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2020年12月21日
MANエナジーソリューションズ(MAN)は16日、大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのVLGC3隻に、LPG焚きデュアルフューエル(DF)機関「MAN B&W 6G60M…続き
仁川港湾公社(IPA)は15日、韓国・仁川港のコンテナ取扱量が4年連続で300万TEUを突破したと発表した。今年は新型コロナウイルス感染拡大や米中貿易摩擦など不確定要素が多かった…続き
コングスバーグ・マリタイムは16日、デンマークのアストリド・フィスケリ向けにカーステンセン造船所が建造中の漁船に、大型電動ウインチパッケージを納入すると発表した。機器の納入は20…続き
国土交通省関東運輸局は16日、横浜市内で定例会見を行い、管内物流事業者の新型コロナウイルス感染拡大による影響や、政府支援活用の最新状況について報告した。蔭山良幸次長(写真)は今年…続き
本紙調査によると、造船各社の年末年始休暇(2020年12月~21年1月)は別表のとおり。
韓国パンスター・グループの日本総代理店サンスターライン(大阪市)の野瀬和宏社長は16日、神戸松蔭女子学院大学(神戸市)で講演し、同社の取り組みなどを紹介した。 同大学の一般教養…続き
香港の11月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.6%増の153万6000TEUとなった。3カ月連続で前年実績を上回った。ターミナル別に見ると、主力の葵青コンテナターミナルが4.5%…続き
北九州港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比24.6%減の3万843TEUだった。輸出は22.8%減の1万6082TEU、輸入は26.4%減の1万4761TEU。 これによ…続き
川西倉庫は14日の取締役会で、川西二郎常務取締役(管理企画部門管掌)の代表取締役社長就任を決めた。同日発表した。若松康裕代表取締役社長は取締役会長に就任する。4月1日付で異動する…続き
◆「陳腐化リスクで船が発注できない」との声が増えた。環境規制の相次ぐ強化や、性能の進化により、船が陳腐化するスピードが早まっている。耐用年数が訪れるよりも前に、サブスタンダード化し…続き
2020年12月18日
世界を覆った新型コロナウイルス禍は、ブレークバルク・重量物輸送業界にもダメージを与えた。原油価格暴落によって石油・ガス関連のプロジェクトの延期が相次いだことで、2021年とみられ…続き
海技振興センターは3月8日~26日にかけて、第6回「海技振興フォーラム」の動画配信を実施する。「船員の働き方改革の実現に向けて」、「自動運航船に関する動向について」、「次世代燃料…続き
― 新型コロナウイルス感染拡大の中小型バルカー市況への影響は。 「中小型バルカーはよく踏みとどまっているという印象で、足元は2019年のレベルとそれほど変わらない。4~6月はど…続き
「私は秋田の農家の長男坊です。地方の所得を引き上げれば、多くの人が地方に返って農業の後継者をしっかり育ててくれる。その思いで、官房長官時代から農協改革、林業改革、漁業改革を全面的に…続き
日本郵船調査グループが17日に公表した「世界のコンテナ輸送と就航状況 2020年版」によると、新造コンテナ生産量が昨年・今年と2年連続で急減していたことが、今年のコンテナ不足の大…続き
▼ドライバルクのマーケットの好材料として考えられるのは、不経済船や低品質船の解撤の加速、減速航海による供給量抑制効果の継続、新規需要増加とトレードパターンの変化によるトンマイルの…続き
新造船価相場はバルカーなどの船種で小康状態となっており、下げ止まりとの声も一部で増えてきた。ここ数年の規制対応などの影響もあり、現在の新造船価相場は「これ以上は下げられない水準」…続き
今治市と今治市海事都市交流委員会は、来年開催予定の「バリシップ2021」のプレイベントとして、小中高校生に向けたオンラインイベント「こどもバリシップ2020オンライン」を開催する…続き
商船三井は17日、神戸製鋼所と共同で進める舶用バイナリー発電システムの研究開発で、新造大型鉱石船(VLOC)に同発電システムを搭載したと発表した。VLOCへの搭載は初めてとなり、…続き
厳しい事業環境の中で、日本国内の造船所では事業・再編が一段と進んだ。一方、エンジニアリングに軸足を移す動きや、船舶保有業への多角化なども進み、生き残りをかけた事業モデルの模索が続…続き
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