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2021年1月28日
スーパーコンピュータ『富岳』を用いた数値流体シミュレーションの共同研究がスパコン分野最高峰の「ゴードン・ベル賞」の最終候補にノミネートされた日本造船技術センター。伊藤茂会長は「当日…続き
ハパックロイドは27日、2020年業績の速報値として、EBIT(利払い前・税引前当期利益)が前年比約60%増の13億ユーロ(15億ドル)と大幅な増益になったと発表した。ここには、…続き
国内船主(船舶オーナー)の福永海運(大分県佐伯市)が中古買船を進めている。昨年、初めての取り組みとしてマーケットから中古バルカー2隻を購入した。相応の自己資金を投入した上で競争力…続き
コンテナ船の新造船市場は、3000TEU級以下のフィーダー級でも発注気運が高まりつつある。コンテナ船の運賃高騰などを受けたもので、昨年末以降1万~2万TEU級のメガコンテナ船の新…続き
海外紙によると、豪州資源大手フォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)がLNG燃料ケープサイズ・バルカーの新造用船を計画し、船社に条件の提示を求めているもようだ。20万900…続き
(4月1日) ▼人事部の体制を見直し、「人づくり推進室」の役割を「技術本部研修センター」と「人事部」に移管し、「人づくり推進室」を廃止する。 ▼「働き方改革推進室」を発展的に解消す…続き
商船三井が立ち上げるコーポレートベンチャーキャピタル「MOL PLUS」はスタートアップ企業への出資と協業を通じて、海運業のビジネスモデル変革と新規事業創出を目指す。コーポレートマ…続き
アルファライナーによると、18日時点での待機コンテナ船の隻数は、2週間前と比較して12隻減の60隻、TEUベースで21.5%減の24万6925TEUとなった。年末年始を挟み一度増…続き
日本の損害保険3社に現状や今後の展開などを聞く連載の2回目、三井住友海上火災保険は、海上航空保険部の浅井慎介次長兼船舶保険チーム長(写真左)と鈴木敏員船舶保険チーム課長(写真右)…続き
双日マリンアンドエンジニアリング(SOMEC)は27日、船舶部門を4月1日付で双日本体に事業譲渡すると発表した。また同日付で、船舶部門を除くSOMECは、双日グループの機械系4社…続き
韓国の大宇造船海洋は26日、今年の受注目標を前年受注実績比37%増の77億ドルに設定したと証券取引所に告示した。LNG船などを中心に受注を見込んでいるとみられ、今年も積極的な受注…続き
韓国のサムスン重工業は26日、大洋州地域の船主からコンテナ船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2022年12月までに順次引き渡す予定。契約総額は2292億ウォン(約2億800…続き
ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは26日、20万7000重量トン型ケープサイズ・バルカーに風力推進補助装置のローター式円筒帆を導入する共同開発プロジェクトに調…続き
海事分野のジェンダー多様性を支援する活動の一環として、発展途上国の女性数名を新たな海事リーダーシッププログラムに参加させることを決定した、IMO(国際海事機関)のキータック・リム事…続き
名古屋港と小名浜港で27日、カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の初会合が開催された。港湾の脱炭素化に向けて、次世代エネルギーの活用や、港湾周辺に立地する産業における温室効…続き
船舶運航最適化ソリューションを提供するノルウェーのストームジオは27日、「乗組員、船舶、貨物の安全のためのヒントとツール」をテーマにオンラインセミナー(ウェビナー)を開催した。 …続き
三菱重工グループの三菱重工機械システムは27日、運転データの自動記録機能などを持つ次世代型デッキクレーンを「Sシリーズ」として展開すると発表した。データの遠隔監視機能を追加した「…続き
英ボルチック・エクスチェンジの26日付の用船成約レポートによると、2017年建造の8万979重量トン型バルカー“Andromedao Ocean”をトレーダーのエンゲルハート・コ…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2020年(1~12月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、前年同期比1%減の210万5531TEUだった。大阪港は2017年から20…続き
国際海運会議所(ICS)はこのほど、旗国実績表(2020/21年版)を発表した。マーシャル諸島、香港、シンガポール、バハマ、キプロスなどの便宜置籍国(オープンレジストリ)の成績が…続き
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