日、国内電力会社を中心に輸送需要が増加している木質バイオマス燃料を主な輸送貨物とするパナマックス・バルカーを新造整備すると発表した。大島造船所で2023年に竣工する…続き
大阪港湾局は6月19日、海遊館ホールで「元気です!!大阪“みなと”~大阪みなとの賑わい&フェリーセミナー」を開催する。フェリーを紹介し、ベイエリアを活気づけるため企画された。「フェ…続き
CMA-CGMは20日、傘下の欧州域内船社コンテナシップスを通じ、バイオメタン燃料の使用を前提とした低炭素輸送サービスの提供を開始すると発表した。 バイオメタンは有機性廃棄物と…続き
4月1日付で技術革新本部長に就任した商船三井の山口誠執行役員は「技術革新本部メンバーの情報共有と創意により、技術開発方針を速く強く打ち出せる体制を整える。環境方針の急速な深度化に…続き
船舶の大型化は、舶用メーカーにとっても大きなテーマだ。製品の大型化や増産にどう対応するか。そこでは設備投資の判断が必須になる。 当社が舶用プロペラの大型化に取り組み始めたのは、…続き
(5月31日) ▼海上<船長>(NYK LNGシップマネージメント<東京><船長>)引地朋生
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の21日付は、前週末比1949ドル安い3万2593ドルだった。一時4万ドルを超えた急騰の反動で急落…続き
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