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2021年4月23日
日本郵船は22日、アンモニアを舶用燃料として安全に取り扱うためのガイドライン作りに向けたプロジェクトに参加したことを発表した。IMO(国際海事機関)による2050年の温室効果ガス…続き
日本舶用工業会(日舶工)はこのほど、スマートナビゲーションシステム研究会3(スマナビ研3)に関する活動報告会を、オンラインセミナーとして配信開始した。ISOで規格化された船舶情報…続き
イーグルバルク・シッピングのゲイリー・ボーゲルCEOは2020年業績のオンライン説明会で船隊整備の状況について、「昨年第4四半期に最新鋭のウルトラマックス/スープラマックス合計7隻…続き
海事調査会社アルファライナーによると、4月12日時点での運航状態にない待機コンテナ船の隻数は、2週間前と比較して11隻減の56隻、TEUベースで14.8%減の20万5024TEU…続き
国土交通省の大坪新一郎海事局長は22日の記者懇談会で、12日に第1回内航カーボンニュートラル推進に向けた検討会が開催されたことに触れ、「参加者から技術開発も含めた今後の道筋につい…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)、国際海運会議所(ICS)、世界海運評議会(WSC)などの国際海運団体は21日、IMO(国際海事機関)に対して、国際海運のGHG(温室効果ガ…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスは、VLGCの新造計画をさらに増強させた。21日、同社はLPG二元燃料のVLGC2隻を追加で建造し、VLGC新造計画が計6隻…続き
バルチラは20日、フィンランドの共同研究開発コンソーシアムに参加し、海上輸送などの効率化・クリーン化を目指す新型推進機関の研究を進めていると発表した。使用燃料に柔軟性を持つ中速エ…続き
ドイツのハーレン・アンド・パートナーズ・グループのドライバルク部門ハーレン・バルカーズは21日、9万3000重量トン型ポストパナマックス・バルカー“Topas”(2011年COS…続き
国土交通省と経済産業省、農林水産省は23日、コロナ禍におけるコンテナ不足問題に対して、官民による連携促進に向けた情報共有会合を立ち上げる。21日発表した。コンテナ物流に関わる官民…続き
三井E&S造船の中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は20日、建造していた8万2000重量トン型バルカー2隻を引き渡した。合弁パートナーの揚子江船業が21日発表…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の21日付は、前日比4638ドル高い3万3290ドルと異常な急騰をみせた。3万3000ドルを超える…続き
新潟東港コンテナターミナル(CT)を管理・運営する新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)ではこのほど、今年1月大雪時の融雪設備・除雪機器の効果や機能について、検証を実施した。N-W…続き
運輸安全委員会は20日、小型船舶機関故障検索システム「S-ETSS」の稼働を開始したと発表した。同システムは、小型船舶を利用する関係者向けに、事故防止と安全に関する効果的な情報提…続き
船舶向け風力推進システムを展開するノースパワー(フィンランド)は21日、シンガポールのケッペル・オフショア・アンド・マリン(KOM)グループとの間で、ノースパワーのローター式円筒…続き
NSユナイテッド海運は22日、2021年3月期の業績予想を売上高1384億円(前回予想は1350億円)、営業利益67億円(同55億円)、経常利益55億円(同36億円)、当期純利益…続き
韓国パンスター・グループの日本総代理店サンスターライン(大阪市)は17日、韓国旅行の需要創出を目的として、オンラインセミナー「行こうよ釜山、船旅で」を開催した。同社は大阪/釜山間…続き
日本栄船は20日、LNG燃料タグボート“いしん”の就航後50回目のLNGバンカリングを実施した。同日、明らかにした。燃料補給はトラック・ツー・シップ方式で行われた。 “いしん”…続き
北日本造船は22日、日本海事協会(NK)から労働・安全・環境(HSE)の国際基準に即した鑑定を受け、国内造船所として初めて「グレードⅡ」を取得したと発表した。2018年にHSE鑑…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)子会社で海運先物取引などを手掛けるSSYフューチャーズは20日、3万8000重量トン型ハンディサイズ・バルカーの海運先…続き
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