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2025年2月17日
川崎汽船は14日、昨年9月の上組との合意に基づき、物流子会社ケイラインロジスティックスの親会社となる持株会社を設立した。同日、川崎汽船と上組が共同発表した。川崎汽船は同持株会社の…続き
寺崎電気産業は2025年3月期の連結業績予想を、営業利益が前期比0.2%減の49億円(前回発表は40億円)、経常利益が5%減の55億円(同44億円)に上方修正した。エンジニアリン…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は13日、商船三井の海上輸送カーボンインセットプログラム「BLUE ACTION NET-ZERO ALLIANCE」に参…続き
カシワテックとサンフレムは、共同開発したアンモニア100%燃焼バーナー「Nexamo(ネクサモ)」を、今月19日~21日に東京ビッグサイトで開催される新エネルギー総合展「SMAR…続き
CMA-CGMグループは12日、インドのナレンドラ・モディ首相とフランスのエマニュエル・マクロン大統領がマルセイユのCMA-CGMグループ本社を訪問したと発表した。モディ首相のフ…続き
BEMACは今月19~21日に東京ビッグサイト開催される「第15回WIND EXPO [春] 2025~[国際]風力発電展~」に愛媛県ブースにて初出展する。13日に発表した。同社…続き
北九州市は、北九州港の機能強化や洋上風力発電関連産業の総合拠点化の形成などに注力する。2025年度当初予算案では、新規事業で「新門司地区交通安全対策事業」や、洋上風力発電関連産業…続き
日本舶用工業会(日舶工)は1月29日、東京海洋大学越中島キャンパスで、同大学の「キャリアデザイン」の一環として、初めて講演会を開催した。同大学海洋工学部・海洋電子機械工学科の2年…続き
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の1月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比2.3%増の3万175TEUだった。内訳は、輸出が2.1%減の1万3255TEU、輸入が6.1…続き
住友重機械マリンエンジニアリングの2024年1~12月期の新造船竣工は前期比横ばいのアフラマックス・タンカー3隻だった。今年1月に1隻を引き渡しており、現在の受注残はアフラマック…続き
国土交通省港湾局は14日、第2回循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会を開催した。循環経済拠点港湾のあり方の素案などについて議論した。 あいさ…続き
商船三井の東南アジア・大洋州地域コーポレート機能統括の牧英佑理事は「シンガポール日系海事産業セミナー」で、『商船三井グループのシンガポール・東南アジアにおける地域戦略』と題して講…続き
川崎汽船常務執行役員(ケイライン・マリン&エナジーCEO)の藤丸明寛氏は「シンガポール日系海事産業セミナー」で『事故再発防止への取り組み』と題して講演した。 どう事故を防…続き
◆このところ、フェリーを取り上げるテレビ番組が続いている。年末には、NHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2024」で、新日本海フェリーが運航する“らべんだあ”が舞台となった…続き
2025年2月14日
国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&S)の2024年4~12月期決算は、ダイハツディーゼル、ジャパ…続き
(3月27日の株主総会後) ▼取締役(現・常務執行役員・Group CFO)鈴木 亮=新任 ▼社外取締役(現・三井物産執行役員事業統括部長)清水一樹=新任 ▼社外取締役(現・…続き
2025年の国内船主のビジネスはどうなっていくのだろうか。業界関係者に聞き取り調査したところ、今年の投資活動は低調になるとの見方が支配的だった。昨年までの船価高、先物納期、環境対…続き
日本郵船が展開しているCMのBGMは社歌。坂下治広報グループ長は「2019年にNIKKEI社歌コンテストで“歌詞に名言賞”を受賞した際、応募した動画をみてものすごく感動しました」。…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の大型LPG船(VLGC)の就航隻数は2025年2月現在で400隻となった。大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を含むもの。24年に竣工…続き
■低炭素船の整備促進 CMA-CGMは近年、コンテナ船事業の規模を拡大してきた。APLの買収に加え、南米域内のメルコスル・ラインや欧州域内のコンテナシップスなど多数の域内専…続き
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