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該当記事:190,846件(35341~35360件表示)

2021年3月12日

SDARI、LNG焚き210型バルカー開発、DNVから基本承認

 中国国営造船グループ、CSSC(中国船舶集団)の船舶設計会社、上海船舶設計研究院(SDARI)は、LNG二元燃料に対応した21万重量トン型バルカーを開発し、ノルウェー船級協会(D続き

2021年3月12日

IMO、国際女性デー記念しメッセージ

 IMO(国際海事機関)は8日の「国際女性デー」を記念して、キータック・リム事務局長のメッセージを発表した。リム事務局長は「われわれは、特にリーダーを女性が担うことで、より豊かで活続き

2021年3月12日

理研計器、「健康経営優良法人2021」に認定

 産業用ガス検知・環境測定製品を手掛ける理研計器は9日、「健康経営優良法人2021」に認定されたと発表した。今年度が初の認定。  健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した続き

2021年3月12日

星港、国際航路標識機関条約に批准

 シンガポール海事港湾庁(MPA)は9日、国際航路標識協会(IALA)を国際機関にするための条約、国際航路標識機関条約に最初の国として批准したと発表した。条約は今後、30カ国が批准続き

2021年3月12日

大宇造船、前期は引当金戻入で黒字化

 韓国の大宇造船海洋が10日発表した2020年12月期の連結税引前利益は783億ウォン(75億円)で、前の期の489億ウォン(47億円)の赤字から黒字転換した。ウォン高などで採算は続き

2021年3月12日

日本ピストンリング、「健康経営優良法人2021」に認定

 日本ピストンリングは8日、経済産業省および日本健康会議が主催する「健康経営優良法人認定制度」で、「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」の認定を受けたと発表した。昨年に続き続き

2021年3月12日

【青灯】IT用語を再認識

◆IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などの技術向上に関心が高まる中、最近紙面でも使われる機会が増えた用語に“デジタルツイン”がある。その意味の認識が曖昧だったが、改め続き

2021年3月11日

《連載》船腹調査⑧大型LPG船、就航船が300隻超え、増加傾向続く

 ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の8万立方㍍前後の大型LPG船(VLGC)は306隻となった。2020年の純増数は21隻で、300隻の大台に乗った。19年末と比べて就航続き

2021年3月11日

記者座談会/海運この1カ月<下>、コンテナ船、21年は長期契約下支えか、港湾春闘、今年の争点は

 コンテナ船業界では依然として混乱が続いている。船社の20年業績は過去にない好業績となっているが、21年については見通し不透明ながら、確実視されている長期契約運賃の値上げが一定の下続き

2021年3月11日

商船三井、人事異動

(4月1日) ▼タンカー・乾貨船海技統括部・部長(MOL<EUROPE AFRICA>LTD.)加藤生厳 ▼名古屋支店長(港湾・ロジスティクス事業部専任部長兼港湾・ロジスティクス事続き

2021年3月11日

【ログブック】有馬俊朗・日本海事協会執行役員

社会課題解決やビジネス創出に向けて議論を交わす「海事DATA/AIアイデアソン」。各チームの発表では大胆な発想のアイデアが数多くみられた。審査委員を務めた日本海事協会の有馬俊朗執行続き

2021年3月11日

《連載》日本海事産業の3.11①、被災地へ、日本へ、エネルギーを運べ、供給寸断の危機を乗り越える

 2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災地をはじめ日本全体が大混乱に陥る中、日本の海事産業は社会のインフラとして人々の生活や経済を支え続けた。被災地や日本にエネルギー続き

2021年3月11日

日本の新造船受注、2月は5割増の97万トン、バルカーやコンテナ船など成約

 日本船舶輸出組合(輸組)が10日発表した今年2月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は19隻・97万総トンで、トン数ベースで前年同月比46%増となった。バルカーに加えて、コンテナ続き

2021年3月11日

<Green×Shipping>ステナバルク、ゼロエミッション兼用船を設計、モジュール型貨物倉搭載

 スウェーデン船社ステナバルクは8日、水素燃料、風力推進、ソーラー発電を組み合わせてゼロエミッションを達成するハイブリッド式ドライバルク・リキッドバルク・液化ガス兼用船を設計したと続き

2021年3月11日

三井物産、人事異動

(4月1日) ▼欧州ブロックモビリティ事業本部長兼中東・アフリカブロックモビリティ事業本部長兼欧州三井物産SVP<在ロンドン>(欧州・中東・アフリカ本部モビリティ&インフラ本部長兼続き

2021年3月11日

【ログブック】鈴木英二郎・鈴与海運常務取締役

「リーマン・ショックから立ち直りかけていた時だっただけに、きつかったですね」。10年前の東日本大震災をそう振り返るのは、鈴与海運の鈴木英二郎常務取締役だ。「震災発生直後の混乱も大変続き

2021年3月11日

日港協・久保会長、洋上通関制度の周知で集貨促進

 日本港運協会の久保昌三会長は10日、定例記者会見を開催し、洋上通関制度を活用した国際コンテナ戦略港湾への集貨を加速していく方針を明らかにした。洋上通関とは、地方港などと戦略港湾と続き

2021年3月11日

<Green×Shipping>マースクや住商など6社連携、星港でアンモニア燃料供給を検討、STS方式で

 マースクとフリート・マネージメント、ケッペル・オフショア&マリン、マースクゼロカーボンシッピング研究所、住友商事、ヤラ・インターナショナルの6社は10日、シンガポール港における船続き

2021年3月11日

日本の新造船受注残、1504万総トンに増加

 日本船舶輸出組合がまとめた今年1月末時点の手持ち工事量は309隻・1504万総トン(666万CGT)で、2021年1月末時点と比べて29万総トン増加した。2020年の竣工量を基準続き

2021年3月11日

海事振興連盟・海洋立国懇話会、勉強会開催

 海事振興連盟と海洋立国懇話会は3月29日、第176回「年齢制限のない若手勉強会」を開催する。新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン方式で行い、九州国際大学国際商学部の男澤智続き