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2021年3月29日
(4月1日) ▼伊藤忠貨運代理<上海>兼蘇州分公司総経理 執行役員伊藤忠貨運代理<上海>董事長総経理兼青島分公司総経理兼大連分公司総経理兼愛通国際物流<上海>董事長総経理兼広州愛捷…続き
国際海運会議所(ICS)と国際運輸労連(ITF)は24日、船員・船社向けに、船員の予防接種に関する実用ガイドを公表した。最新の関連情報をまとめたほか、予防接種の有効性などに関する…続き
(3月31日) ▼政策企画局総務部副知事秘書担当課長(総務部担当課長<東京臨海ホールディングス派遣>)貞利直樹 ▼政策企画局計画部長期戦略プロジェクト推進担当課長(総務部担当課長<…続き
佐渡汽船は23日、国土交通省北陸信越運輸局長から2020年度離島航路運営費等補助金の金額確定に関する通知があったことを明かした。補助金額は4億7783万円となり、これにより202…続き
◆東京五輪の聖火リレーが25日に福島県からスタートした。約1万人のランナーが、121日間の日程で47都道府県全国859市区町村を巡ることになる。テレビで出発式の様子を何気なく見てい…続き
2021年3月26日
スエズ運河の通航不能状態によるタンカー・マーケットへの影響は、船種、船型によって濃淡がありそうだ。中でもプロダクト船は中東/欧州航路でスエズ運河が頻繁に使用されており、この問題が…続き
(4月1日) ▼外航部部長を解く 常務取締役営業副本部長AEO総括管理責任者・橋田光夫 ▼外航部部長兼東京支店長(外航部次長・東京事業統括責任者)藤澤 惠
ウェビナーで講演した日本内燃機関連合会参与の高崎講二九州大学名誉教授。水素エンジンの研究開発に関し、「水素の自己着火を安定した燃焼・運転に使った研究は、もう20年前にされています」…続き
スエズ運河内で現地時間の23日午前に発生した超大型コンテナ船の座礁は、日本時間25日午後4時時点で大きな進展は出ていない。現地時間で25日朝から作業が再開されているもようだが、作…続き
ロジスティクスの主導権を取るために重要な「国際競争力」には、①各企業が所在する国、地域、環境によって規定される競争条件での優劣、②競争するにあたり、各企業が提供するサービスやモノ…続き
東日本大震災で被災した気仙沼の漁船造船所4社(木戸浦造船、小鯖造船鉄工所、澤田造船所、吉田造船鉄工所。現在はケーヤードも合併)が共同で立ち上げた「みらい造船」。震災での被災から復…続き
ノルウェーの海運グループ、ウィル・ウィルヘルムセンは24日、再生可能エネルギー分野に関する新規事業に今後5年で5億ドル投資すると発表した。投資対象は洋上風力発電分野や水素燃料船な…続き
(4月1日) ▼人事部長(業務管理部長)荒井 敦 ▼業務管理部長(SR広報部長)恒藤康孝 ▼人事部長委嘱を解く 執行役員・佐藤靖男 ▼SR広報部長を委嘱 専務執行役員・岡田明彦
港湾物流分野の港湾関連データ連携基盤「Cyber Port」が4月1日から第1次運用を開始する。同システムをプラットフォームとして、関係者間での港湾物流情報の連携が加速する見通しだ…続き
ワンハイラインズは24日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)呉事業所で建造の3055TEU型コンテナ船3隻の命名式を開催した。命名式は新型コロナウイルス対策として、リモートで実…続き
京浜3港の港湾管理者は25日、東京港、横浜港、川崎港に入港するLNG燃料船など環境負荷が少ない船舶へのインセンティブ制度を創設する方針を明らかにした。いずれも4月1日から開始する…続き
尾道造船はこのほど、従来燃料により次期排出規制のエネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3に対応する4万重量トン型バルカーの開発を三井E&S造船と共同で開始した。今後、新造商談…続き
ノルウェーのバルカー船社ベルシップスはこのほど、日本で設計し中国造船所が建造する6万1000重量トン型バルカー1隻を購入すると発表した。今年10~12月に竣工する予定。竣工後7年…続き
(3月31日) ▼退職(技監)原 浩 ▼同(臨海開発部長)中村昌明 ▼同(局務担当部長<東京港埠頭派遣>)藏居 淳 ▼同(港湾整備部技術管理課長<統括課長><総務部事業調整担当課長…続き
ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングのジョン・C・ウォーベンスミスCEOは2020年通期の業績説明会で、1月に船員交代問題の解決に向けた『ネプチューン宣言』へ署名したことに…続き
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