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2021年3月26日
スエズ運河内で現地時間の23日午前に発生した超大型コンテナ船の座礁は、日本時間25日午後4時時点で大きな進展は出ていない。現地時間で25日朝から作業が再開されているもようだが、作…続き
ロジスティクスの主導権を取るために重要な「国際競争力」には、①各企業が所在する国、地域、環境によって規定される競争条件での優劣、②競争するにあたり、各企業が提供するサービスやモノ…続き
東日本大震災で被災した気仙沼の漁船造船所4社(木戸浦造船、小鯖造船鉄工所、澤田造船所、吉田造船鉄工所。現在はケーヤードも合併)が共同で立ち上げた「みらい造船」。震災での被災から復…続き
ノルウェーの海運グループ、ウィル・ウィルヘルムセンは24日、再生可能エネルギー分野に関する新規事業に今後5年で5億ドル投資すると発表した。投資対象は洋上風力発電分野や水素燃料船な…続き
(4月1日) ▼人事部長(業務管理部長)荒井 敦 ▼業務管理部長(SR広報部長)恒藤康孝 ▼人事部長委嘱を解く 執行役員・佐藤靖男 ▼SR広報部長を委嘱 専務執行役員・岡田明彦
港湾物流分野の港湾関連データ連携基盤「Cyber Port」が4月1日から第1次運用を開始する。同システムをプラットフォームとして、関係者間での港湾物流情報の連携が加速する見通しだ…続き
ワンハイラインズは24日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)呉事業所で建造の3055TEU型コンテナ船3隻の命名式を開催した。命名式は新型コロナウイルス対策として、リモートで実…続き
京浜3港の港湾管理者は25日、東京港、横浜港、川崎港に入港するLNG燃料船など環境負荷が少ない船舶へのインセンティブ制度を創設する方針を明らかにした。いずれも4月1日から開始する…続き
尾道造船はこのほど、従来燃料により次期排出規制のエネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3に対応する4万重量トン型バルカーの開発を三井E&S造船と共同で開始した。今後、新造商談…続き
ノルウェーのバルカー船社ベルシップスはこのほど、日本で設計し中国造船所が建造する6万1000重量トン型バルカー1隻を購入すると発表した。今年10~12月に竣工する予定。竣工後7年…続き
(3月31日) ▼退職(技監)原 浩 ▼同(臨海開発部長)中村昌明 ▼同(局務担当部長<東京港埠頭派遣>)藏居 淳 ▼同(港湾整備部技術管理課長<統括課長><総務部事業調整担当課長…続き
ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングのジョン・C・ウォーベンスミスCEOは2020年通期の業績説明会で、1月に船員交代問題の解決に向けた『ネプチューン宣言』へ署名したことに…続き
クボタは、BCPの観点から北陸港湾の活用を進めている。2019年以降、宇都宮工場で生産される韓国向けコンバインの一部を金沢港からRORO船で輸出する取り組みを開始。国内輸送では北…続き
内航労務協会は24日に会見を行い、21年度の労働協約改定交渉に関して、例年どおり内航二団体として全日本海員組合と交渉していく意向を固めたと発表した。内労協は海員組合と単独での交渉…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の共同営業設計会社、日本シップヤード(NSY)は25日、アンモニアを主燃料として使用するアンモニア焚きVLCCをノルウェー船級協会(…続き
NSユナイテッド海運は25日、2021年3月期の期末配当予想を前回予想の1株当たり25円から40円に引き上げ、実施済みの中間配当と合わせて年間70円にすると発表した。前年度の年間…続き
国土交通省関東地方整備局と横浜市港湾局、横浜川崎国際港湾会社は25日、横浜港・南本牧ふ頭MC-4コンテナターミナルが4月1日に本格供用を開始すると発表した。これにより、MC-1か…続き
船舶の検査・点検業務でのロボット活用に向け、オールジャパンでの取り組みが進んでいる。ドローンなどのロボティクス活用を業界横断で検討する「検査・点検ロボット運用モデル検討会」が、2…続き
三井E&S造船は25日、千葉工場で建造していたシンガポール向け8万7000重量トン型バルカー“Ocaan Perkasa”(1991番船)を引き渡した。同工場での建造最終船が竣工…続き
香港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.4%減の103万9000TEUとなった。4カ月ぶりに減少した。ターミナル別に見ると、主力の葵青コンテナターミナルが3.5%減の91万…続き
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