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2021年7月2日
中国の港湾荷役機械大手ZPMC傘下のレッド・ボックス・エナジー・サービシズはこのほど、半潜水式重量物船(セミサブマーシブル船)“RED ZED Ⅱ”で掘削リグをベトナムから小樽ま…続き
中国民営の揚子江船業グループは6月30日、今年に入ってからの新造船の受注が計100隻・55億9000万ドルに達したと証券取引所に告示した。同社の年間の新造船受注実績としては、金額…続き
日本郵船グループのハンディバルカー・在来船・重量物船運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP)の2021年3月期業績は、経常損益が17億1700万円の赤字(前の期は2億3200…続き
(6月29日) ▼代表取締役社長 郡司行敏=新任 ▼取締役<船舶本部長[7月1日付]> 山本敬一 ▼同<営業本部長[7月1日付]> 宮本辰哉=新任 ▼社外取締役 日隈俊郎=新任 ▼…続き
「期中のスープラマックス市況は大西洋水域が高値となっていました。幅広い貨物の輸送需要がありますが、特に中国への穀物、西アフリカからのマンガン鉱石などが影響しました」とオンラインの2…続き
マースクは1日、メタノールを主燃料に使用する世界初のカーボンニュートラルコンテナ船を現代三湖重工に発注したと発表した。2100TEU型船で23年半ばにデリバリーを受け、バルト海航…続き
日本郵船は1日、2022年3月期通期経常利益予想を前回予想の1400億円から3700億円へ上方修正したと発表した。邦船社の経常利益の過去最高を更新。4~9月だけで2750億円(前…続き
韓国の現代尾浦造船は6月30日、ギリシャ船主ユーロシーズから2800TEU型コンテナ船2隻を受注した。両社が同日発表した。2023年6月までに順次引き渡す予定。契約総額は7600…続き
ブラジル資源大手のヴァーレは6月30日、空気潤滑装置(エアー・ルブリケーション)を搭載した世界初の大型鉱石船(VLOC)が運航を開始したと発表した。船首の甲板上にコンプレッサー1…続き
(6月24日) ▼代表取締役会長 藤木幸夫 ▼代表取締役副会長 藤木幸太 ▼代表取締役社長 藤木幸三 ▼取締役副社長 Kenji Go ▼専務取締役 増永秀哉 ▼常務取締役 宮門 …続き
名古屋港埠頭は6月28日、株主総会と取締役会を開催し、新社長に名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者を選任した。服部明彦社長は退任した。 <新役員体制> (6月28日) ▼代表取…続き
国土交通省の大坪新一郎元海事局長(7月1日付辞職)は6月30日の退任会見で、2年間を振り返り、「海事産業強化法は海運・造船分野でできる限りの制度を盛り込み、中身のあるものにできた…続き
韓国のSTX造船海洋は6月30日、複数の大洋州船主からMR型プロダクト船計8隻とアフラマックス・タンカー4隻の計12隻を受注したと韓国現地紙に明らかにした。アフラマックス・タンカ…続き
メタノール生産企業プロマンは6月30日、メタノール燃料を使用できるMR型タンカー2隻を建造すると発表した。現在、同社グループ傘下のプロマン・シッピングとスウェーデン船社ステナバル…続き
(7月1日) ▼神戸支部次長(神戸支部主管兼検査部専任部長<神戸駐在>)水口和久
ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本の新社長に、7月1日付で呉宜達氏(写真)が就任した。前任の蘇尚謙氏は台湾の台北本社に帰任した。 呉氏はオーストラリアのロイヤ…続き
国土交通省は6月30日、「内航船省エネルギー格付制度」で新たに申請のあった6隻の内航船すべてに、最高ランクの星5を付与したと発表した。20年3月に同制度の本格運用が開始して以来、…続き
官公庁船の新造整備として、国土交通省北海道開発局は、形原造船(愛知県蒲郡市)に函館港の監督測量船1隻を発注した。引き渡し期限は来年3月末。 官報によると、今年3月下旬に一般競争…続き
ギリシャのオケアニス・エコ・タンカーズは6月29日、VLCC2隻の売船契約とVLCC2隻のリセール買船契約をそれぞれ締結したと発表した。これらの取引により同社タンカー船隊の平均船…続き
(6月30日) ▼代表取締役社長 中園政直 ▼専務取締役 田中一道=新任 ▼常務取締役 後藤 篤 ▼取締役 二宮 保 ▼非常勤取締役 清家敬貴 ▼同 岩﨑 純 ▼同 村田成生 ▼同…続き
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