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2021年5月7日
(6月25日) ▼社長執行役員 當舍裕己 ▼専務執行役員 岡田明彦=人事部担当、業務管理部管掌、SR広報部管掌、ビル事業部管掌および不動産開発企画部管掌 ▼常務執行役員 小薗江隆一…続き
英ボルチック・エクスチェンジの4月30日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、パナマックス・バルカーが2週ぶりに反発し、ケープサイズとスープラマックスが17週、ハンディサイズが…続き
CMA-CGMは先月30日、中国船舶工業集団(CSSC)に対してコンテナ船22隻を新たに発注したと発表した。内訳はLNG対応の二元燃料機関を搭載する1万3000TEU型船と1万5…続き
国際船員福祉団体と海運業界関係者は、新型コロナウイルスの影響を受けるインドの船員やその家族を支援するため、「船員国際救済基金(SIRF)」を設立した。5日に国際海運会議所(ICS…続き
豪州の高速船造船所オースタルは4月28日、中国で運営している合弁造船所オーロン・シップビルディング(澳龍船艇)の合弁契約を解消することで、合弁相手の現地造船所、江龍船艇と協議を開…続き
飯野海運は6月25日付で組織変更を行う。海外拠点の活動を統括する海外戦略担当と新規事業の企画調査立案を行う事業開発推進部を統合し、「事業戦略部」とする。 世界的な視野でニーズを…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の4月30日付は、前週末比5846ドル高い4万608ドルとなり、2013年9月以来およそ7年7カ月…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は先月28日、商船三井およびオランダのグッドフューエルズ社(GoodFuels)と共同でバイオ燃料の2度目のトライアルに成功したと…続き
東京MOUは4月30日、1年間の東京MOUの活動状況や加盟当局のポート・ステート・コントロール(PSC)の実施結果などを取りまとめた年次報告書を公表した。新型コロナウイルスの影響…続き
韓国の現代重工業グループは5月3日、欧州船主からLNG船1隻を受注した。現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日発表した。船価は2099億ウォン(約1億8950万ドル)…続き
ベルギー船社エクスマールはこのほど、トレーダーのガンボーと10年間の契約を結んだバージ型FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)“S188”について、用船者のガンボーから早期解…続き
(6月25日) ▼代表取締役社長<中央総括安全衛生管理者> 田邊昌宏 ▼代表取締役専務<全般社長補佐、港湾事業管掌、港湾企画管理室・港運部・施設部・横浜ターミナル部・ターミナル業務…続き
自民党港湾議員連盟は4月27日、都内で総会を開催した。脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化を通じて、温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする「カーボンニュートラルポート(CNP)」…続き
商船三井は4月30日の取締役会で、取締役と執行役員の役員報酬制度を改定することを決議した。同日発表した。その一環で、業績連動型株式報酬制度の導入を決議し、同制度に関する議案を6月…続き
現代重工業エンジン機械部門は4月30日、自社開発エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」のデュアルフューエル(DF)エンジン制御システムを開発し、同技術を適用した原油タンカーでの海上…続き
(6月1日) ▼陸運事業本部に新たに「陸運RC推進部」を設置する。 ▼安全QA環境部で所管する業務のうち、陸運事業に関するRC管理業務を陸運事業本部に新設する「陸運RC推進部」に移…続き
米国船社マトソンが発表した今年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比38.5%増の7億1180万ドル、営業利益が約9.2倍の1億2020万ドルとなり、大幅な増収増益だっ…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)はこのほど、欧州最大の応用研究機関である独フラウンホーファー研究機構傘下の研究所と、IMO(国際海事機関)の2050年温室効果ガス(GHG…続き
(6月1日) ▼陸運事業本部陸運RC推進部長を兼ねる 理事技術本部安全QA環境部長兼菱化ロジテックRC室長・清原浩司 (6月17日) ▼退任(監査役)内藤育人 ▼監査役(執行役員社…続き
ダイハツディーゼルは1日、同社の発電機関が搭載された海上保安庁の大型測量船“光洋”(4000総トン)が、3月16日に就役したと発表した。同船は2020年1…続き
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