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2021年11月12日
(12月1日) ▼東洋船舶出向<モビリティ第二本部輸送機械第一部、在東京>(モビリティ第二本部輸送機械第一部)篠原直樹 ▼モビリティ第二本部長補佐(モビリティ第二本部輸送機械第…続き
「水素燃料電池に関する技術は、現段階では日本は他国より進んでいると理解しています。競争優位性を保ち、運輸分野の脱炭素化を加速するために、水素燃料電池の社会実装や標準化に向けた取り組…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は8日、ロサンゼルス・ロングビーチ港で15日から課徴が始まる滞留コンテナへの課徴金(Container Excess Dwell …続き
大阪港湾局などは今月22日に開催する「大阪みなとセミナー」の追加募集を行っている。当初70人程度だったが、追加50人程度(先着順)を募集。セミナーは、大阪港湾局の取り組みやインセ…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が11日発表した今年10月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は15隻・111万総トンで、トン数ベースで前年同月比52%増となった。バルカーの契約隻数が一…続き
VLCC船社DHTの2021年1~9月期決算は、純損失が861万ドルとなり、前年同期の2億5865万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年同期比65%減の2億1202万ドル、…続き
― 天然ガス・LNGの足元の価格動向と、その背景にある需給構造について伺いたい。 「S&Pグローバル・プラッツ・アナリティクスでは、アジアのLNGスポット価格は、歴史的に見て…続き
<パネリスト> 瀬野汽船・瀬野洋一郎社長 東慶海運・長谷部圭治会長 日鮮海運・阿部克也社長 福神汽船・瀬野利之社長 <司会> 西瀬戸マリンパートナーズ・日野満社長 …続き
全米小売業協会(NRF)によると、年末にかけての小売関連コンテナ輸入量は当初の想定よりさらに上振れる見通しだ。以前は11月で216万TEU、12月で210万TEUの輸入量を見込ん…続き
「海上輸送からの温室効果ガス(GHG)排出ゼロに向けて、文字通り、脱炭素をリーディングすることが、一点集中の当社の目標です。そのために、さまざまなソリューションに対して対応できるよ…続き
プロダクト船社トームの2021年1~9月期決算は純損益が前年同期の1億2810万ドルの黒字から3390万ドルの赤字となった。売上高は前年同期比32%減の4億3040万ドル、EBI…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年10月末時点の手持ち工事量は361隻・1813万総トン(810万CGT)で、今年9月末時点と比べて38万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にす…続き
三菱重工業は11日、BPやエクイノール、トタル・エナジーズなど欧州の大手エネルギー企業と研究機関らが参加する、液化二酸化炭素(LCO2)の船舶輸送に向けた課題検討プロジェクトに参…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの今年第3四半期(7~9月)業績は、コンテナ船とドライバルク市況の高騰によって純利益が前年同期比22…続き
海事調査会社アルファライナーによると、10月25日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は165隻、船腹量ベースで57万6369TEUとなった。10月11日時点の前回調査から8…続き
下関/釜山間を結ぶ関釜フェリーの貨物輸送が好調だ。同航路では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の旅客運送停止措置を受けて、昨年3月から旅客実績が無い状況が続いている。だが、貨…続き
船舶用LNG燃料の普及を図る国際組織SEA-LNGは10日、メタン削減を世界的に進めるイニシアチブ「グローバル・メタン・プレッジ」を支持すると発表した。ピーター・ケラー会長は「3…続き
名港海運の2021年4~9月期決算は、営業利益が前年同期比約2.7倍の31億3500万円、経常利益が約2.2倍の35億5500万円となった。自動車部品輸出の増加や非鉄金属とトウモ…続き
自動車船・RORO船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)が11日に発表した2021年第3四半期(7~9月)決算は、売上高が前年同期比42%増の9億9000万ドル、EBIT…続き
昨年破産を申請した中国民営造船所の泰州口岸船舶が市場に復帰したようだ。中国紙によると、リストラなどを経て経営が正常化し、市況回復などを背景にバルカーなどの受注が進展、新造船受注残…続き
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