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2021年7月28日
◆人類にとって、「宇宙」が身近になりつつある。近年、民間主導による宇宙開発が活発化しており、英起業家であるリチャード・ブランソン氏と、米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス…続き
2021年7月27日
(8月1日) ▼営業本部副本部長を兼ねる 営業本部商船営業1部長・天野健一
商船三井ドライバルクの鋼材輸送・多目的船部門(ツインデッカー事業)は、安定的に競争力のある船隊を取り揃え、規模、船型などで荷主に柔軟なサービスを提供できるのが大きな特徴だ。強みで…続き
LNG輸入国として存在感を増す中国。石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査部の白川裕氏は「1~5月の中国のLNG輸入量は前年同期比で34%も増えました。これはポストコロナの米国景気のバ…続き
■15年の規則改正で大幅強化 船舶大型化で話題に挙がるのが、構造面での安全性だ。長年にわたり船舶が徐々に大型化する過程で、船舶の運動や外力、構造強度に関する研究が進み、ここで得…続き
国内船主(船舶オーナー)がLNG船やLNG燃料船への関心を一段と高めている。専業船主ではこれまでに4社、計6隻のLNG船保有が実現したが、現在でも大規模なLNG船調達商談向けで海…続き
台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)が日本の造船所で新造整備を進めている。同社は23日、日本シップヤード(NSY)と名村造船所に発注する4万重量トン型バルカーそれぞれ2隻の新造…続き
商船三井は4月1日付で北海道支店を設立し、このほど同支店が正式に稼働を開始した。同支店と通じて、北海道の同社グループの営業体制強化と関係先とのネットワーク拡充をいっそう進めるとし…続き
プロダクト船のスポット運賃市況は2021年の後半、世界経済の回復に伴い徐々に上昇傾向が期待される。足元まで各主要船型とも損益分岐点を大きく割り込む低市況が続いているが、ワクチン接…続き
「海コンドライバーはこれまで、年配の方が辞めていく一方で、若い人がなかなか入ってこなかったため、平均年齢が1歳ずつ増えていました。最近は減少が緩くなり、平均年齢は止まり始めています…続き
上海航運交易所による7月23日のSCFI指標は、主要航路を中心に大幅な上昇が続いた。欧州・地中海および米国西岸・東岸向けはそれぞれ2009年以降で過去最高を更新。特に米国東岸向け…続き
アジア太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUは23日、9月1日から11月30日までの3カ月間、パリMOUと合同で復原性全般に関する集中検査キ…続き
韓国の現代重工業グループは23日、3船主からLNG船計7隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。納期は2024~25年。船価は各船…続き
米国上場のギリシャ船主セーフバルカーズは20日、日本造船所に8万2000重量トン型バルカー3隻を発注したと発表した。情報筋によると、大島造船所で建造するもよう。セーフバルカーズの…続き
海上技術安全研究所(海技研)は、9月7~27日(土日祝日および24日を除く)に開催する「船舶海洋工学研修」の参加者を募集する。昨年と同様、ウェビナー形式で実施する。 研修は大学…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2021年第29週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)31.68(前週は31.52)、日建て用船料換算マイナス4305ドル…続き
バルチラは2021年上半期の決算を発表した。ウェビナーで登壇したハカン・アグネバルCEOは、「今四半期は、新たなグリーン燃料のテストプログラムの開始を発表できたことをうれしく思って…続き
東西基幹航路を中心とした海上コンテナマーケットの需給ひっ迫を背景にコンテナ船の用船料が高騰する中、アジア域内・近海コンテナ航路では一部サービスで配船に支障が出る事態も発生している…続き
国土交通省神戸運輸監理部は、独自に設けた今年度のマリンエキスパート表彰を行った。高度な技術を誇る「マリンエキスパート」、将来を嘱望される優秀な青年技術者「マリンエキスパート(ジュ…続き
現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が21日明らかにした2021年1~6月期連結税引前損益は8707億ウォン(830億円)の赤字で、前年同期の2307億ウォン(220億…続き
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