日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,337件(35701~35720件表示)
2021年4月23日
CMA-CGMジャパンは20日、日本発輸出貨物を対象に、CMA-CGM、ANL、CNCの各ブランドでブッキングキャンセルフィーを導入・改訂すると発表した。CMA-CGMとANLに…続き
シンガポールの海洋機器大手センブコープマリン(セムマリン)は21日、シェル、小型船運航船社ペンギン・インターナショナルと共同で、水素を船舶燃料として活用するための実証プロジェクト…続き
― 日本郵船に就職された経緯は。 「私が就職したのはバブルの最後の頃で、ゼミのメンバー20人うちの半分以上が金融機関に就職するような状況でした。そのような中で同級生たちと少し…続き
2021年港湾春闘は22日、長期休憩となっていた第4回中央団体交渉を都内で再開し、組合が要求していた項目について労使が妥結した。21年度の労働条件改善について、日本港運協会と全国…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した今年3月の中国造船業の新造船受注量は前年同月の6.5倍の1039万重量トンだった。単月の受注量が1000万重量トンを超えるのは2010…続き
大阪市は、導入が進められている新港湾情報システム「CONPAS」(以下コンパス)の促進に向けて、補助申請を受け付けている。既報のとおり、阪神国際港湾会社は阪神港にコンパスのシステ…続き
本紙調査によると、造船各社の2021年ゴールデンウィーク休業日(2021年4~5月)の予定は別表のとおり。
◆ゴールデンウイーク(GW)を控え、今年もGW前後の貨物滞留やコンテナターミナル(CT)のひっ迫に備えた輸入貨物のフリータイムに関する船社対応が出始めている。フリータイムとは、輸入…続き
2021年4月22日
新来島サノヤス造船は14日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“GCL Leader”を命名・引き渡した。各主新規制に適合した「サノヤスパナマックス」の最新バ…続き
2003年以降に中国の鉄鉱石輸入が急増して、中国向けの輸送がものすごい勢いで増えた。このため宝山鋼鉄や首都鋼鉄をはじめ、中国の鉄鋼会社上位10社のうち7社くらいとCOA(数量輸送…続き
「コロナ禍は偶然にも大きな追い風になったと感じています」。そう話すのは、ブロックチェーン基盤の貿易プラットフォームの普及を目指すトレードワルツの小島裕久社長だ。「もともと問題意識は…続き
米国のデカルト・データマインが21日発表した統計によると、今年3月の日本発米国向け東航荷動きは、前年同月比2.7%増の5万8218TEUとなった。このうち日本発直航分は3.8%増…続き
海運・物流業界でスタートアップ企業との連携や共創が唱えられるようになり、既に数年が経つ。ただその中身は徐々に変わりつつあるようだ。単にデジタライゼーションという枠組みにとどまらず…続き
ベルギー船社CMBと、常石グループのツネイシクラフト・アンド・ファシリティーズ(TFC)、神原汽船は21日、水素を燃料とする内燃機関などに関する事業領域で業務提携を交わしたと発表…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGはこのほど、2005年建造のVLGC1隻を売船したと発表した。対象船は三菱重工業で建造された7万7330立方㍍型“BW Empress”…続き
今月1日付で笹川平和記念財団海洋政策研究所所長に就任した阪口秀氏は、海洋フォーラム開会にあたり、「海洋政策研究所は、ありとあらゆる海洋問題を多角的に分析し、民間の視座から社会のリデ…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツはこのほど、初期ユーザーの三菱商事、三菱商事プラスチック、三菱UFJ銀行に対してサービス提供を開始したと…続き
米国が21日、海洋環境に関する国際会合の中で、2050年までに国際海運からの温室効果ガス(GHG)総排出量を実質ゼロとする目標案を提起した。IMO(国際海事機関)での国際的な枠組…続き
アルファ・ラバルは19日、高温プロトン交換膜(HTPEM)技術に基づくメタノール燃料電池システムの開発が進んでいると発表した。同社の研究開発拠点であるテスト&トレーニングセンター…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムは19日までに、日本建造を含むカムサマックス・バルカー2隻を中古買船すると発表した。2015年中国造船所建造船と11年日本造船所建造船で、買船価…続き
大
中