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2025年2月20日
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループがバルカーやコンテナ船以外でも新造整備を進めている。既報のとおり、同グループの中遠海運能源(コスコ・シッピング・エナジー・…続き
愛知県と三河港振興会はこのほど、豊橋市内で「三河港の未来を語るシンポジウム」を開催した。日本港湾協会の大脇崇理事長が基調講演を行ったほか、三河港の未来をテーマとしたパネルディスカ…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比9%増の3億2068万ドル、営業利益が23%増の1億2843万ドル、純利益が2…続き
国土交通省関東運輸局は14日、港湾運送事業の紹介動画を制作したと発表した。フォアマン、ガントリークレーンオペレーター、トランスファークレーンオペレーター、フォークリフトオペレータ…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングはこのほど、2017年建造の20万8006重量トン型ケープサイズ・バルカー“SAN FRANCISC…続き
豪州の高速船造船所オースタルは13日、スウェーデンのゴットランド・ボラゲット社から全長130m級の高速フェリーを受注したと発表した。多元燃料や水素燃料に対応する複合サイクル推進シ…続き
MSCは大西洋コンテナ航路「MEDUSEC」を改編し、ジェノアとニューヨークを9日間で結ぶ業界最速クラスのトランジットタイムを実現した。「EMUSA」サービスではバルセロナ港への…続き
東京ガスは19日、フィリピンのバタンガス市で浮体式LNG基地を所有・運営するエフジェンLNG社の株式20%を取得したと発表した。商業運転されている海外のLNG基地事業に出資参画す…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、2022年から実施している若手技術系社員を対象とした交流会事業「次世代海洋エンジニア会(NGMEA:Next Generation Marine En…続き
シンガポール港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.8%増の350万TEUだった。シンガポール港は2024年のコンテナ取扱量が同港として初めて4000万TEUを上回っている。
― 就職先として商船三井、船社を選んだ理由を教えてください。 「学生時代、国際貿易に関心を持ち、通関士の資格を取得しました。物流は陸運や空運もありますが、海運に惚れ込み、『こ…続き
古野電気はこのほど、採用サイト(URL:https://recruit.furuno.co.jp/)をリニューアルオープンしたと発表した。グローバルな舞台で挑戦を続ける同社で働く…続き
PSAインターナショナルは18日、ベンチャーキャピタル部門であるPSAベンチャーが、サウジアラビアの産業開発・物流プログラム(NIDLP:National Industrial …続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は13日、韓国のハンファオーシャンが建造する17万4000立方メートル型LNG運搬船2隻向けに、「MAN B&W 5G70ME-GI Mk…続き
阪神国際港湾会社は14日、国際協力機構(JICA)の研修の一環として、国土交通省近畿地方整備局神戸港湾事務所で、阪神国際港湾会社の業務と戦略について説明した。18日発表した。研修…続き
四日市港管理組合が14日発表した、2024年通年の外貿コンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は前年比1.0%増の16万8920TEUだった。このうち、輸出は0.7%減の9万43…続き
◆日本郵船の内藤忠顕特別顧問が弊紙の名物企画「次代への戦訓」(2023年10月掲載)で、社長在任中に頭を悩ませた問題の1つである不祥事対応について語ってくれた。「不祥事というものは…続き
2025年2月19日
商船三井は18日、マグサイサイ・マリタイム・コーポレーション(MMC)と共同で運営するフィリピンの商船大学「MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー(MMMA)」で第2回卒業…続き
新造船市場で中国造船所が対等する中、特に日本の船主をはじめとした有力船主から受注実績を伸ばしている中国の民営造船所を中心に建造設備や実績などのデータ・動向を改めて整理する本シリー…続き
自動車船は燃料転換で海運他部門をリードしている。邦船大手3社はこれまでにLNG燃料自動車船計49隻の新造整備を決め、そのうちの半数近くが就航した。邦船大手は次の船隊整備でゼロエミ…続き
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