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該当記事:192,301件(36121~36140件表示)

2021年4月6日

国土交通省、人事異動

(4月1日) ▼海事局海洋・環境政策課海洋開発企画調整官(海事局海洋・環境政策課海洋開発戦略室課長補佐)伊藤淳揮 ▼海事局海洋・環境政策課内航海運技術革新推進官(海上保安庁装備技術続き

2021年4月6日

東京港・大井5号、搬出予約制の予約時間枠拡大

 ワンハイラインズは16日から、東京港・大井5号ターミナルで実施しているコンテナ搬出の事前予約制について、予約時間枠を拡大する。現在は毎週火曜、木曜、金曜の週3回、午前中から正午ま続き

2021年4月6日

イノクリート、鬼木氏が社長就任

 ニチアスの子会社でガス船の防熱施工など手掛けるイノクリート(大阪市)の代表取締役社長に、鬼木和貴ニチアス基幹産業事業本部大阪営業部部長が4月1日付で就任した。前社長の髙野哲郎氏は続き

2021年4月6日

川崎港、コンテナ貨物補助を継続、21年度も

 川崎市港湾局は、今年度も川崎港利用促進コンテナ貨物補助金制度を継続する。同制度は2011年度から実施しており、荷主や船社向けの補助を行うことで、川崎港のコンテナ貨物増大や航路誘致続き

2021年4月6日

招商局港口の20年業績、増収増益、粗利は1%増

 招商局港口(チャイナ・マーチャンツ・ポート)の2020年通期(1~12月)業績は、粗利益が前年比0.7%増の37億4400万香港ドル(約4億8000万ドル)となった。売上高は0.続き

2021年4月6日

中国・コンテナ運賃市況、アフリカ向けは上昇続く

 上海航運交易所の2日SCFI指標は、東・西アフリカ向けおよび南アフリカ向けが前週から続伸し、2週連続の上昇となった。スエズ運河でのコンテナ船座礁による影響が懸念される欧州向けにつ続き

2021年4月6日

神戸港、20年取扱量、7.8%減の265万TEU、外貿は6.7%減の204万TEU

 神戸市港湾局は3月30日、2020年港湾統計値がまとまったと発表した。コンテナ取扱量は外内貿全体で前年同期比7.8%減の265万TEUとなった。外貿のみでは6.7%減の204万T続き

2021年4月6日

ベトナム・SNPの20年取扱量、7%増の918万2623TEU

 ベトナムのサイゴン・ニューポート(SNP)によると、同社の昨年コンテナ取扱量は前年比6.7%増の918万2623TEUだった。内訳はホーチミン港・カットライターミナルが7.0%増続き

2021年4月6日

神戸港CNP検討会、水素など次世代エネルギーで脱炭素化推進、結果を公表

 国土交通省近畿地方整備局は2日、神戸港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の検討結果を公表した。水素や燃料アンモニアなどの次世代エネルギーを利活用し、神戸港や周辺地域での脱続き

2021年4月6日

武漢新港、韓国との直航航路開設を準備

 中国・武漢新港管理委員会は3月29日、新たに長江流域・武漢新港と韓国を結ぶ直航航路の開設を準備すると発表した。航路開設にあたり、今年中に560TEU型コンテナ船4隻の建造を開始。続き

2021年4月6日

コスコシッピングポーツ20年業績、減収増益、取扱量はほぼ変わらず

 コスコシッピングポーツ(CSP)の2020年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比2.6%減の10億60万ドル、粗利益が14.7%増の2億3260万ドル、純利益が12.8%増の続き

2021年4月6日

東京港、20年は5%減の475万TEU、外貿は10年連続400万TEU超

 東京都が3月30日公表した東京港の2020年コンテナ取扱個数(速報値、空コンテナ含む)は、前年比5.2%減の475万TEUだった。内訳は外貿が5.6%減の426万1793TEU、続き

2021年4月6日

CIMC・シンガマス20年業績、強いコンテナ需要で大幅改善

 コンテナメーカーのCIMCとシンガマスの2020年通期(1~12月)業績は、ともに昨年下期の強いコンテナ需要に支えられ大幅な改善となった。このうち最も高いシェアを持つCIMCは純続き

2021年4月6日

【青灯】新年度に思う海運業の重要性

◆新年度を迎え、今年も海運業界に多くの新入社員の方々が入社した。新卒では縁あって地元の海運会社に就職し、その後海運専門紙の記者になったが、一貫して海運業は人々の生活や経済に必要不可続き

2021年4月5日

郵船歴史博物館、企画展「船と主機関」

 日本郵船歴史博物館(横浜市中区)は、企画展「船と主機関―エンジンの変遷とこれからー」を4月3日から7月4日まで開催する。  18世紀後半の蒸気機関の開発によって帆船の時代は終わり続き

2021年4月5日

OPECプラス、減産幅縮小で市況プラス材料、5月から段階的に

 OPECプラスが5月以降の原油の協調減産幅を縮小させていくことを明らかにし、VLCC市況のプラス材料になることが期待される。足元までのカーゴ不足を主因とする低市況の上昇要因となる続き

2021年4月5日

【ログブック】菊地和彦・商船三井ドライバルク社長

商船三井グループの一般不定期船(パナマックス/ハンディバルカー)、木材チップ船、近海船事業(商船三井近海)を統合した「商船三井ドライバルク」が、予定どおり1日に発足した。新型コロナ続き

2021年4月5日

マースク/ZIM、越・華南/北米東岸で新サービス

 マースクとZIMは5月から、パナマ経由でベトナム・華南と北米東岸を結ぶ新サービス「TP23」を開始すると発表した。既存サービスに比べ、塩田から東岸までの輸送日数を最大8日短縮する続き

2021年4月5日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路、商船三井 橋本剛社長、企業連合で世界に通じる開発を

 商船三井の橋本剛社長(写真)は海事クラスターにおける連携について、「造船所との共同開発のみならず、舶用機器メーカーや船主と協力して、企業連合として、世界のどこに出しても通用するよ続き

2021年4月5日

国内造船、短納期化で円高リスク縮小、受注船の採算見えやすく

 国内造船所では、手持ち工事の減少に伴い新規受注船の対象納期が2022~23年と期近なポジションになっている。短納期受注の難しさがある一方、受注船の採算変動リスクが比較的小さくなる続き