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2021年12月2日
11月の新造船マーケットは、バルカーやコンテナ船、LNG船など幅広い船種で新造成約があった。大型船から小型船まで日本の造船所のバルカーの受注も数件が表面化した。成約船価も上昇基調…続き
「従業員のエンゲージメントに一層配慮しなければと考えています」。そう話すのはオーシャン・ネットワーク・エクスプレスのジェレミー・ニクソンCEOだ。最近、社内で従業員を対象とする意識…続き
シンガポールの大手フィーダー船社Xプレス・フィーダーズは1日、メタノールに対応した二元燃料機関を搭載する1170TEU型船8隻(プラス・オプション)を発注したと発表した。2023…続き
資源エネルギー庁は11月30日、第4回燃料アンモニア導入官民協議会を開催した。燃料アンモニアの調達コストを低減するためのサプライチェーン構築に向けて、協議会傘下に官民によるタスク…続き
釜山港湾公社によると、釜山港の1~10月のコンテナ取扱量は前年同期比5.2%増の1894万2277TEUとなった。輸出入貨物は7.4%増の870万5396TEU、トランシップ貨物…続き
川崎汽船は1日、AI(人工知能)を活用した契約書管理プラットフォームを導入することを決めたと発表した。クラウド上で契約書を一元管理することで業務効率の改善を図る。また、契約締結に…続き
バルチラは11月25日、ABBやイタリア船級(RINA)、ギリシャのヘルビオ(Helbio)、リベリアン・レジストリーらと連携し、水素燃料ソリューションの提供を目指すと発表した。…続き
2022年に向けた海上コンテナの長期契約交渉が、例年より早いペースで進んでいる。コロナ禍で輸送混乱が長期化するなか、スペースとコンテナ供給の安定供給を志向する荷主が増えている。前…続き
商船三井は1日、モーリシャス共和国の自然環境回復・保全および地域社会への支援活動の一環として、認定特定公益信託「公益信託 商船三井モーリシャス自然環境回復保全・国際協力基金」を1…続き
中国の大津重工は、ドイツ企業シファーツコントール・トム・ウールデン(Schiffahrtskontor tom Worden)から5900重量トン型多目的船4隻プラス・オプション…続き
国土交通省港湾局は1日、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた第4回検討会を開催した。日本政策投資銀行の原田文代執行役員がCNPの整備に向けた金融面での対応に関して説…続き
造船所など海事産業を基幹産業とする全国39の自治体首長による「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」が1日、国内造船所への新造船発注促進策などを求めて、自由民主党の海運・造…続き
バルチラは11月29日、バルチラ・ボヤージュと中国船級協会(CCS)、天津港グループが、CCS規則に沿った次世代インテリジェント・タグボートの共同開発に向けた覚書(MOU)を締結…続き
神戸市港湾局は、世界の港湾代表者が集う「水素ナレッジ&ネットワーキングプログラム」に、アジアで唯一の港湾としてオランダ政府に招へいされ、オランダ大使館の支援を受けて参加した。11…続き
日立造船はこのほど、兵庫県南あわじ市(淡路島)の福良港煙島水門設置工事(機械工)向けに、海底設置型フラップゲート式水門の工場製作を完了させたことを明らかにした。12月中旬に、堺工…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2021年1~9月累計の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ含む)は、全港で前年実績を上回った。上半期(1~6月)…続き
東北大学流体科学研究所は1日、水素エネルギーシステムの統合型安全管理技術を開発したと発表した。同研究所の石本淳教授らの研究グループによるもの。 同研究では、高圧水素タンクの初…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)がまとめた2021年度上期(今年4~9月)の国際複合輸送実績は、輸出が前年同期比24.4%増の105万108TEU、輸入が7.3%増の…続き
商船三井は1日、同社グループで使用する紙袋を全面リニューアルしたと発表した。デザインの変更は約10年ぶりとなる。 新しい紙袋は、同社グループの企業理念「青い海から人々の毎日を…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)がまとめた、2020年度の日本発着海上コンテナ貨物におけるJIFFA会員(NVOCC)のシェアは、輸出が39%、輸入が40%だった。輸…続き
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