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2021年2月1日
台湾のエバーグリーンラインは27日、コンテナ製造メーカーのCXIC社からコンテナ8500本を調達すると発表した。購入金額は合計で4541万4000ドル。コンテナの詳細については明…続き
サノヤスホールディングスが1月29日発表した2020年4~12月期の連結純損失は52億円(同4億円の赤字)となり、前年同期から赤字幅が拡大した。新来島どっくへのサノヤス造船の全株…続き
日本海事協会(NK)は27日、NK本部で2021年度第1回技術委員会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ウェブ会議システムも併用して実施した。 委員会は海運・造…続き
コングスバーグ・マリタイムは21日、英ジョン・ウッド・グループとの契約の一環として、エクイノール(ノルウェー)の北海の浮体式洋上風力発電プロジェクト「ハイウィンド・タンペン」向け…続き
日本海事協会(NK)は1月29日、ClassNKアカデミーのコースである新入社員・内定者研修向けeラーニング「はじめての海運・造船講座」に、船舶の保険に関する解説などを追加した2…続き
赤阪鐵工所の2020年4~12月期単体決算は、売上高が前年同期比11%減の60億円、営業損失が2億5500万円(前年同期は4900万円の赤字)、経常損失が1億5100万円(同70…続き
中国塗料の2020年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6%減の613億円、営業利益が2倍超の53億円、経常利益は74%増の53億円で増益だった。 船舶用塗料分野では、新…続き
◆昨年11月、NHK-BSで放送された「コンテナ全部開けちゃいました!」を興味津々で見た。港にあるコンテナの扉を開いて貨物とその背景を紹介する内容だ。放送前の予告編を見ると「コンテ…続き
2021年1月29日
日本郵船の自動車輸送本部は、代替燃料船による海上輸送や完成車ターミナルでの再生可能エネルギー利用など、完成車物流を構成する各サービスにおいてGHG(温室効果ガス)削減をはじめとす…続き
(1月12日) ▼ケミカル船第二部長委嘱を解く(執行役員<ケミカル船第二部長委嘱、IINO SINGAPORE PTE.LTD.取締役社長>)藤村誠一 ▼IINO SINGAPOR…続き
日本製紙グループが手掛けるIoT活用の設備監視システム「e-無線巡回」の船舶転用に向けた取り組みを進める、広島県呉市の船田産業。岡本大正専務取締役は、「地方では本当に人材が不足して…続き
マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は25日、日本と東南アジアの各港を結ぶ航路「IA2」を改編すると発表した。…続き
日本の損害保険3社に現状や今後の展開などを聞く連載の3回目、損害保険ジャパンは、海上保険室船舶保険グループの知久府志グループリーダー(写真左)と安達友洋課長代理(写真右)がインタ…続き
本紙調べによると、国内ディーゼル主機メーカー9社の2020年の生産実績は、前の年と比べて生産馬力ベースで11%減の693台・641万馬力(19年は753台・724万馬力)と大幅に…続き
川崎重工業は26日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Izumi”(川重8058番船/NACKS321番船)を引き渡し…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の27日付は、前日比2919ドル安い1万7790ドルで、2日続けて2000ドル以上下落した。航路別…続き
「新型コロナウイルスの感染拡大により、社会・経済は大きく変化しています。港湾局として、島国日本の礎となる港湾の整備などを通じ、持続的な経済成長を目指していきます。こうした時代だから…続き
大手ターミナルオペレーターのDPワールドと国連児童基金(ユニセフ)は27日、低・中所得国における新型コロナウイルスワクチンや関連する予防接種用品の流通を支援するための広範なパート…続き
日本郵船は28日の取締役会で、4月1日以降の新役員体制を決議し、同日発表した。原田浩起取締役・専務執行役員は代表取締役に就任する。また、曽我貴也常務執行役員は専務執行役員に、鹿島…続き
韓国の現代重工業グループは、同国のポスコインターナショナルとミャンマーのシュエ(Shwe)ガス田向け海洋プラントのEPCIC(設計・調達・製作・設置・試運転)契約を締結した。現代…続き
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