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2021年5月18日
日本海事協会(NK)は14日、状態監視保全(CBM)技術の活用推進に向け、CBMをNK船級検査に利用するための規則を解説した「CBMガイドライン」第2版を発行したと発表した。 …続き
三浦工業の2021年3月期連結決算は、売上高が前年同期比6%減の1347億円、営業利益が4%減の179億円だった。国内で舶用機器やメンテナンス事業が堅調に推移した一方、新型コロナ…続き
東京計器の2021年3月期連結決算は、売上高が前の期比11%減の421億円、営業利益が33%減の13億円、経常利益が28%減の15億円で、減収減益だった。 船舶港湾機器事業は、…続き
寺崎電気産業の2021年3月期連結決算は、売上高が前の期比5%減の347億円、営業利益が5%減の23億円、経常利益が6%増の30億円だった。 船舶用システム製品の売上高は、国内…続き
◆昨年、新型コロナウイルス感染症が拡大している中、車で目的地に向かおうと高速道路に乗ったときのことだ。しばらく走っていてバスの姿を見かけないことに気づいた。コロナ前、観光資源の豊富…続き
2021年5月17日
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2021年1~3月決算は、純損益が前年同期の1億684万ドルの黒字から2137万ドルの赤字となった。原油船市況の低迷によりスポット…続き
(6月23日の定時株主総会後) ▼社外取締役(神原ロジスティクス社外取締役、ツネイシCバリューズ顧問)村上章二=新任 ▼社外監査役(トライアンフィールドホールディングス社外取締役、…続き
「船舶部門は今年度下期から商船エンジニアリングを主軸とした新体制で再スタートを切ります」と三井E&Sホールディングスの岡良一社長。製造部門をもたないファブレス型への転換について説明…続き
好調が続くコンテナ船事業では、長期化する物流混乱への地道な対処が続く一方、年後半以降に想定される正常化プロセスでの対処が次の課題となっている。2021年第1四半期業績が想定をさら…続き
商船三井の安全運航本部長に4月1日付で就任した谷本光央執行役員は「運航者としての社会的責任と顧客への安全輸送サービスを意識した安全品質の底上げに取り組み、その効果を早期にしっかり…続き
■マーケット変動リスク 日本の造船業で、ストックボートの嚆矢といえるのが、およそ100年前。川崎重工の前身の川崎造船所だ。当時の松方幸次郎社長が戦争による輸出船需要を見込み、第…続き
韓国のKSS海運は13日、LPGを燃料として使用できる二元燃料推進エンジンを搭載する大型LPG船(VLGC)2隻を現代重工業に発注すると発表した。2隻をトルコのBGNグループとの…続き
(6月22日) ▼取締役<企画管理本部長兼業務管理本部、品質保証室、夢洲エリア開発推進室担当>(常務執行役員企画管理本部長)桑原 道=新任 ▼社外取締役(エヌ・ティ・ティ・コミュニ…続き
「歴代の社長が常に言っていることですが、弊社のみの立場を考えるのではなく、名古屋港がベストになってこそ、われわれもベストになるんだというメンタルを常に持ち続けています」と話す、名港…続き
国土交通省港湾局は、洋上風力発電の基地港湾のあり方を考える検討会を新たに設置する。18日に第1回会議を開催する。14日明らかにした。国内における今後の洋上風力発電の拡大に併せて、…続き
三菱総合研究所は13日、「海洋のデジタルトランスフォーメーション~船の自動化がもたらすモビリティ革命を中心に~」をテーマにオンラインのメディア懇親会を開催し、フロンティア・テクノ…続き
サノヤスホールディングスが14日発表した2021年3月期の連結純損失は37億円だった。前の期の22億円の純損失から悪化し、2期連続の赤字となった。造船事業は資機材価格の上昇などで…続き
乾汽船が14日発表した2021年3月期通期業績は、売上高が前の期比13%減の188億7900万円、営業損失が12億3300万円(前の期は8億8400万円の赤字)、経常損失が13億…続き
川崎汽船の2021年度経営計画(ローリングプラン)について「20年度経営計画と基本的には方向性、戦略は同じです」と説明した鳥山幸夫専務。「4つの基盤事業の中で安定収益を高める努力を…続き
名港海運の2021年3月期通期連結決算は、売上高が前期比5.4%減の670億5400万円、営業利益が27.1%減の35億8100万円、経常利益が27.3%減の43億2200万円、…続き
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