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2025年2月27日
日本郵船とシンガポール造船大手シートリウムをはじめとするパートナー企業のコンソーシアムはこのほど、共同で設計したアンモニアを燃料として稼働するアンモニア燃料供給船の基本設計承認(…続き
中国塗料は東京本社を移転し、3月31日から新オフィスで業務を開始する。現状2フロアに分かれているオフィスを1フロアに集約し、社内コミュニケーションの活性化や業務の効率化を図る。な…続き
「洋上風力でギガワット級の開発が発表されたら自ずと作業船がやってくると思う方は意外に多いですが、はたして本当でしょうか」と国際風力発電展のパネルディスカッションで会場に呼びかけるの…続き
(4月1日) ▼グループ統括品質保証室担当 代表取締役専務執行役員<技術設計本部長・設計生産システム革新室担当>・田中義雄 ▼品質保証室担当を解く 取締役常務執行役員<船舶造修…続き
24年度から中期経営計画を進める住友重機械工業。下村真司社長は決算説明会で今年度以降の各セグメントの重点施策のうちの1つとして再エネ促進事業の育成やDXを活用した高付加価値サービス…続き
福岡銀行は海事産業との懇親会、第12回Fukuoka Flagship Golf会と懇親会を開催した。25日夕刻に福岡市内のホテルで行われた懇親会であいさつに立った五島久頭取は、…続き
海運の脱炭素化に向けて大手荷主などが参加するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA」は25日、合成燃料(e-fuel)を利用するコンテナ船による輸送の入札受け付けを…続き
すべり軸受の総合メーカー、大同メタル工業。近年、中国市場でシェアを急拡大しており、同国産の低速主機向けではシェアをここ5年ほどで5割から9割超にまで伸ばした。環境対応にも注力し、…続き
米ベソン・ノーティカルは25日、世界のバルカーの平均航海速度が低下すると共に若年船と高齢船の平均速度の差が拡大しているとのレポートを発表した。同レポートは「船舶の高齢化、排出規制…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、4月1日付の新役員体制を発表した。今年1月1日から廣瀬崇社長が経営トップに就任しており、4月1日付で勇﨑雅朗取締役専務執行役員、竹野…続き
個人投資家向けのオンライン説明会を開催した川崎汽船。米国の環境対応が後退する可能性がある中で、投資計画の軌道修正の有無を問われ、山鹿徳昌取締役専務執行役員は「中期経営計画で環境をて…続き
日本海事センターが26日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年通年(1~12月)のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域…続き
韓国パンスターグループが釜山―大阪航路に投入する新造クルーズフェリー“パンスターミラクル”の就航日が、釜山4月13日発便、大阪4月14日発便に変更された。サンスターラインが25日…続き
浮体式洋上風力に特化したカンファレンス「フローティング・ウインド・ジャパン2025」が25日、都内で開催された。今回で4回目となる同カンファレンスは住友商事、住友商事グローバルメ…続き
大島造船所が香焼工場で浮体式洋上風力発電向けの浮体式基礎量産に向けた設備投資を実施する。26日、設備投資計画が経済産業省の「GXサプライチェーン構築支援事業」に採択されたと発表し…続き
三菱重工業は26日、オーストラリア現地法人「MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, AUSTRALIA」(豪州三菱重工業)が同国首都キャンベラでの活動を開始した…続き
シンガポール港・トゥアス地区の新コンテナターミナル(CT)は今月、開業以来累計1000万TEUのコンテナを取り扱った。ターミナルオペレーターのPSAシンガポールが24日に発表した…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた1月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比6%増の16万5750人、乗用車が1%増の5万9209台、トラックが7%増の9万9178台となった…続き
(4月1日) ▼商船・海洋・エンジニアリング事業本部呉事業所艦船修理部長(艦船事業本部・修理統括部修理監理グループ長)毛藤大輔 ▼商船・海洋・エンジニアリング事業本部津事業所造…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比13%減の2億2821万ドル、営業利益が31%減…続き
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