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2021年7月5日
バルチラは1日、韓国の大宇造船海洋がアバンスガス向けに建造中の9万1000立方㍍型の大型LPG船(VLGC)4隻に、荷役システムを提供すると発表した。機器の納入は2022年5月を…続き
現地紙によると、韓国近海輸送協議会(KNFC)加盟船社の日韓航路における今年4月のコンテナ取扱量は、前年同月比30TEU増加の14万6797TEUだった。内訳は日本からの輸出が9…続き
日本海事協会(NK)は2日、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の最新動向に関わるウェビナーを英カーボントラストと共催し、その動画を公開したと発表した。英国での最近のT…続き
名古屋四日市国際港湾会社は6月28日に取締役会を開催し、新たな会長に元四日市港管理組合常勤副管理者の水谷一秀氏を選任した。 水谷氏は1978年4月三重県入庁。2015年3月に退…続き
米国船級協会(ABS)はこのほど、舶用燃料としての水素燃料利用に関するガイダンスを発行したと発表した。『サステナビリティ白書:舶用燃料としての水素燃料』と題した同ガイダンスでは、…続き
日東物流(神戸市)は先月15日、社内で「食生活改善セミナー」を開催した。同社健康経営推進事務局が主催し、健康経営における従業員の健康維持・改善・増進の意識向上を目的に行った。 …続き
ダイハツディーゼルは6月30日、MTU機関を納入した新型護衛艦“のしろ”の命名・進水式が、三菱重工業長崎造船所で同22日に行われたと発表した。同新型護衛艦はシリーズ建造で、ダイハ…続き
海上技術安全研究所(海技研)は1日、走錨リスク判定システムをリリースしたと発表した。愛称は「錨ing(イカリング)」。荒天下の船舶の走錨リスクの判定が可能となる。 同システム…続き
現代重工業エンジン機械部門はこのほど、自社開発エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」のデュアルフューエル(DF)エンジン「6H35DFP」が、3900総トン型LNG推進多目的漁業指…続き
◆スマートフォンやノートパソコン、タブレット。今や仕事においてもプライベートにおいても、なくてはならないものになっている。コロナ禍で急速に進んだリモート化により、従来以上にパソコン…続き
2021年7月2日
― ESG、SDGsの大きな流れにより飯野海運の事業が受ける影響についてどう捉えているか。 「チャンスであり、同時に対応へのスピードが勝負になると考えている。世界的に2050年…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長 寺内 正 ▼代表取締役副社長 松尾一郎 ▼常務取締役 長谷川 聡 ▼取締役<非常勤> 宮田 泰 ▼監査役 植木 聡 ▼監査役<非常勤> 高澤耕一郎 …続き
「長距離フェリー航路は1968年、最初に阪九フェリーが就航し、その後も立て続けに新しい航路ができたのですが、オイルショックなどもあり新しい航路の開設が止まっていました。今回新設した…続き
横浜市は1日、内航船による国際フィーダー航路を活用した横浜港への集貨促進のため、八戸港国際物流拠点化推進協議会と連携協定を締結した。連携協定を踏まえ、同協議会が今年度に実施するイ…続き
清水建設はこのほど、ノルウェーのフレッド・オルセン・オーシャン(FOO)と洋上風力建設分野での協力体制構築に関する覚書を締結した。6月30日に発表した。欧州、米国、アジアで多くの…続き
新造船価の上昇が続く中、この流れがどこまで続くかに関心が集まっている。船台需給と造船所の建造コストの動向がカギとなるが、少なくとも建造コストは鋼材以外の素材価格も全面高となってい…続き
商船三井は6月30日、100%子会社のユーロ・マリン・ロジスティクス(EML、本社=ベルギー)が運航する1500台積み自動車船“City of Oslo”(2010年建造)でバイ…続き
(7月1日) ▼執行役員<設計本部副本部長兼船体設計部部長> 関 広史=新任
粉体塗装を採用した、環境対応型ストームバルブの展開を図る松尾バルブ工業。新型バルブも開発予定で、松尾直樹社長は「デザインの部分も変えたいです。ありふれたバルブの形を、何か違うものに…続き
HMMは6月29日、現代重工業と大宇造船海洋に対し、1万3000TEU型船を計12隻発注したと発表した。北米航路へ投入するとみられている。また同日、HMMが発注していた1万600…続き
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