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2021年7月1日
<6月29日> ▼代表取締役社長<監査部管掌> 長島康雄 ▼取締役専務執行役委員<社長補佐、東京陸運事業部担当> 前田安彦=昇任 ▼取締役常務執行役員<京浜事業部、中部事業部担当>…続き
海洋教育推進プロジェクトの会合で、日本船主協会の取り組みを紹介した森重俊也理事長。「新型コロナウイルスの影響を受け、昨年から船内見学会などを本腰を入れて開催できない状況ですが、でき…続き
カナダ船主シースパンは先月28日、1万5000TEU型コンテナ船6隻を発注したと発表した。2024年の第1四半期から第2四半期にかけてデリバリーを受ける予定だ。この発注で、20年…続き
商船三井フェリーは1日、創業20周年を迎えた。尾本直俊社長は本紙インタビューに対し、「決して順風満帆な20年間ではなかったが、1つの区切りを迎えた。今後も過去の知見や経験を生かし…続き
このほど成立した「海事産業強化法」は、造船業と海運業の一体的な強化を図る点が特徴だった。さかのぼれば125年前、日本で初めて造船業の育成を目的に誕生した法律「造船奨励法」も、海運…続き
英国のシップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)はこのほど、新組織の「カーボンデスク」を設置し、海運業界向けのカーボンオフセットサービスを開始したと発表した。 …続き
<6月25日> ▼代表取締役社長<全般統括> 遠藤浩二 ▼専務取締役<曳船事業部管掌および業務部・事業部担当> 溝口松徳=昇任 ▼常務取締役<船舶代理店部担当> 津江耕治=昇任 ▼…続き
先日、グリーンファイナンスを活用してLNG焚き超大型コンテナ船の発注を決めたハパックロイド。同社のマーク・フレッセCFOは「海運は相対的に環境負荷が小さく、また温室効果ガスの削減で…続き
神戸市と阪神国際港湾会社は6月30日、「神戸港を活用した物流改善のトライアル事業」の募集を開始すると発表した。 東南アジアなどから神戸港への貨物集貨を図るため、神戸市は2017…続き
日本郵船は6月30日、北米西岸での船舶の減速航行プログラム「プロテクティング・ブルー・ホエールズ・アンド・ブルー・スカイズ」で、3年連続で金賞を受賞したと発表した。プログラムは大…続き
アルファ・ラバルとスウェーデン船主ワレニウス・ラインズ傘下のワレニウス・マリンは6月29日、風力推進技術の開発と具現化を進めるため、折半出資の合弁会社「AlfaWall Ocea…続き
ノルウェーのバルカー船社ベルシップスはこのほど、ハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス型)4隻の1~2年間の定期貸船契約を締結したと発表した。それぞれの貸船期間と日建て用船…続き
(7月1日) ▼辞職(国土交通事務次官)栗田卓也 ▼国土交通事務次官(技監)山田邦博 ▼技監(道路局長)吉岡幹夫 ▼辞職(国土交通審議官)野村正史 ▼国土交通審議官(総合政策局長)…続き
神戸市港湾局は、「神戸港海上小口混載サービス開設支援事業」を1日から実施する。フォワーダーの小口混載サービスの新ルート開拓を後押しし、荷主の物流選択肢を広げ、神戸港の利便性を向上…続き
民間気象会社のウェザーニューズとフィンランドの運航支援システム開発会社グローク・テクノロジーズが連携する。ウェザーニューズの気象・海象情報とグローク社の技術を組み合わせることで、…続き
英ボルチック・エクスチェンジの6月29日付の用船成約レポートによると、2021年建造の8万2300重量トン型パナマックス・バルカー“Ursula Manx”を、コフコ・アグリが1…続き
(7月1日) ▼経営企画部副部長(自動車船部副部長)鹿志村高士 ▼環境・サステナビリティ戦略部プロジェクトリーダー兼LNG船部プロジェクトリーダー兼モザンビーク国代表兼南アフリカ国…続き
韓国海洋水産部は6月28日、釜山港湾公社(BPA)とともに釜山新港を利用する輸出荷主を支援するため、港湾近隣に最大1万TEU規模のコンテナ一時保管所を設置すると発表した。新型コロ…続き
飯野海運が参画する東京・西新橋の大規模再開発プロジェクトで新オフィスビル「日比谷フォートタワー」が6月30日に竣工した。同社が同日発表した。地下2階・地上27階建ての同ビルは日比…続き
ノルウェーの船舶保有会社オーシャン・イールドは6月29日、投資会社アケル・キャピタルと50%ずつ保有しているスエズマックス・タンカー3隻について、アケル保有分50%を取得する契約…続き
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