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2021年7月28日
活発な設備投資を進めるトルコの修繕ヤードの中でも大規模な工場の拡張を進めるセフィネ・シップヤード。同社のスレイマン・アキン・トゥズクオル社長は「将来の成功を目指し、顧客に対して高い…続き
横浜港埠頭会社と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は来年度の電力調達において、再生可能エネルギー100%の電力導入を検討している。26日から再エネ100%電力の導入に向けて協議・相…続き
国土交通省は27日、造船所や舶用メーカーが集約・連携して行う、自動運航船・ゼロエミッション船・内航近代化の3テーマに関する技術開発支援事業(海事産業集約連携促進技術開発支援事業)…続き
韓国のサムスン重工業は5日、大洋州地域の船主からLNG船3隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2024年4月で、船価は2236億ウォン(約1億9450万ドル)。 発注者…続き
関東トラック協会海上コンテナ部会はこのほど、2021年度の通常総会を書面開催した。今年度の事業計画では、東京五輪・パラリンピック対策や、東京港における長時間待機対策などの港湾物流…続き
三井住友海上火災保険は27日、船主などを対象に海運業界向けの健康経営セミナーをオンラインで開催し、三井住友海上あいおい生命営業教育企画部の今村匡氏が健康経営に取り組む際の具体的な…続き
客船建造大手フィンカンチェリ造船は26日、MSCクルーズとイタリアの天然ガス大手スナムとの3社共同で、水素燃料電池を活用したクルーズ客船の研究開発を開始すると発表した。特定海域で…続き
大阪市が出資する「大阪港トランスポートシステム」(略OTS、本社=大阪市住之江区)は、2025年の大阪・関西万博の会場となる夢洲までの鉄道事業に携わり、工事を進めている。藪内弘社…続き
日本長距離フェリー協会によると、6月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比17%増の7万5503人、乗用車が14%増の3万8159台、トラックが10%増の10万598…続き
中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)の傘下の招商局金陵船舶(威海)は23日、スウェーデン船社ステナグループからLNG二元燃料推進のROPAX(貨客フェリー)2隻を正式受注し…続き
ベトナム国鉄子会社RATRACOは今月20日、ベトナムから欧州までを結ぶ初のコンテナ鉄道輸送を実施したと発表した。列車は40フィートコンテナ23本を輸送し、北部ハノイ近郊のイェン…続き
内航船事業者の丸三海運(大阪市、荒川和音社長)は26日、大阪港E-6岸壁に初入港した新造コンテナ船“島風(しまかじ)”(1594総トン)の内覧会を開催した。日本気象協会の海事産業…続き
中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工は、中国海洋石油集団(CNOOC)向けの15万5000重量トン型のシャトルタンカー1隻を受注した。中国船舶工業行業協…続き
国土交通省港湾局は26日、港湾物流分野の電子化を図る「Cyber Port(サイバーポート)」の動作性や利用効果を検証する実証事業者の参加者として18社1組合を選定したと発表した…続き
丸三海運(大阪市)の荒川和音社長は27日、専門紙の共同インタビューで、就航した新造コンテナ船“島風(しまかじ)”(1594総トン)の省エネ率について、デジタル化の採用を含めて全体…続き
韓国の現代尾浦造船は22日、大洋州地域の船主からプロダクト船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2023年7月末までに順次引き渡す予定。契約総額は868億ウォン(7540万ドル…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、7月20~21日の…続き
バルチラは22日、ケッペル・オフショア・アンド・マリンがシンガポールに整備する洋上浮体式のテストベッド「フローティング・リビング・ラボ(FLL)」向けに、水素と天然ガスの混合燃料…続き
国際海運会議所(ICS)は21日、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)開催期間中(11月1日~12日)に、海運の脱炭素化をテーマとした国際会議を開催すると発表した…続き
IMO(国際海事機関)は22日、世界保健機関(WHO)の予防接種に関する戦略諮問委員会(SAGE)によるワクチン接種ロードマップで、新型コロナウイルスワクチンの供給が限られている…続き
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