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2024年12月19日
上海—阪神間を定期運航する日中国際フェリー(大阪市)の“鑑真号”で16日、船上レセプションが開催された。中国駐大阪総領事館と中日国際輪渡有限公司の共同主催。中日国際輪渡は日中国際…続き
日本船舶電装協会は2024年度の「船舶電気装備技術者資格検定試験」を終了した。全国7カ所の会場で試験を行い、177人が受験、150人が合格した。 検定試験は、船舶電装士、主任…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスはこのほど、2017年から24年までの8年間を対象としたコンテナ船社アライアンスの定時運航率調査の結果を明らかにした。8年間の総合スコアが最も高…続き
兵機海運は17日の取締役会で、大和工業グループと資本提携、業務提携に関する覚書を締結することを決めた。同日発表した。覚書で、物流安定性と効率性の向上、資本提携の可能性、シナジー効…続き
米国西岸のロサンゼルス港とロングビーチ港のコンテナ取扱量が好調だ。11月のロサンゼルス港のコンテナ取扱量は前年同月比15.9%増の88万4315TEU、ロングビーチ港は20.9%…続き
日本郵船は18日、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に取り組む企業を表彰・認定する日本最大級のアワード「D&Iアワード2024」で、2年連続最上位のベストワークプレイスに…続き
SHKライングループの中核物流会社である関光汽船は、グループ会社で車両のメンテナンス事業を手掛けるケイ・ファクトリーを通じ、グループの国際フェリーで並行輸入したコンテナシャーシに…続き
MSCは12日、中国とインドネシア、オーストラリアを結ぶコンテナ船サービス「KOALA(コアラ)」サービスで、オーストラリア・アデレードへ追加寄港すると発表した。同港への直航需要…続き
国土交通省港湾局はこのほど、12日に開催した「第14回海外港湾物流プロジェクト協議会」の議事概要を公表した。今回は日本のグリーン技術・デジタル技術の活用を含めた港湾の整備・運営な…続き
世界2位のコンテナ港湾となるシンガポール港の今年11月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.4%減の334万800TEUとなった。今年に入ってからは毎月、前年同月実績を上回っていたが…続き
◆今年も「環境」、さらには「デジタル化」が業界内の主要なテーマとして在り続けた。業界関係者に話を聞く際には、そのいずれかが関わってくることが大半で、対応する側はもちろん、対応を進め…続き
2024年12月18日
「先進国全般に言えることですが、近年は海外の新興国などへの工場移転が進み、国内に製造業が無くなっています。国内に産業が無くなり、輸出貨物が失われれば、港湾の需要も無くなります」と話…続き
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はケープサイズ・バルカー(大型鉱石船を含む)を取り上げる。 2019年…続き
自動車船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は16日、2024年の調整後EBITDA(税・金利・償却前利益)が前年比4〜6%増の18億8000万〜19億1000万ドルに…続き
コンテナ船最大手のMSCは16日までに、2025年のアジア発着のコンテナサービスの詳細を明らかにした。日本発着のアジア域内航路では、東京、横浜、四日市、名古屋の国内各港と釜山港や…続き
名古屋港埠頭は来年1月19日に、同社の総務部(総務課、財務課)と事業部(事業課)を移転する。移転先の詳細は次のとおり。 ▼住所=〒455-0874 愛知県名古屋市港区空見町40…続き
造船業では、中国造船業の存在感が一段と増した1年だった。中国の建造量が世界の50%を超え、なお工場建設計画も相次ぐ。リーマン・ショック前を思わせる急拡大が続く。他国造船業は巨大な…続き
▼事故防止策を考える上でベースとなる提言が3つある。「人は間違いを犯す・エラーを起こす存在である」「ヒューマンエラーとは原因ではなく結果である」「不注意を原因とすれば、対策は次か…続き
自民党国会議員有志による「第3回播磨臨海地域カーボンニュートラル推進勉強会」が16日、都内で開催された。自民党国会議員や兵庫県の齋藤元彦知事らが参加した。経済産業省や国土交通省が…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは16日、2013年建造の7万5403重量トン型パナマックス・バルカー“MAERA”の貸船契約を締結…続き
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