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2021年2月3日
FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)大手のホーグLNGは1日、インドのガス関連会社Hエナジーと17万立方㍍型FSRU“Hoegh Giant”の用船契約を締結したと発表した…続き
川崎港・東扇島コンテナターミナルは2月も早朝ゲートオープンを実施する。実施曜日は木曜日を除く平日(月曜・火曜・水曜・金曜)の週4日。3月以降の実施については、「2月の結果を精査し…続き
オンライン国際海事展「SMMデジタル」が2日、開幕した。当初は昨年9月にドイツ・ハンブルクの展示会場で開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今回はデジタルイベントに…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CULINES、中連航運)からから1900TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注し…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の2021年1月の月間平均は、前月比8513ドル高い2万1678ドルだった。閑散期のこの時期は下落…続き
韓国海洋水産部は1月28日、今年の主要な業務推進計画を発表した。この中で計画達成による効果として今年の海運における売上高を韓進海運が破たんする前の水準である40兆ウォンとする目標…続き
鉄鉄道建設・運輸施設整備支援機構は1月28日、共有船建造セミナー「内航船の労働環境改善に向けて」をオンライン開催した。アズーロジャパンの平原慎也品質管理部長が「船員満足度の向上に…続き
サノヤスホールディングスは2日、豪州の観覧車事業を手掛ける子会社サノヤス・ライド・オーストラリアの全株式をスイスのROBUグループに譲渡すると発表した。譲渡価格は30万豪ドル(約…続き
中国船舶工業集団(CSSC)傘下のリース会社、中国船舶(香港)航運租賃(CSSCシッピング)は1月29日、8万2000重量トン型バルカー(カムサマックス)2隻のセール・アンド・リ…続き
CMA-CGMは、2022年からエジプトのアレクサンドリア港で新コンテナターミナルを運営すると発表した。新ターミナルは現在開発中のピア55に建設するもので、コンテナ処理能力150…続き
327の海事関係企業・団体が船員交代問題解決に向け「ネプチューン宣言」に署名したことを受けて、海事関係の各団体が歓迎のコメントを公表している。欧州共同体船主協会(ECSA)のマー…続き
埼玉県は1月27日までに第10回埼玉県コンテナラウンドユース(CRU)推進協議会を書面開催した。同県が昨年末までに構成員を対象に行ったCRUに関するアンケート調査の結果を明らかに…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は1日付で共有船の船舶使用料に関する金利を一部改定した。改定後の金利は表のとおり。固定型の「10年超11年以内」から「15年超16年以内…続き
上海/阪神間で国際定期フェリーを運航する日中国際フェリー(大阪市、村上光一社長)によると、同社の20年の上海発輸送量が前年を2割程度上回った。新型コロナウイルス感染拡大で減少した…続き
第50回神戸港港湾審議会(会長=加藤恵正兵庫県立大学教授)は1月28日、神戸港ポートアイランド(第2期)のコンテナターミナルPC-13~17の背後地にある港湾関連用地を埠頭用地に…続き
TSラインズは3月から、アジア全域、インド、オーストラリア地域を対象に、運賃修復を実施する。スペース不足、空コンテナ不足が続いていることから実施を決めた。対象はドライコンテナ。料…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は1月28日、国際港湾経営研修報告会をオンライン開催した。 IAPH協力財団は、国内会員港の中堅幹部を対象として、海外港湾の経営に関する研究を行…続き
◆ドライバルク市況が年明けから予想外の好調さを見せている。ドライ市況は例年、スラックシーズンのこの時期に下落する傾向があるが、今年はこれに当てはまっていない。ケープサイズ市況は足元…続き
2021年2月2日
ドライバルク市況が年明けから好調に推移している。不需要期に当たるこの時期は例年下落することが多いが、ケープサイズからハンディサイズまでの全船型が上昇し、この時期としては近年にない…続き
(2月1日) ▼人事部付(MOLマリン)楠原洋平 ▼不定期船部プロジェクトリーダー(経理部プロジェクトリーダー)高木 晋 ▼石炭・再生エネルギープロジェクト部プロジェクトリーダー(…続き
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