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該当記事:190,880件(36621~36640件表示)

2021年1月21日

オーシャン・アライアンス、21年の新サービス、北米復航で東京抜港

 CMA-CGM、コスコ・シッピングラインズ、エバーグリーンラインおよびOOCLの4社は15日、今年4月からのオーシャン・アライアンスのサービス体制を公表した。従来のサービス体制を続き

2021年1月21日

【青灯】国際物流の最前線伝え続ける

◆新しい1年が始まった。とは言え、昨年末も閑散としたオフィスで片付けをし、納会なども無いという不思議な仕事納めだったが、年が明けてからもオフィスに人影はまばらなまま。賀詞交歓会も無続き

2021年1月20日

海保、海洋情報部がオンライン研究発表会

 海上保安庁は2月17日に、海洋情報部が実施した最新の調査・研究成果などを紹介する「海洋情報部オンライン研究成果発表会」を開催する。「自動運航船と情報の標準化」をテーマにMTIの安続き

2021年1月20日

《特集》2021年の海運市況予想⑦「ケミカル船」、「スウィング船」退出ならプラス

 2021年のケミカル船市況を占うカギはやはりコロナ禍からの復興状況だ。20年は「コロナ禍の状況下でも化学品・油脂の堅調な需要が証明された」(市場関係者)が、人の移動の再開などによ続き

2021年1月20日

【ログブック】塩津伸男・商船三井執行役員

鉄鋼原料船に加え今年度から働き方改革も担当する商船三井の塩津伸男執行役員。「アフターコロナを見据えたテレワークの制度化に関し、現在各部長からヒアリングを行っています」という。「生産続き

2021年1月20日

《連載》次代への戦訓/ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長 飯垣隆三氏③、仕事確保へ常に奔走、円高にも苦心

 代理店業の難しいところは現地法人化だ。海外船社も、初めは日本のことがよく分からないので代理店に任せてくれるが、数年経って事業が大きくなると現地法人を作って自営化してしまう。そのた続き

2021年1月20日

米政権交代、海事産業への影響は、政策転換、ポイントは「荷動き」「環境規制」「為替」

 きょう20日、米国でバイデン新大統領が就任する。地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」への即日復帰をはじめ、米国の政策が大幅に転換する見通しにある中、海事産業にどのような影響がも続き

2021年1月20日

<Green×Shipping>マースク研究所ら、SOFC技術開発に着手、グリーン燃料の最適利用実現へ

 海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller Center for Zero CarbonSh続き

2021年1月20日

郵船ロジ、YouTube日本語動画公開

 郵船ロジスティクスは、YouTubeの同社公式チャンネル(https://www.youtube.com/c/YusenLogisticsOfficial)で、日本語動画を公開し続き

2021年1月20日

アバンスガス、LPG焚きVLGC2隻建造、大宇造船に発注

 大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスは18日、LPG燃料対応のVLGC2隻を韓国・大宇造船海洋に発注したと発表した。9万1000立方㍍型で、LPGを燃料として使続き

2021年1月20日

【ログブック】檜垣幸人・今治造船社長

昨年7月の記者会見時に操業ダウンや生産体制見直しの可能性に言及した今治造船の檜垣幸人社長。「当時はコロナで物流が激減していたこともあり、弱気な発言が出て、工場の一部修繕やブロック工続き

2021年1月20日

東北地整局、新東北港湾ビジョン案を公表、月末までパブコメ

 国土交通省東北地方整備局は18日、新たな東北港湾ビジョン案を公表し、パブリックコメントを開始した。ビジョン案では、北米航路の誘致やAI・IoTを活用した荷役の効率化など物流機能の続き

2021年1月20日

《特集》衛星通信の国際会議、20日にシンガポールで開催、重要性増す船陸間通信もテーマに

アイルランドのイベント会社スマートマリタイムネットワーク(SMN)が主催する、国際フォーラム「スマートマリタイムネットワーク会議」が20日、シンガポールで開催される。船舶分野のIT続き

2021年1月20日

国内造船の新造船竣工量、20年は2割減の1123万トン、平年並みに戻る

 昨年の日本の造船所の新造船建造量は、過去5年間のほぼ平年並みの水準に戻った。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、2020年1~12月続き

2021年1月20日

造船学術研究推進機構、助成金研究テーマ募集

 造船学術研究推進機構は、2021年度の助成金交付研究テーマの募集を開始した。  対象は、船舶の燃費低減や安全運航など造船・船舶関連の研究テーマと、海洋エネルギー資源など海洋技術続き

2021年1月20日

<Green×Shipping>アンモニア対応のスエズ型発注、ギリシャ船主が新時代造船に

 海外紙によると、ギリシャ船主ヴァルディノヤニス・グループのアヴィン・インターナショナルがアンモニア燃料対応(アンモニア・レディ)のスエズマックス・タンカーを中国民営の新時代造船に続き

2021年1月20日

【ログブック】ダウィド・ピャスコフスキ・レモントワ造船所コマーシャルエリアダイレクター

「当社の統計によると、顧客の90%がリピーターとなっています。これは、高品質の修理を提供し、顧客との良好な関係を維持することで可能になっています」と話すのは、バルト海域で最大級の修続き

2021年1月20日

HMM、極東ロシア向けに臨時便、旧正月前の需要増に対応

 HMMは来月6日、釜山新港から極東ロシア・ボストチヌイ向けに、5000TEU型船1隻を臨時便として投入する。HMMジャパンが15日発表した。日本発についても釜山経由で受け付ける。続き

2021年1月20日

海上保安庁・船舶交通安全部会、走錨事故防止策の充実・強化図る

 海上保安庁は18日、交通政策審議会海事分科会第16回船舶交通安全部会を開催した。頻発・激甚化する自然災害など、新たな交通環境に対応した海上交通安全基盤の拡充・強化について、これま続き

2021年1月20日

中国造船、20年の新造船受注は16年に次ぐ低水準、2年連続3000万重量トン割れ

 中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した中国造船所の2020年の新造船受注量は前年比1%減の2893万重量トンだった。自国向け船社やリース会社からの受注を拡大したものの、世界続き