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該当記事:192,257件(36441~36460件表示)

2021年3月24日

高松港、日通総研がコンテナ物流解説、初のオンラインセミナー

 高松港コンテナターミナル振興協議会は19日、高松港ポートセミナーを開催した。セミナーは新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、高松港として初めてオンラインで実施。国際物流の現状続き

2021年3月24日

韓国企業、水素燃料タンク設計でABS認証取得

 海外紙によると、LNG向けの極低温断熱材などの製造を手掛ける韓国のドンサン・ファインテック(Dongsung Finetec)がこのほど、米国船級協会(ABS)から液化水素(LH続き

2021年3月24日

マースク、虹色コンテナが横浜港に到着、多様性の受け入れを象徴

 マースク・グループは今月から、男女平等を含む多様性の受け入れを象徴する虹色コンテナを世界各港へリレーし、運んでいくワールドツアーをスタートした。11日に同コンテナを積載した“Ma続き

2021年3月24日

バルチラ、VLGC6隻に燃料供給システム

 バルチラは22日、中国の江南造船がLPGトレーダーのペトレデック向けに建造する9万3000立方㍍型の大型LPG船(VLGC)6隻に、荷役システムと燃料供給システムを提供すると発表続き

2021年3月24日

四日市港管理組合、21年度当初予算は18%増の94億円

 四日市港管理組合の2021年度当初予算は、前期比17.8%増の94億4434万円となった。このうち一般会計は3.6%増の52億8718万円、港湾整備事業特別会計は42.6%増の4続き

2021年3月24日

大宇造船、コロナ対策終え生産再開

 韓国の大宇造船海洋は23日、玉浦造船所の全事業場の生産を再開したと発表した。新型コロナウイルス感染者が複数発生したことから22日に生産を休止し、消毒作業や濃厚接触者の確定作業など続き

2021年3月24日

アジア発米国向け荷動き、2月は23%増の148万TEU、8カ月連続で増加

 日本海事センターが23日発表した今年2月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比23.4%増の148万2231TEUとなった。8カ月連続で増加した。中国が昨年2月続き

2021年3月24日

コルバス・エナジー、キトロンと製造受託契約

 ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは19日、同社のバッテリー管理システムの製造パートナーとして、電子機器受託製造サービス提供を行うキトロン(スカンジナビア)続き

2021年3月24日

アジア発欧州向け、1月は5%減の147万TEU、2カ月連続減少

 日本海事センターが23日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年1月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動きは、前年続き

2021年3月24日

米国発アジア向け荷動き、20年は5%減の650万TEU、日本は11%減

 日本海事センターが23日発表した2020年通年(1~12月)の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは、前年比5.3%減の649万9596TEUとなった。日本が続き

2021年3月24日

日中コンテナトレード、1月は8%減の236万トン、輸出は23%増

 日本海事センターが23日発表した統計によると、今年1月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比7.7%減の235万6642トンとなった。内訳は日本から中国続き

2021年3月24日

近畿地整局/阪神国際港湾、コンパス試験運用、スムーズに搬出、神戸港PC-18で

 阪神港で新港湾情報システム「コンテナ・ファスト・パス」(略コンパス、以下CONPAS)の導入に取り組んでいる国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社は23日、神戸ポートアイラン続き

2021年3月24日

アジア域内コンテナ荷動き、1月は3%増の342万TEU

 日本海事センターが23日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年1月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比3.4%増の4342続き

2021年3月24日

【青灯】米国の小売在庫比率が示す未来

◆「米国のコンテナ輸入量は2021年中に渡って高い伸び率が予想される」。海事コンサルティング会社のシー・インテリジェンスはこのほど、このようなコメントを公表していた。昨年後半から、続き

2021年3月23日

【ログブック】鎌田勝義・ジョイポート南淡路社長

渋沢栄一を主人公とした大河ドラマ「青天を衝く」は、幕末から明治を舞台に描いた作品。「新造船“咸臨丸”ができたので、組み合わせて何か企画ができればと思っているのですが」と語るのは、渦続き

2021年3月23日

《連載》今治造船×JMU②、テーマは船価とスピード

 劣勢を強いられる日本造船業の最大の課題は、海外製との船価差と、開発スピードの差。今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の提携の主眼も、この克服にある。  製品群網羅や顧続き

2021年3月23日

5月に「バリシップ」で国際会議、会場とウェブ配信で同時開催

 5月に愛媛県今治市で開催される海事展「バリシップ2021」に併せて、期間中の5月21日に国際会議が開催される。今回は会場での開催のほかにオンラインでも同時に配信する。日本郵船の内続き

2021年3月23日

《連載》日本海事産業の3.11⑤東北港湾、官民連携の復興でV字回復、被災地の暮らしと経済支える

 「長年にわたって地域経済を支えてきた自信と誇りを胸に、必ずや再起を遂げ早期復興を図る」、「元に戻す、単なる復旧では駄目だ。これまで以上の港にしよう」。2011年の東日本大震災によ続き

2021年3月23日

三井E&S造船、66型バルカー“Jal Kalpavriksh”竣工

 三井E&S造船は22日、玉野艦船工場で建造していた6万6000重量トン型バルカー“Jal Kalpavriksh”(1966番船)を引き渡した。省エネ船シリーズとして展開する「n続き

2021年3月23日

《連載》船腹調査⑪プロダクト船、船齢15年超が全体の3割

 ベッセルズ・バリューのデータによると、軽油やガソリン、ナフサなどの石油製品を輸送するプロダクト船は今年3月現在、LRⅡ型が376隻(シャトルタンカー除く)、LRⅠ型が369隻(同続き