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2021年10月29日
海外からの情報によると、川崎汽船がマレーシアの国営エネルギー会社ペトロナス向けに投入する新造の中型LNG船が計3隻となるようだ。既に発注済みの2隻にさらに1隻が加わった模様。3隻…続き
神原汽船は26日、舞鶴港の寄港を12月4日で休止すると発表した。2007年から日本と中国華北・華東を結ぶサービスで寄港を続けてきたが、貨物量の減少などにより寄港休止を決定した。 …続き
商船三井は11月2日にオンラインで開催される第11回アジア物流海運&空運会議(ALMAC)に参加し、松坂顕太取締役専務執行役員がパネリストとして登壇する。28日、明らかにした。 …続き
横浜市港湾局は27日、横浜港・本牧ふ頭沖合で新たに造成する新本牧ふ頭の第1期地区について、埋め立てに伴う土砂の受け入れを開始したと発表した。市内公共工事やJR東海によるリニア中央…続き
― 国土交通省入省の経緯は。 「父と祖父が勤めていたこともあり、中央省庁の仕事のことは身近に感じ、自然と志していました。官庁訪問の際、国交省で出会った人たちが明るく前向きに仕…続き
海上コンテナマーケットの混乱が長期化する中で、国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は自民党政務調査会物流調査会に要望書を提出した。「量的交渉手段のとぼしい中小フォワーダー…続き
大阪港湾局によると、大阪港の9月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比3%増の17万3951TEUだった。輸出は9%増の8万693TEU、輸入は2%減の9…続き
みなと総合研究財団は25日、カーボンニュートラル(CN)推進室を設置すると発表した。港湾チームと空港チームの2チーム体制で港湾・空港の両分野の脱炭素化への取り組みを積極的かつ組織…続き
◆世界の主要港で滞船が大きな課題になる中、米国のバイデン大統領が今月、ロサンゼルス(LA)港・ロングビーチ(LB)港での混雑緩和に向けた方策を発表した。港側では週7日24時間稼働を…続き
2021年10月28日
バラスト水管理条約が発効して4年が経過した。現存船へのバラスト水処理装置(BWMS)の搭載工事が続いており、来年ピークを迎えるとみられている。搭載機器については、改正G8への適合や…続き
日本郵船歴史博物館(横浜市中区)は、展示システムメンテナンスのため2022年1月1日から31日まで臨時休館する。 年内の営業は12月26日まで。12月27日から31日は休館と…続き
商船三井とエネルギー大手トタルエナジーズは26日、フランスを拠点とする初のLNG燃料供給船が中国の滬東中華造船で“Gas Vitality”と命名されたと発表した。同船は1万86…続き
遠隔運用や自律運航のニーズが高まるなか、周囲360度をAIを活用して常時遠隔監視できる映像モニタリングシステム「フライングビュー」の販売を開始した沖電気工業。浜口雅春ソリューション…続き
世界のコンテナ取扱量上位10港の今年1~9月実績の合計は、前年同期比8.4%増の2億165万TEUだった。上半期(1~6月)時点からは伸び率が鈍化したものの、引き続き堅調に推移し…続き
大手総合化学工業メーカーのトクヤマは、商船三井グループ、イコーズ、本瓦造船と水素燃料内航貨物船の商用運航を共同検討するプロジェクトを立ち上げたほか、CMBと常石グループの合弁会社…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業設計統合会社、日本シップヤード(NSY)。今年1月の発足後、受注面では幸先の良いスタートを切っており、営業本部長の廣瀬崇取締役…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、有明事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Ace Eternity”を引き渡した。契約船主はMI-DAS LINE …続き
川崎汽船は27日、日本IBMと共同で自動車船荷役作業の安全品質の向上にIoT機器やAIを活用する実証実験を行ったと発表した。自動車船内の車両走行の情報や、車両・作業員の位置情報、…続き
アンモニア燃料船開発プロジェクトの幹事会社を務める日本郵船。グリーンビジネスグループの横山勉グループ長は「ベンチャー精神を持って果敢にチャレンジする先駆者でありたいと思っています」…続き
ロサンゼルス市とロングビーチ市の両港湾局は25日、コンテナターミナル内の滞留貨物の削減に向け、コンテナ船社に対してサーチャージを課徴する方針を発表した。ドレージ輸送予定の貨物とイ…続き
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