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該当記事:192,399件(3541~3560件表示)

2025年2月25日

日本郵船、人事異動

(3月1日) ▼日本船主協会<東京><機関長>(NYK LNGシップマネージメント<東京><機関長>)加藤秀紀

2025年2月25日

今治造船が祝賀会、燦然と輝く建造3000隻の金字塔、国内外から関係者集う

 今治造船は20日、グループの新造船建造累計3000隻達成を記念して都内でパーティーを開催した。国内外から海事関係者が600人近く集まり、偉業に賛辞を贈った。檜垣幸人社長は「300続き

2025年2月25日

《連載》存在感増す海外船舶管理会社⑨、ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント、アフリカなどで船員の採用活動強化

 1861年創立の世界的な海運企業グループであるノルウェーのウィルヘルムセン・グループの船舶管理会社ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)は1975年の設立。管理船は5続き

2025年2月25日

【ログブック】ルーカス・バームパリス/セーフバルカーズ社長

ドライバルクマーケットの見通しについて「中国の経済成長鈍化は、鉄鉱石や石炭などのドライバルク需要を阻害する可能性があります。ただ、エネルギー転換による需要の変化に伴い、ボーキサイト続き

2025年2月25日

川崎汽船、営業CF・投資CF見直し実施、個人投資家向けオンライン説明会

 川崎汽船は20日夕刻に個人投資家を主な対象としたオンライン会社説明会を開催し、山鹿徳昌取締役専務執行役員(CFO)が同社の事業を取り巻く環境や、中期経営計画の進捗、株主還元などを続き

2025年2月25日

日本船主協会、人事異動

(3月1日) ▼常務理事(常務理事・委嘱海事人材部長)越水 豊 ▼嘱託・海事人材部長(日本郵船)加藤秀紀

2025年2月25日

新型空気潤滑装置の初搭載船が就航、海技研とナカシマプロペラが共同開発、省エネ効果向上

 海上技術安全研究所(海技研)とナカシマプロペラはこのほど、周期吹き出し法などの高度空気潤滑法の技術を適用した新たな空気潤滑システム「ZERO(Zone 0 ESD for hul続き

2025年2月25日

名古屋港、1月は0.1%増の19万TEU

 名古屋港管理組合が19日公表した、名古屋港の1月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比0.1%増の19万4226TEUだった。輸出は1.6%減の8万7553T続き

2025年2月25日

商船三井、MMMAで返済不要の奨学金開始へ、質高い人材獲得に一層注力

 商船三井らがフィリピンで運営する商船大学、MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー(MMMA)では、自主的な思考を重んじた教育方針を掲げている。フィリピン人船員の活躍の場が広続き

2025年2月25日

世界のコンテナ荷動き、24年は6%増の1億8320万TEU、CTS調査

 コンテナ統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)によると、2024年の世界全体のコンテナ荷動き量は前年比6%増の1億8320万TEUと増加し続き

2025年2月25日

古野電気、組織変更

 古野電気は3月1日付で、顧客の業務DXにおけるクラウド/アプリケーションサービスの企画、開発機能強化を目的に、舶用機器事業部に「DX推進部」を新設する。これに伴い同事業部の「デジ続き

2025年2月25日

日本ノッズル精機が群馬に新工場、27年度操業開始へ

 日本ノッズル精機はこのほど、群馬県邑楽郡明和町の明和東部工業団地に、新工場を建設すると発表した。操業開始は2027年度を予定。現在の本社・埼玉事業部(埼玉県久喜市)を移転する。同続き

2025年2月25日

エイ・アイ・エス、ユーザー会に業界関係者多数参加

 エイ・アイ・エスは20日、東京都内で顧客らを招き、定例ユーザー会を開催した。同社のサービスを導入する海事関係者らが多数参加した。ユーザー会では、サービスを利用する顧客同士が交流を続き

2025年2月25日

シーリード・シッピング、地中海―米国東岸で新サービス

 シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは来月末から、モロッコ、トルコと米国東岸を結ぶ直航の定期船サービス「MEDUS」を開始する。  地中海、北アフリカ、米国を結ぶ航続き

2025年2月25日

JRTT、内航船でバイオ燃料供給・運航を試行、廃食油回収も実施

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)はこのほど、内航船で使用された廃食油の回収と、廃食油由来のバイオ燃料を船舶に供給し運航するトライアルを実施した。今回のトライアルにより、続き

2025年2月25日

釜山港、1月は7%増の213万TEU、トランシップ好調

 釜山港湾公社が20日に明らかにした、韓国・釜山港における1月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.7%増の212万6085TEUとなった。輸出が5.1%減の43万4430TEU、輸入続き

2025年2月25日

日中国際フェリー、“新鑑真”が博多トライアル寄港、定期寄港も検討へ

 上海港―阪神港間を運航する日中国際フェリーは21日、国際RORO船“新鑑真”を博多港にトライアル寄港させた。福岡市港湾空港局が同日、歓迎訪船を実施した。“新鑑真”は元々、貨客両方続き

2025年2月25日

【青灯】安全運航支える日本の貨客船輸出

◆「そしたら駅前から船に乗った方がええ」。造船所に出張する際、駅近に立地していることが少ないので、公共交通機関での移動だと時間がかかることも多い。造船を担当して間もない頃に出張した続き

2025年2月21日

三井海洋開発、役員異動

(4月1日) ▼執行役員、CCO(Chief Compliance Officer)、Head of Information Technology 三谷亮司

2025年2月21日

《連載》船舶金融最前線、船舶融資関係者、残価リスクを注視、環境動向も

 船舶融資に携わる金融関係者の多くは、今後の融資における注意点として残価リスクを挙げる。新規融資で円高やコスト増のリスクをどう織り込むのか、環境対応船の登場で既存船の価値がどうなっ続き