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2020年12月3日
船舶管理者団体のインターマネージャーはこのほど、船舶管理大手コロンビア・シップマネージメント(CSM)のマーク・オニール社長兼CEOが会長に就任したと発表した。過去4年間会長を務…続き
米国船級(ABS)は11月26日、大宇造船海洋と共同で、発電用補機に代わって燃料電池を活用する研究を開始すると発表した。 VLCCに通常3基搭載されているディーゼル発電機関のう…続き
ドイツのバルカー船社大手オルデンドルフ・キャリアーズは11月30日、中国の江蘇韓通船舶重工で建造中の20万8000重量トン型ケープサイズ・バルカー4隻シリーズの1番船を“Henr…続き
ドリルシップ事業を手掛けるシードリル・パートナーズは1日、連邦破産法第11章(チャプター11)に基づき、資産の継続的な運用などを目的とした任意の申し立てを行ったと発表した。 同…続き
フルノシステムズは11月27日、中越運送関連会社の中越通運(本社=新潟市中央区)が物流倉庫内で活用する音声ナビピッキングシステムにおいて、フルノシステムズの無線LANアクセスポイ…続き
韓国では労働時間の上限を週52時間に制限する制度が来年1月から従業員50~299人の企業に適用される。造船所の協力会社の多くが適用対象となることから、操業体制などに影響が生じそう…続き
◆先日、2020年第3四半期(7~9月)のコンテナ船社の業績が出そろった。もともと上期の段階で、既に大幅な増益傾向は見えていたのだが、予想されていたとおり、各社とも第3四半期に入り…続き
2020年12月2日
香港のバルカー船社パシフィックベイスンは11月27日、スコルピオ・バルカーズから6万1000重量トン型ハンディマックス・バルカー4隻を総額6700万ドルで中古買船したと発表した。…続き
コンテナ船社の業績は、北米航路を中心とする市況高騰により大幅な増益となった。足元では他方面でも運賃上昇が相次ぎ、20年の船社業績は空前の好業績となりそう。環境分野では、菅義偉首相…続き
(12月1日) ▼海事局検査測度課付・交流派遣<今治造船経営企画本部専任課長>(海事局検査測度課船級協会業務調整官)大久保眞彦
神戸ラスキン会がオンラインで今年初めて開催された。日本海事協会(NK)技術部は、LNG燃料船やその他の代替燃料船について開発状況や規制動向などで講演した。池田久司技術部長はLNG燃…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで「まずはこの第3四半期にドライバルク、自動車船、エネルギー資源の主要全部門を黒字に戻すことが目標」と語り、市況回復と上期に実行した減船処…続き
船舶の自動運航技術の国際ルール作りが本格化する中、国内のメーカーなど業界からは、日本が先行するセンサー技術などの性能が適切に評価される基準を求める声が上がっている。各国で自動運航…続き
海事クラスターが共同で進めてきた実海域実船性能評価プロジェクト「OCTARVIA」の成果発表会が、12月9日にウェビナー形式で開催される。 同プロジェクトは国内海事クラスター…続き
英ボルチック・エクスチェンジの11月27日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー全船型が下落。スープラマックスは2週ぶりに反落。ケープサイズは2週、パナマックスは3週、…続き
日本郵船グループのMTIが、2009年以降恒例の「Monohakobi Techno Forum」を今年はオンラインで開催。石塚一夫社長は同社の15年の研究開発の軌跡を説明したうえ…続き
■エバーグリーン 各船型で船隊整備を積極推進 <業績推移と事業戦略> エバーグリーンも過去5年間で売上規模を40%以上増やしてきたが、M&Aに依らず、一貫して自社船隊の…続き
■今後10年の取り組み重要に ― 今後のLNG需要をどう見通すか。 松坂 国際エネルギー機関(IEA)は2012年の天然ガスに関するレポートで「ガス黄金時代(Golde…続き
三菱化工機は11月30日、2021年3月期第2四半期の音声付き決算説明資料を同社のホームページで公開した。中期経営計画の取り組みとして船舶環境規制対応機器の充実を図っていることな…続き
日本自動車工業会がまとめた2020年10月の自動車輸出台数(新車、CKD含む)は前年同月比2.2%増の41万3862台となり。昨年9月以来13カ月ぶりに増加した。北米、大洋州向け…続き
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