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2021年9月27日
日本船主協会がまとめた会員各社の2020年の運河通航船実態調査によると、パナマ運河・スエズ運河の通航船は共にコロナ禍による荷動き減少の影響を強く受け、通航隻数・支払通航料とも前年…続き
中国塗料は、今年度を初年度とする新たな中期経営計画をスタートした。長期目標で掲げる船舶用塗料での世界トップシェアの実現を目指し、高付加価値な船底防汚塗料の更なる展開や、より強固な…続き
ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは22日、ポストパナマックス・バルカーを対象にニュージーランド(NZ)積み木材の輸送契約を締結したと発表した。NZ材を積載する…続き
(9月24日) ▼取締役会長 山田裕彦 ▼代表取締役社長 徳田斉周 ▼取締役 大和田一昭
「世の中の急激な変化に対応するため、若手人材を積極採用しています」と語るのは、松尾バルブ工業の松尾直樹社長。人材の定着には若手が成長を感じられるような取り組みが必要とし、「セミナー…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は24日、2050年までの国際海運の脱炭素化にコミットすることなどを求めて各国政府に行動を促す提言に賛同、署名したと発表した。海運…続き
国際運輸労連(ITF)のスティーブン・コットン書記長は20日、ニューヨークで開催された「Ocean Stewardship Coalition」の発足式で、「2050年までに国際…続き
情報筋によると、住友重機械はこのほど、新たに開発した11万5000重量トン型のアフラマックス・タンカー1隻を受注したようだ。住友重機械の造船子会社、住友重機械マリンエンジニアリン…続き
今治造船は22日、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた同社の取り組みを紹介する専用ホームページを開設した。 「環境に優しい船と技術の開発動向や技術者育成の取り組みのほか…続き
デンマーク船社マースクタンカーズは、同社の船舶管理事業をシンガポールで船舶管理業を営むシナジー・グループ傘下シナジー・マリンに移管することを23日、発表した。これによりマースク・…続き
東京五輪・パラリンピック大会時の物流対策として東京港の全コンテナターミナルで実施していたゲートオープン時間拡大の利用実績が明らかになった。同取り組みは、7月中旬から9月上旬の大会…続き
中国民営造船所のフィーダーコンテナ船の建造への参入や建造実績の少ないヤードの受注が相次いでいる。中国現地紙によると、民営の蓬莱中柏京魯船業は、ドイツの2船主から1380TEU型コ…続き
シンガポール船主のシノガス・マネジメントは、中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)傘下の江南造船に大型LPG船(VLGC)2隻プラス、オプション3隻を発注した。23日、仏船…続き
(12月1日) ▼出向・“K”LINE LNG SHIPPING(UK)LTD.(海上勤務)紫原 剛 ▼海上勤務(出向・“K”LINE LNG SHIPPING<UK>LTD.)毛…続き
日本郵船グループの郵船港運(大阪市)は、国際物流(海貨)、国内物流、港運関連などの事業を展開している。新型コロナウイルス感染拡大で、海貨の主力となっている食肉輸入は厳しい事業環境…続き
バルチラは22日、韓国のサムスン重工業と、アンモニア焚き4ストロークエンジン搭載のアンモニア燃料船の開発を目指す共同開発プログラム契約に署名したと発表した。 バルチラは、アンモ…続き
日本船主協会は21日、海運の役割や重要性を幅広く周知するため2014年に制作したDVD「暮らしを支える 日本の海運」の改訂版を、同協会YouTube(URL=https://ww…続き
四日市港管理組合が16日発表した今年7月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比3.8%増の1万5038TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が22.8%増の6…続き
日本舶用工業会(日舶工)は24日、日本製舶用機器の搭載を前提としたオフショア支援船(OSV)基本設計図面構築事業に関し、三井物産グループの東洋船舶と、作成した基本設計図面等の普及…続き
シンガポール港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.2%増の318万2300TEUだった。6カ月連続の増加となった。これにより、1~8月累計では前年同期比4.2%増の2503万…続き
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