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2021年3月15日
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは、貿易関連手続きの電子化に向けた取り組みを加速させる。12日、同社の小島裕久社長が、このほど業務提携し…続き
川崎汽船は12日、同日竣工したLNG燃料自動車船“CENTURY HIGHWAY GREEN”が日本海事協会(NK)から遠隔検査に適応していることを証明する船級符号の付記(ノーテ…続き
韓国の大宇造船海洋は12日、LNG二元燃料推進のVLCC10隻を受注したと発表した。別項のとおり、ロイヤル・ダッチ・シェル向けで3船主から受注した。LNG焚きVLCCの正式受注と…続き
BWグループの加圧式LPG船社エピックガスと、デンマーク船社J・ローリッツェン傘下で小型ガス船事業を展開するローリッツェン・コサンの事業統合が完了した。エピックが11日発表した。…続き
TSラインズはこのほど、今年の年間利益が100億台湾ドル(約3億5600万ドル)以上になる可能性があると発表した。中国や東南アジアを中心としたアジア域内航路の運賃高騰などを背景に…続き
川崎汽船は12日、同日竣工したLNG燃料自動車船“CENTURY HIGHWAY GREEN”の購入資金の調達でみずほ銀行と三井住友信託銀行が実行する国内初のトランジション・ロー…続き
川崎重工業らは12日、6社共同で実施する世界初の水素サプライチェーンの実証試験で、豪州に建設した水素の生産・積出施設が運転開始したと発表した。12日に両国政府関係者に施設を公開し…続き
飯野海運は11日、「日比谷フォートタワー」に関するグリーンボンドの発行条件を決定したと発表した。また、複数の投資家から投資が表明されていることも明らかにした。 グリーンボンドで…続き
MSCは10日、東南アジア・中国と北米西岸のロングビーチを結ぶ新サービス「セントーサ(Sentosa)」を4月上旬から開始すると発表した。往航では東南アジア主要港のみに寄港するこ…続き
伊藤忠商事、伊藤忠エネクス、宇部興産、上野トランステックの4社は日本国内の船舶用アンモニア燃料供給と供給拠点の整備について共同開発することに合意した。12日発表した。国内の舶用ア…続き
原田産業はこのほど、船舶向け製品を取り扱う機械チームのホームページを新規開設した。造船向けをはじめ、海洋開発・洋上風力、陸上向けにさまざまなソリューションを提案している。特に今後…続き
中国船社各社は4月から、寧波以北発日本向けのコンテナ貨物を対象に、相次いでCIC(コンテナ・インバランス・チャージ)の料率を改定・値上げする。中国での空コンテナ不足が深刻化する中…続き
豪州の船舶格付会社ライトシップは11日、格付けの評価項目に船員の福利厚生要件や船籍、船級、船体構造、エンジニアリングなどを追加すると発表した。評価項目は従来の20から50に拡大し…続き
全米小売業協会(NRF)は、2021年上期における小売関連コンテナ貨物の輸入が劇的に増加する見通しと発表した。感染拡大の影響で消費が低迷した昨年上期からの反動に加え、ワクチン普及…続き
JR九州高速船社(福岡県福岡市、水野正幸社長)は10日、パナマ船籍の新型高速船“Queen Beetle(クイーン・ビートル)”の国内遊覧運航について、国土交通省から同日沿岸輸送…続き
英調査会社IHSマークイットはこのほど、2020年下期における世界のコンテナ港湾の荷役処理パフォーマンスが、前年同期比で20%以上悪化したことを明らかにした。コンテナ船が入港して…続き
新生銀行は12日、海運業界の気候変動リスクに対する金融機関の取り組みとして設立された「ポセイドン原則」に署名し、参画すると発表した。同原則に参画する金融機関はファイナンス対象船舶…続き
上海国際港務(集団)(SIPG)によると、世界首位の上海港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比48.3%増の340万9000TEUと大幅に増加となった。昨年は新型コロナウイルス感…続き
経済産業省は12日、脱炭素化に向けた2兆円のグリーンイノベーション基金事業の基本方針を策定した。基金の支援対象は、船舶産業や洋上風力発電などグリーン成長戦略で掲げた重点14分野と…続き
北九州港を活用した新たな物流需要が期待されている。昨年は洋上風力発電の基地港湾に指定され、今後は関連する物流の発生が見込まれる。昨年12月からはタンクコンテナによるLNG輸出も始…続き
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