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2021年3月29日
エバーグリーンは25日、スエズ運河で座礁した“Ever Given”に関して声明を発表し、「船主やスエズ運河庁と連携し、出来る限り早く航海を再開するとともに影響を最小限に留めるこ…続き
日本の外航海運の国際競争力の源泉の1つに国内の「海事クラスター」の存在がある。海事クラスターという言葉は日本の海事産業の集積を表す言葉として業界内に定着しているが、海事プレスによ…続き
韓国で水素燃料船の研究開発(R&D)に向けたインフラ構築が進んでいる。海外報道によると、釜山市南区にR&Dセンターを建設予定で、研究開発に必要な機器類の導入を本格的に開始した。水…続き
自動車船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン(WWO)と同じグループのユーコー・カーキャリアーズの日本支店長に1月1日付で就任した土谷真太郎氏(写真左)は本紙インタビ…続き
(6月23日) ▼代表取締役社長<全般統括、営業マーケティング室担当> 尾本直俊 ▼常務取締役<船舶部担当> 中川敏昭=昇任 ▼取締役<営業一部、営業二部、ブルーシーネットワーク、…続き
「当社はこれまでも、いろいろな新規事業に取り組んできています」とナカシマプロペラの中島崇喜社長。主力の船舶用プロペラから発展し、医療やITなど異業種に事業を多角化してきた歴史がある…続き
OOCLの親会社OOILが26日発表した2020年(1~12月)業績は、売上高が前年比19.1%増の81億9100万ドル、営業利益は約2.7倍の9億9200万ドルとなった。コンテ…続き
商船三井客船は、“にっぽん丸”(2万2472トン)の2021年5~8月のクルーズ27本を発表した。日本有数の岬をめぐる「にっぽん丸岬めぐり」、1日に2つの寄港地を訪れる「名古屋発…続き
韓国造船大手は、メガコンテナ船の相次ぐ新造発注により、線表確定を急速に進めている。コンテナ船を建造する船台では、2023年納期の工事にめどが付きつつあるようだ。一部の造船所では、…続き
バルカーのFFA(海運先物)マーケットが25日に急上昇し、英ボルチック・エクスチェンジのケープサイズ/パナマックスFFA指数の今年4~6月物はそれぞれ前日比2000ドル以上上昇し…続き
(4月1日) ▼研究開発・生産・品質、環境、品質統括監理室、R&D統括センター担当(研究開発・生産・品質、環境、品質統括監理室担当) 取締役常務執行役員兼CTO・石原眞次 ▼技術研…続き
CMA-CGMは24日、シンガポール港で1万5000TEU型LNG燃料コンテナ船“CMA-CGM Scandola”がLNGバンカリングを実施したと発表した。アジアでのコンテナ船…続き
商船三井、日本海事協会(NK)、フィンランドの船舶設計・運航支援システム開発企業NAPAは航海リスク監視システムを共同開発することで合意した。25日発表した。3社が共同で開発した…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は24日、亜海航運(アセアン・シーズライン、ASL)から1900TEU型コンテナ船2隻を受注したと発表した。同日に建造契約に調印した…続き
飯野海運は26日、同社が所有する「飯野ビルディング」が東京都環境確保条例における2020年度「優良特定地球温暖化対策事業所」(トップレベル事業所)に認定されたと発表した。2015…続き
(4月1日以降) <新任取締役、株主総会を経て正式決定> ▼取締役 ジョセフ・M・ネイラー ▼同 鈴木みゆき ▼同 勝野 哲 <退任取締役> ▼退任 取締役・ヘンドリック・ゴーデン…続き
ワンハイラインズは25日、現代重工業との間で1万3200TEU型船5隻の建造契約に調印したと発表した。船価は5隻合計で5億6203万ドルで、2023年第1四半期から引き渡しを受け…続き
東海汽船グループの伊豆諸島開発は23日、伊豆諸島や小笠原諸島に予備船として就航していた貨客船“ゆり丸”の代替船を渡辺造船所(長崎県長崎市)に新造発注したと発表した。今月起工してお…続き
海上技術安全研究所(海技研)は22日、海技研や海洋研究開発機構(JAMSTEC)など計8機関による産学官共同チーム「チームKUROSHIO(クロシオ)」が、洋上・海中ロボットシス…続き
(4月1日) ▼主計グループグループ長代理(主計グループチーム長)岡田泰章 ▼NYK GROUP EUROPE LTD.<ロンドン>(主計グループチーム長)加藤 彩
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