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2025年2月17日
古河電気工業と常石造船、商船三井、商船三井ドライバルクは14日、産業用レーザー技術を活用して船体外板の錆や塗膜を除去するレーザーブラスト技術の実証実験を、実船の外板で実施したと発…続き
今年の業績について「バルカーとタンカー両方のマーケットが厳しくなっています。今年は昨年よりも低い水準ではあるものの一定の利益を維持できると考えています」との見通しを示したのは、ノル…続き
東京―伊豆諸島航路で貨客船・ジェットフォイルを運航する東海汽船が14日発表した2024年12月期通期決算は、経常利益が5億5300万円で、前の期の5億7900万円の赤字から黒字転…続き
商船三井は14日、深田サルベージ建設と浮体式洋上風力の曳航・係留作業船の協業検討に関する覚書を締結したと発表した。浮体式洋上風力の効率的な曳航・係留作業手順の検討を進め、2030…続き
愛媛県今治市で開催される国際海事展「バリシップ2025」まで3カ月となり、今治市の船主・造船・舶用メーカーのトップらが今治市長とともに14日、都内で大使館や関連省庁などを訪れ、バ…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグライナーズは今月、日産自動車の新型コンパクトSUV「マグナイト」の第一弾をインドのエンノール港で環境対応自動車船“HOEGH AURORA”(9…続き
大阪港湾局(大阪市分)の2025年度予算案は、前年度予算比9.8%増の840億2904万円となった。一般会計歳出が21.9%減の359億1279万円、港営事業会計支出が57.5%…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループが大規模新造整備を継続して進めている。同グループの中遠海運能源(コスコ・シッピング・エナジー・トランスポーテーション=CS…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は12日、同じくフレドリクセン氏傘下のSFLコーポレーションとの用船契約に基づき、ケープサイ…続き
自由民主党の海運・造船対策特別委員会が14日、開催された。石田真敏委員長が今後の海事産業強化法の見直しや海運税制の改正を見据え、海事産業がどうあるべきかを示すビジョンが必要である…続き
米国のロングビーチ港の今年1月のコンテナ取扱量は、前年同月比41.4%増の95万2733TEUとなった。3カ月ぶりに単月90万TEUを上回り、1月実績として過去最高を記録した。ト…続き
LNGバンカリング船の新造発注が昨年以降に相次いでいる。韓国中堅造船所のHJ重工業は10日、同国のHライン・シッピングから1万8000立方メートル型のLNGバンカリング船1隻を受…続き
英国市場の中古船価気配値(船齢5年)の2025年1月の月間平均は、バルカー・タンカーの全船型で続落した。バルカーはケープサイズが3カ月、パナマックス、スープラマックス、ハンディサ…続き
韓国のHD現代尾浦は8日、アフリカ船主から1万8000立方メートル型のLNGバンカリング船4隻を受注したと証券取引所に告示した。発注者名は明らかにしていないが、ギリシャ船主エバレ…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2024年の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前の年と比べて3%減の1億9832万600…続き
港湾貨物運送事業労働災害防止協会は13日、都内で2024年度の経営トップセミナーを開催した。日本港運協会が後援した。同セミナーは安全衛生をめぐる幅広い最新情報を提供し、港運の経営…続き
日本舶用機関整備協会は13日、舶用機関整備事業者などを対象に、外国人技能実習生などの導入に関するWEBセミナーを開催した。同協会理事を務める向島ドックの久野智寛社長は、自社におけ…続き
国土交通省は先月16日、日本と中国の海事関係当局と関係業界による日中海運政策フォーラムを6年ぶりに開催した。今回は7回目の開催で、海事分野の公正な競争環境の確保や環境対策などにお…続き
米国のデカルト・データマインが14日発表した2025年1月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き(母船積み地ベース)は、前年同月比12.8%増の184万8971T…続き
日本財団は12日、造船関係事業に対する一般設備資金貸付制度で、今年度の第4回目として6件に17億9000万円の貸付を決定したと発表した。 内訳は500総トン以上の造船所向けが…続き
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