日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(33641~33660件表示)
2021年7月26日
米バラスト水処理装置メーカーのエコクロールがバラスト水処理装置の受注を伸ばしている。特に4月に市場投入したフィルターを必要としない「EcoOne」は直近で20隻分を成約。エコクロ…続き
国土交通省と海事業界は海運・造船業の一般の認知度を高めることを目的に、例年「海の日」前後にさまざまなイベントを開催してきた。今年は新型コロナウイルス感染拡大下でイベント開催が難し…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2021年5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比4.7%増の16万6326TEUだった。内訳は、輸出が4.4%増の8万62…続き
日本郵船は21日、7月2日に公表したトランジションボンド(第43・44回無担保社債)の発行条件決定したと発表した。振込期日はいずれも7月29日。 発行条件は次のとおり。 <第4…続き
スイスのエンジニアリング企業アクセロスは12日、UAE(アラブ首長国連邦)の機械大手ランプレルとともに取り組むEU支援による風力発電基礎部設計プロジェクトの結果を公表し、予測デジ…続き
日本郵船は22日から開催される「海洋都市横浜バーチャルうみ博2021~見て、感じる 海と日本PROJECT~」で、船や船員、港の動画「意外に知らない船と船乗りさんの世界」を公開す…続き
◆国内で新たな中長距離航路開設の動きが出ている。今月から東京九州フェリーが横須賀/新門司間のフェリー航路を新設した。約21時間で首都圏と九州地方を結ぶ高速サービスとなり、急送貨物を…続き
2021年7月21日
川崎重工業は20日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していた8万2000重量トン型バルカー“New Wavelet”(川重8074番船/NACKS344番船…続き
国内鉄鋼大手JFEスチールが、日本郵船、商船三井、川崎汽船とLNG燃料の21万重量トン型ケープサイズ・バルカー各1隻の長期輸送契約を締結した。日本シップヤード(NSY)に発注し、…続き
大阪港が2017年、開港150年を迎えたのを機に編纂された「大阪港150年史」がこのほど発刊された。同誌刊行委員会執筆統括を務めた五十嵐英男氏に感想を尋ねると、「大変でしたが、まと…続き
米国のデカルト・データマインが20日発表した統計によると、今年6月の日本発米国向け東航荷動きは、前年同月比45.9%増の4万5954TEUとなった。前月比では16.9%減だった。…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比28%増の1663万2000トンで、前…続き
別項のとおり、今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の共同営業設計会社、日本シップヤード(NSY)は、邦船大手3社からLNGを主燃料とする21万重量トン型バルカー3隻を受…続き
国土交通省は20日、「海事レポート2021」を公表した。国交省のサイト(https://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_tk1_000101.h…続き
商船三井ドライバルクのドライバルク2部・3部・4部は、1万重量トンから10万重量トンまでのバルカーによる不定船事業を展開し、多様な船型によるドライバルク輸送の総合サービスを提供す…続き
「今年で84歳になりますが、生涯現役で頑張りたい」と話すのは、日本航海学会の航海功績賞を受賞した海事補佐人の鈴木邦裕氏。現在は乗船診断などを手掛ける船舶安全サービスの副社長を務める…続き
財務省は19日に公表した政策広報誌「ファイナンス」7月号で、「日本のコンテナ港湾について」と題したコラムを掲載した。国内港湾が抱えるリスクについて、基幹航路の寄港数減少と釜山港な…続き
JERAが米国で参画するクリケットバレーガス火力発電所(ニューヨーク州)で水素の混焼が行われる。GEと事業会社のクリケットバレーエナジーセンターが15日、計画を発表した。同発電所…続き
日本海事協会(NK)は革新的な船舶や製品を対象とした認証制度「イノベーションエンドースメント」で、企業や組織を対象とする、初の「プロバイダー」認証を実施した。今後同認証では、コン…続き
日本郵船と日本シップヤード(NSY)は19日、LNG燃料推進の7000台積み自動車船2隻の建造契約を交わした。今治造船グループの多度津造船で建造し、23年度に竣工予定。日本郵船が…続き
大
中