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2021年1月25日
宮城県は21日、仙台塩釜港の2020年のコンテナ貨物取扱量が約27万TEUになる見込みだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、19年と比べて約7%減となる。輸移…続き
英船陸通信大手インマルサットはこのほど、ブロードバンド通信サービス、フリートエクスプレス(FX)の船舶への導入が1万隻を突破したと発表した。また同社が提供するデジタルアプリケーシ…続き
脱炭素化に向けて日本や台湾、韓国、中国の東アジア諸国でも洋上風力発電の市場が拡大する中、「技術の国産化」がテーマになっている。洋上風力は欧州で普及が進んでいるため欧州企業が既に多…続き
タンカー船社DHTホールディングスは21日、2016年に韓国・大宇造船海洋で建造されたVLCC2隻を取得すると発表した。取得金額は1億3600万ドル。2021年上半期に引き渡され…続き
「およそ20年ぶりにドライバルク部門に帰ってきましたが、これほど事業環境が変わっているとは思いませんでした」と話す、川崎汽船の鶴川隆彦執行役員バルクキャリアグループ長。コロナや脱炭…続き
ザ・アライアンスは21日、21年4月からの大西洋航路のサービス体制を公表した。現在は5ループ体制だが、4月以降は「AL1」を休止とし、4ループ体制とする方針だ。 それぞれのサー…続き
国際海運会議所(ICS)は19日、「2020年の船員交代危機」を繰り返さないため、各国政府に対し、船員や前線で働く海事関係者をワクチン接種の最優先対象とするよう呼び掛けた。また変…続き
エコマリンパワー(EMP)は21日、船舶・オフショアのゼロエミッション化を図る同社独自の帆走製や太陽光などのソリューションに、ケーイーアイシステム製の船舶用コンピューターシステム…続き
英ボルチック・エクスチェンジの21日付の用船成約レポートによると、コーク・インダストリーズが2017年建造の20万7389重量トン型バルカー“Guang Heng Hai”をが最…続き
ロシア船社FESCOは来月、日本と極東ロシアを結ぶ航路「JTSL」に臨時便を投入する。同社日本総代理店を務めるトランスロシアエージェンシージャパンが21日発表した。年初以降、特に…続き
韓国海洋水産部は19日、今年の研究開発費が前年比13.3%増の7825億ウォンで歴代最大規模となり、新規事業としてデジタルニューディールやグリーンニューディールに27件・1334…続き
海外報道によると、LNG船の断熱パネルなどの産業資材を手掛ける韓国のハングク・カーボン(Hankuk Carbon)はこのほど、現代グローバルサービス(HGS)と、LNG燃料タン…続き
豪州資源メジャーのリオ・ティント、BHPビリトンが20日までに発表した2020年10~12月期の鉄鉱石生産量は、いずれも前年同期比3%増加した。 リオ・ティントの10~12月期…続き
HMMは21日、韓国内の対米輸出貨物を輸送するため、米国向けとしては9隻目となる臨時便を投入すると発表した。臨時便は4600TEU型船“HMM Forward”1隻で、23日に釜…続き
佐渡汽船は20日、佐渡市議会で同社の第三者割当増資に関する議案が承認可決されたと発表した。同社は昨年末に、約3億6000万円の第三者割当増資を行う方針を決めており、議会の承認を前…続き
中国の舶用メーカーである青島海德威科技有限公司(ヘッドウェイ)はこのほど、バラスト水処理装置「OceanGuard」で、改正G8(BWMSコード)の要件を満たすシステムとして国土…続き
ブラジル資源大手ヴァーレは21日、ブラジル北部の鉄鉱石出荷港ポンタ・ダ・マデイラ・ターミナルの荷役装置の一部で火災が発生したと報告した。21年の出荷スケジュールには影響はないとし…続き
中国港湾の2020年のコンテナ取扱量は前年比1.2%増の2億6430万TEUだった。年前半は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて大きく落ち込んだが、後半にかけて中国経済の回復…続き
日本海事協会(NK)は22日、eラーニングによる「ClassNKアカデミー」の新コースとして、主に造船所などの若手技術者を対象とした「そのつぎの海運・造船講座」の復原性編および船…続き
米国財務省外国資産管理局は19日、ベネズエラの石油輸送に関わっていたとして船舶6隻などを制裁対象に指定したと発表した。 ウクライナ企業が管理あるいは運航する原油船“Baliar…続き
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